中央本線沿線エリア

御前山 桂川沿いに立ち並ぶ4座の御前山を巡る

山梨県上野原市にある鶴島御前山(つるしまごぜんやま)、栃穴御前山(とちあなごぜんやま)、四方津御前山(しおつごぜんやま)および綱之上御前山(つなのうえごぜんやま)に登りました。 いずれも上野原市内の桂川沿いにある低山で、戦国時代にはリレー形式の烽火台が設置されていました。現在ではあまり歩く人は多くはなく、半ば藪に覆われひっそりとした山々です。 ゴールデンウィークの喧騒を避けて、近場で御前山巡りをしてきました。 2024年5月3日に旅す。
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総集編

山梨百名山 日本有数の山岳県山梨の名峰たち

山梨百名山(やまなしひゃくめいざん)は、一般公募と市町村推薦で候補にあがった山梨県内の山の中から「県民に親しまれている」「全国的な知名度がある」「歴史や民俗との関わりがある」などの基準にもとづき、山梨県が設けた選考委員会によって選定された山々です。1997年(平成9年)に制定されました。
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上信越エリア

物語山 アカヤシオが咲く西上州の岩峰と阿唱念の滝

群馬県下仁田町にある物語山(ものがたりやま)に登りました。 国道254号沿いに立つ岩峰です。アクセス難であることが多い西上州の山の中にあっては、比較的訪問しやすい場所にあることから、登山者に人気がある一座です。4月の中旬から下旬頃にかけてアカヤシオが咲きます。 景勝地であるとの触れ込みの阿唱念の滝(あしょうねんのたき)と合わせて廻って来ましたが、そこで待っていたのはヤマビルが跋扈する荒れ果てた道でした。 2024年4月26日に旅す。
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中央本線沿線エリア

坪山-三ッ森北峰-権現山 ヒカゲツツジが咲く花の山と隠れた富士山の好展望地を巡る

山梨県上野原市にある坪山(つぼやま)、上野原市と大月市にまたがる三ッ森北峰(みつもりほっぽう)および権現山(ごんげんやま)に登りました。 東京都と山梨県の境界を形成する笹尾根の南側に連なる、権現山稜とよばれる山域を巡る行程です。坪山はイワカガミやヒカゲツツジが咲く花の山としてしられており、シーズン中にはそこそこの賑わいを見せます。一方で三ッ森北峰や権現山を訪れる登山者は極めて少なく、人影もまばらな静かな山域となっています。 終わりかけギリギリのヒカゲツツジを鑑賞しつつ、マイナーエリアの山々を巡っ...
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奥武蔵・秩父エリア

鐘撞堂山 桜吹雪が舞う春爛漫な寄居の里山を巡る

埼玉県深谷市と寄居町にまたがる鐘撞堂山(かねつきどうやま)に登りました。 寄居駅のすぐ裏手にある標高300メートル少々の低山です。かつては麓にある鉢形城の見張台が置かれていおり、異変があると鐘をついて知らせていたことが名前の由来となっています。山頂には多数の桜が植えられており、お花見の名所として地元で愛されている里山です。 桜吹雪が舞い始めた山頂で、軽めのお花見登山をしてきました。 2024年4月14日に旅す。
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北関東エリア

仙人ヶ岳 アカヤシオツツジが咲く足尾山地の岩稜

栃木県足利市と群馬県桐生市にまたがる仙人ヶ岳(せんにんがたけ)に登りました。 栃木県と群馬県井またがる足尾山地に属する山で、足利市の最高峰でもあります。足尾山地の山に多く見られる痩せた岩稜帯から成る山で、4月の上旬から中旬にかけて尾根上にアカヤシオツツジが咲くことで知られています。 折りたたみ自転車を携えて、足利の里山を巡って来ました。 2024年4月13日に旅す。
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中央本線沿線エリア

日影雁ヶ腹摺山-達沢山 知られざる4つ目の雁ヶ腹摺山と笛吹桃源郷を巡る

山梨県甲州市にある日影雁ヶ腹摺山(ひかげがんがはらすりやま)と笛吹市に達沢山(たつざわやま)に登りました。 笹子峠の近くに立ち、渡り鳥である雁(がん)にちなんだ名前を持つ山です。大月市に存在する3座の雁ヶ腹摺山は、登山者にはそれなりに名前を知られている存在ですが、4座目の雁ヶ腹摺山が存在することはほとんど知られていません。 甲斐大和駅から道なき急登の尾根を辿り、笛吹桃源郷まで抜けるロングルートを歩いて来ました。 2024年4月10日に旅す。
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奥武蔵・秩父エリア

顔振峠-越上山-スカリ山 奥武蔵の里山と桜が満開の鎌北湖を巡る

埼玉県飯能市と越生町にまたがる顔振峠(かあぶりとうげ)、越上山(おがみやま)および毛呂山町にあるスカリ山に登りました。 いずれも西武秩父線と並行するように北側に連なっている尾根上にある、標高400~500メートル程の里山です。古くから人との係り合いが強い山域で、現在でも山上には林道が張り巡らされていて小集落が点在しています。春になると桜やツツジがが一斉に花を咲かせて華やかな光景となります。 桜が咲き誇る春爛漫の奥武蔵を巡り歩いて来ました。 2024年4月7日に旅す。
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上信越エリア

角田山 日本海を目の前に望む、カタクリとユキワリソウが咲く花の名峰

新潟県新潟市にある角田山(かくだやま)に登りました。 新潟県中部に広がる越後平野の海際に立つ、弥彦山塊に属している山です。標高500メートルにも満たない低山ですが、海際に屹立しているため眺めの良い山です。春になるとユキワリソウやカタクリが一背に花を咲かせる花の名峰として知られています。 折りたたみ自転車を引っ提げて、日本海を望む山へと遠征してきました。 2024年4月2日に旅す。
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4月

森山 東海自然歩道のミツマタの名所、上徳間黄金街道を巡る

山梨県南部町にあるおよび森山(もりやま)に登りました。 甲斐南部の富士川の流域に立ち、登山の対象としてはほぼ無名に等しいマイナーな山です。東海自然歩道のルートに隣接した場所にあり、すぐ近くに上徳間黄金街道という通称で呼ばれているミツマタの群生地が存在します。 人の気配が全く感じられないようなマイナーエリアの山奥に待っていたのは、想像をはるかに上回る黄金の道でした。 2024年4月2日に旅す。
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北関東エリア

鶏足山-焼森山 妖精の森の谷間に広がるミツマタの大群生

茨城県城里町と栃木県茂木町にまたがる鶏足山(けいそくさん)と焼森山(やけもりやま)に登りました。 茨城県と栃木県の境界近くの北関東平野部にある、標高500メートルにも満たない里山です。焼森山の山中には大規模なミツマタの群生地が存在し、妖精の森と呼ばれています。また、弘法大師こと空海ともゆかりがある修験の山でもあります。 折りたたみ自転車を引っ提げて、妖精の森のミツマタをみに繰り出して来ました。 2024年3月30日に旅す。
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南関東エリア

城山かたくりの里-草戸山 春の花の名所と城山湖周辺のハイキングコースを巡る

神奈川県相模原市にある城山かたくりの里と周辺のハイキングコースを歩いて来ました。 城山かたくりの里はカタクリが自生する個人所有の山林で、開花シ―ズンに合わせて一般公開されています。カタクリの他にも多種多様の花が咲き、神奈川花の名所100選にも選ばれています。 咲き始めた春の花々を眺めつつ、周辺のハイキングコースを巡って来ました。 2024年3月20日に旅す。
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丹沢エリア

塔ノ岳 雪の丹沢表尾根から望む大展望

神奈川県秦野市、山北町および清川村にまたがる塔ノ岳(とうのだけ)に登りました。 表丹沢と呼ばれる領域の主峰であり、展望の良さと交通アクセルの良さから登山者に絶大な人気のある山です。山頂へ至る登山ルートには複数の選択肢がありますが、ヤビツ峠からスタートする表尾根コースは道中の眺めの良さが特に際だっています。 季節外れの積雪により白銀世界となった表尾根を巡って来ました。 2024年3月10日に旅す。
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奥秩父エリア

小楢山 薄っすらと雪化粧した牧丘の里山の父恋し路と母恋し路

山梨県山梨市になる小楢山(こならやま)に登りました。 甲府盆地北東部の奥秩父主脈前衛部に位置する、麓にブドウ畑が広がる里山です。標高1,500メートル地点の焼山峠からスタートすれば簡単に登れる山ですが、麓の牧丘地区から直接登るルートも存在し、父恋し路と母恋し路と呼ばれています。 薄っすらと雪の積もった、甲府盆地を見下ろす絶景の山を満喫してきました。 2024年3月3日に旅す。
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2月

曽我丘陵 河津桜が満開のおおいゆめの里と海を望む丘陵地を巡る

神奈川県小田原市、大井町および中井町にまたがる、曽我丘陵(そがきゅうりょう)を歩いて来ました。 秦野盆地と足柄平野の間に連なる丘陵地です。その立地上、富士山や相模湾の眺めが良く、丘陵の上を縦断するハイキングコースが整備されています。梅や河津桜が咲く季節には多くのハイカーで賑わいます。 暖冬の影響で例年よりも早くに咲き始めた河津桜を見物しつつ、春の陽気の丘陵を巡って来ました。 2024年2月24日に旅す。
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お知らせ

無職になりました

週末登山家は毎日登山家へと進化(?)する。
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奥武蔵・秩父エリア

大高取山 越生梅園と越生10名山の里山を巡る

埼玉県越生(おごせ)町にある大高取山(おおたかとりやま)に登りました。 奥武蔵の前衛部に立つ、標高400メートルに満たない里山です。麓には関東三大梅林の一つに数えられている越生梅園があり、梅の花が咲く季節になると、梅見と合わせて多くの登山者が訪れます。越生町観光協会が令和4年に制定した、越生10名山にも選ばれています。 里に春の気配が漂い始めた2月の下旬に、越生梅園と周辺にある越生10名山の山々を巡って来ました。 2024年2月28日に旅す。
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富士・道志・御坂エリア

節刀ヶ岳-鬼ヶ岳 富士山を目に前に望む、雪の御坂山地を巡る

山梨県笛吹市にある節刀ヶ岳(せっとがたけ)および笛吹市と河口湖町にまたがる鬼ヶ岳(おにがたけ)に登りました。 甲府盆地と富士山麓との間に連なる御坂山地(みさかさんち)に属している山です。富士山と直接向かい合う立地にあり、大変展望の良い山なのですが、何故かあまり訪れる登山者は多くなくマイナーな山域となっています。 寒波の到来でまとまった量の積雪があった週末に、白く染まった御坂山地を巡って来ました。 2024年2月12日に旅す。
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南関東エリア

津森山-人骨山 スイセンが咲き誇る春爛漫の房総半島南部を巡る

千葉県鋸南町(きょなんまち)にある津森山(つもりやま)と人骨山(ひとぼねやま)に登りました。 房総半島の南部にある、標高400メートルにも満たない素朴なる里山です。山の麓にある大崩(おくずれ)地区はスイセンの産地として知られており、1月の下旬から2月の上旬にかけて見頃を向かえます。 早くも春の気配が漂い始めた南房総を、のんびりと巡って来ました。 2024年2月3日に旅す。
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奥武蔵・秩父エリア

丸山-日向山 あしがくぼの氷柱と奥武蔵随一の大展望の山を巡る

埼玉県横瀬町にある丸山(まるやま)と日向山(ひなたやま)に登りました。 展望が無い杉の植林帯の山が多いが奥武蔵にあっては珍しい、展望が良いことで知られた山です。もっとも、今回これらの山に登ったのはオマケのようなもので、真の目当てはあしがくぼの氷柱を見物することです。 暖冬の影響により凍結具合はだいぶイマイチでしたが、里山歩きと合わせて巡って来ました。 2024年1月27日に旅す。
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南アルプス

入笠山 ロープウェイで手軽に登れる雪山にあえて下から登る

長野県伊那市と富士見町にまたがる入笠山(にゅうかさやま)に登りました。 八ヶ岳と向かい合うようにして立つ、赤石山脈(南アルプス)北端の山です。山腹に富士見パノラマスキー場があり、スキー場のゴンドラリフトを利用することで容易に山頂に立つことが出来ます。手軽に登れてかつ展望もよいことから、雪山初心者向けの入門の山として絶大な人気があります。 そんな手軽さが最大の特長である山に、あえて駅から直接歩いて登って来ました。 2024年1月14日に旅す。
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中央本線沿線エリア

大城山-鶴ヶ峰-諏訪高尾山 日本の中心を縦断する塩嶺ロングトレイルを巡る

長野県辰野町にある大城山(おおじょうやま)、鶴ヶ峰(つるがみね)および岡谷市にある諏訪高尾山(すわたかおさん)に登りました。 日本列島のほぼ真ん中に位置している一帯を縦断している、塩嶺(えんれい)と呼ばれる尾根上に立ち並んでいる山々です。道中には日本中心のゼロポイントや日本中心の展望台等の、日本の地理的中心であることを主張するスポットが点在しています。 辰野駅から岡谷駅まで、日本の中心を縦断してきました。 2024年1月5日に旅す。
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伊豆・箱根エリア

浅間山-鷹巣山-屏風山 鎌倉時代の箱根越えの古道、湯坂路を巡る

神奈川県箱根町にある浅間山(せんげんやま)、鷹巣山(たかのすやま)および屏風山(びょうぶやま)に登りました。 箱根湯元から芦ノ湖へ至る鎌倉時代の古道、湯坂路(ゆさかみち)を巡る行程です。箱根の外輪山を巡る通称ガイリーンと呼ばれるルートの中では最も展望に乏しい地味な一帯ですが、多くの史跡や石像群などが今も残る歴史探訪の道となっています。 年の暮れに箱根の史跡を辿りつつ、ついでにゆるりと温泉に浸かって来ました。 2023年12月29日に旅す。
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南関東エリア

津久井城山-大洞山-高尾山 津久井湖を見下ろす城址と南高尾の山々を巡る

神奈川県相模原市にある津久井城山(つくいしろやま)に登りました。 津久井湖のすぐ傍らに立つ標高400メートルにも満たない低山です。山上にはかつて北条氏の重要な軍事拠点であった津久井城が築かれており、現在も当時の曲輪や堀切の痕跡が残る城址となっています。 城山単体だとせいぜい2~3時間もあれば巡れてしまうボリュームであるため、南高尾山稜経由で高尾山まで繋げて歩くロングトレイルを巡って来ました。 2023年12月24日に旅す。
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伊豆・箱根エリア

土肥城山-幕山-南郷山 相模灘を一望する源頼朝ゆかりの史跡の山

神奈川県湯河原町にある土肥城山(どいしろやま)、幕山(まくやま)および南郷山(なんごうさん)に登りました。 湯河原のすぐ背後に立ち並んでおり、広く海を見晴らすことのできる好展望の山です。城山の山頂にはかつて源頼朝を匿った土肥氏の居城があった城址であり、付近には頼朝にまつわる数々の史跡が点在しています。 湯河原で歴史ロマンが溢れる史跡と温泉とを巡って来ました。 2023年12月17日に旅す。
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中央本線沿線エリア

聖武連山-能岳-八重山 上野原の富士展望の里山を巡る

山梨県上野原市にある聖武連山(しょうむれやま)、能岳(のうだけ)および八重山(やえやま)に登りました。 桂川の支流である鶴川に沿って、上野原市の市街地と笹尾根の間に並んでいる低山群です。駅からも近く手軽に登れる山で、富士展望にも優れたハイキンコースが整備されています。 とても12月とは思えないようなポカポカ陽気の中、近場の低山をゆるりと巡って来ました。 2023年12月10日に旅す。
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北関東エリア

大小山 関東平野を一望する紅葉の大小アルプスを巡る

栃木県足利市および佐野市にまたがる大小山(だいしょうやま)に登りました。 渡良瀬川の北に連なる足尾山地の前衛に位置する山です。標高400メートにも満たない低山ながら、平野部に面した立地にあることから眺望の良く、地元では登山者に人気の高い山です。山頂直下の岸壁には「大」「小」と書かれた巨大な金属製の文字板が掲げられており、周辺から見た際に大変目を引く存在となっています。 紅葉が山から里にまで下って来た12月の初頭に、関東平野を一望する里山を巡って来ました。 2023年12月3日に旅す。
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奥武蔵・秩父エリア

秩父御岳山 紅葉が最盛期を迎えた秩父の信仰の山を巡る

埼玉県秩父市と小鹿野町の境界にある秩父御岳山(ちちぶおんたけさん)に登りました。 秩父奥地の荒川上流部にあり、木曽御嶽山の王滝口を開いた普寛上人が開山したと伝わる信仰の山です。山頂には普寛神社奥宮が置かれており、周囲の山々を見渡す好展望地となっています。 紅葉前線が里にまで下って来た晩秋に、秩父の里山を巡って来ました。 2023年11月25日に旅す。
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丹沢エリア

塔ノ岳 渋沢駅から徒歩で行く新春の初日の出登山

神奈川県秦野市、山北町および清川村にまたがる塔ノ岳(とうのだけ)に登りました。 表丹沢と呼ばれる領域の主峰であり、山頂からの展望のよさと首都圏近郊からの交通アクセスの便利さにより、登山者に絶大な人気のある山です。最も一般的な登山ルートである大倉尾根は、標高差こそ大きめですが道中にこれと言った危険個所もなく、夜景見物を目的としたナイトハイクも多く行われています。 終電で現地入りして夜通し歩き、元日の初日の出を拝んできました。 2024年1月1日に旅す。
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丹沢エリア

不老山-三国山 西丹沢の果ての地で手作りの道標と富士箱根トレイルを巡る

神奈川県山北町にある不老山(ふろうざん)から、静岡県小山町および山梨県山中湖村にまたがる三国山(みくにさん)までを縦走しました。 西丹沢の端に連なり、神奈川県、静岡県および山梨県の三県境界を形成している三国山稜(みくにさんりょう)の稜線を辿る行程です。三国山稜の稜線上には富士箱根トレイルと呼ばれる登山道が整備されており、その名の通りにコース上の様々な場所から富士山を望みつつ歩くことが出来ます。 加齢による衰えに少しでも抗うべく、県境の山々を横断するロングコースを歩いて来ました。 2023年11月...
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中央本線沿線エリア

ふんどし山-丸山 笹尾根の傍らにひっそり立つ静かなる里山

山梨県上野原市にあるふんどし山と丸山(まるやま)登りました。 東京都と山梨県の境界に連なる笹尾根の隣に立つ、名前のインパクト以上の出来事は何も起こらない素朴な里山です。付近にはかつて上野原と小菅村を結んでいた西原古道が通っており、昔ながらの山村の光景が今なお残る小集落が点在しています。 変な名前の里山を巡りつつ、ついでに笹尾根を越える道を歩いて来ました。 2023年11月12日に旅す。
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中央本線沿線エリア

二十六夜山-高柄山 秋山川の流域に立つ二つの山梨百名山を巡る

山梨県上野原市にある二十六夜山(にじゅうろくやさん)と高柄山(たかつかやま)に登りました。 どちらの山も山梨県東部の神奈川県との境界に近い、桂川(相模川)支流の秋山川流域に立つ山です。秋山地区は秋山山稜と道志山塊に挟まれた川沿いの狭隘な集落で、桂川流域と行き来するための峠越えの道が古くから数多く存在しています。 秋山川の両側に立つ、甲斐東部の二つの山梨百名山を巡って来ました。 2023年11月4日に旅す。
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南アルプス

笊ヶ岳 難関の白峰南嶺の主峰へと挑む山梨百名山完結編

山梨県早川町と静岡県静岡市にまたがる笊ヶ岳(ざるがたけ)に登りました。 白峰南嶺と呼ばれる、白根三山の間ノ岳より南に向かって伸びる尾根上にある、特徴的な姿をした双耳峰です。山頂付近はハイマツ帯になっていて展望が良く、山梨百名山と日本二百名山にも選ばれています。最も一般的な登山口である老平からの標高差は2,300メートルにも及び、容易には登ることの出来ない難関の山として名を馳せています。 苦難の末に辿り着いた山頂で待っていたのは、感動的な夜明けの光景でした。 2023年10月29~30日に旅す。
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奥秩父エリア

大菩薩嶺 水源の森の紅葉と、古の青梅街道を辿る丹波大菩薩道

山梨県甲州市と丹波山村にまたがる大菩薩嶺(だいぼさつれい)に登りました。 甲府盆地の北東に位置し、多摩川水系と富士川水系(笛吹川)の分水嶺となっている山です。標高2,000メートルを超える山ながらも、比較的簡単に登ることが可能なことから非常に人気が高く、特に紅葉シーズ中は大混雑します。 そんな人気の山でも比較的歩く人が少ない古道、丹波大菩薩道を巡って来ました。 2023年10月22日に旅す。
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上信越エリア

二王子岳 輪行で行く、日本海と飯豊連峰を望む信仰の山

新潟県新発田市にある二王子岳(にのうじだけ)に登りました。 越後平野の北端付近に立つ飯豊連峰の前衛の山です。麓の平野部から見た時に大変目を引く存在であることから、古くから農耕の神として信仰の対象となってきました。豪雪地帯にある山らしく山頂付近は森林限界を超えており、全方位に展望が開けています。 自転車を抱えて、遠路はるばる下越地方の名峰を巡って来ました。 2023年10月14日に旅す。 今回は日本海を見下ろす新潟県の山、二王子岳へと遠征してきました。全国区の知名度こそありませんが、地元では親しま...
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上信越エリア

稲包山 上越国境の静かなる頂と四万温泉を巡る

群馬県中之条町にある稲包山(いなつつみやま)に登りました。 群馬県と新潟県の県境地帯に連なる三国山脈に属している山です。上越国境地帯の山の中でも花形的な存在である谷川連峰からは少し外れた場所にあるため、訪れる人はあまり多くない静かなる頂です。マイナーな存在ながらも、豪雪地帯の山らしく山頂付近は森林限界を超えており、大変眺めの良い山です。 新潟県側の湯沢町から群馬県の四万温泉(しまおんせん)まで、国境の山脈を越えて縦断してきました。 2023年10月8日に旅す。
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北アルプス

霞沢岳 常念山脈の最南端に立つ穂高連峰の展望台

長野県松本市にある霞沢岳(かすみざわだけ)に登りました。 上高地バスターミナルのすぐ背後にあり、常念山脈の南端に位置している山です。北アルプスの主要な縦走路からは少し外れた位置にあることから、訪れる人はあまり多くない静かなる頂です。周囲を名だたる名峰に取り囲まれた立地にあることから、山頂からの眺めは圧巻です。 頑張れば上高地からの日帰りも可能な山ですが、無理はせずに徳本峠で一泊して登って来ました。 2023年9月24~25日に旅す。
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奥秩父エリア

三宝山 雁坂峠越えの古道、秩父往還を歩き埼玉県最高峰を目指す

埼玉県秩父市と長野県川上村にまたがる三宝山(さんぽうざん)に登りました。 荒川の源流域に立つ埼玉県の最高峰です。山頂には展望がなく、奥秩父の主要な縦走路上からも外れていることから、訪れる人の疎らな静かな山です。この山単体で登られることはほぼなく、甲武信ヶ岳と合わせて登る人が大半です。 最短ルートとなる長野県側からではなく、あえて埼玉県の秩父側からアプロ―チして、彩の国の最高峰に登って来ました。 2023年9月17~18日に旅す。
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上信越エリア

斑尾山 野尻湖の傍らに立つ北信五岳の一座

長野県飯山市と信濃町にまたがる斑尾山(まだらおやま)に登りました。 ナウマンゾウの化石が発見されたことで有名な、野尻湖の傍らに立つ古い火山です。北信五岳と呼ばれる、長野盆地から見た際に特に目立って見える山の一つに数えられています。スキーリゾートとして地元では親しまれている山ですが、全国区の知名度があるとは言い難く、登山の対象としては比較的マイナーと言える存在です。 涼し気な高原のイメージを求めて訪れた山で待っていたのは、直射日光ギラギラなゲレンデ上を歩く登山道でした。 2023年9月3日に旅す。
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南アルプス

アサヨ峰 早川尾根から望む南アルプス北部の大展望

山梨県南アルプス市と北杜市にまたがるアサヨ峰(あさよみね)に登りました。 甲斐駒ヶ岳と鳳凰三山の間に連なる早川尾根上にあるピークで、山梨百名山にも選ばれている一座です。南アルプス北部一帯の山の中でも、歩く人の数は少なく静かなる頂です。ほぼ無名に等しいマイナーな山ながらも、周囲を名だたる名峰に取り囲まれた立地にあるため、山頂からの眺めは圧巻です。 早川尾根小屋にテントを張り、広河原から往復して登って来ました。 2023年8月26~27日に旅す。
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北アルプス

奥大日岳 室堂から称名滝へ花咲く夏の大日連峰を縦走する

富山県立山町と上市町にまたがる奥大日岳(おくだいにちだけ)に登りました。 北アルプスの立山連邦から西に向かって伸びる、大日尾根にある山です。大日岳、中大日岳および奥大日岳の三座を合わせて、大日三山ないしは大日連峰とも呼ばれています。霊峰立山の前衛峰として、地元の富山では古くから信仰の対象となってきました。室堂周辺の喧騒に比べると、歩く人の姿は少なく静かな山域です。 テントを担いで、室堂平から称名滝まで大日連峰を横断するロングルートを歩いて来ました。 2023年8月11~12日に旅す。
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上信越エリア

谷川岳-一ノ倉岳-茂倉岳 花咲く夏の上越国境を横断する

群馬県みなかみ町と新潟県湯沢町にまたがる谷川岳(たにがわだけ)、一ノ倉岳(いちのくらだけ)および茂倉岳(しげくらだけ)に登りました。 何れも群馬県と新潟県の境界に連なる三国山脈に属している山です。太平洋側と日本海側の大気がせめぎ合う中央分水嶺の山であり、世界でも指折りの豪雪地帯となっています。その気象の厳しさから、標高2,000メートルに満たない山ながらも森林限界を超えた笹の稜線が連なり、夏になると多種多様の高山植物が一斉に花を咲かせます。 群馬県から新潟県へ、花咲く夏の上越国境を横断してきまし...
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富士・道志・御坂エリア

富士山 夜通し登る弾丸登山で山頂からご来光を拝む

静岡県と山梨県にまたがる富士山(ふじさん)に登りました。 言わずとも知れた標高日本一の山です。夏の始め頃まで残雪が残る富士山の登山シーズンは非常に短く、7月頭から9月の中旬ごろまでとなります。この短いシーズン中に数多くの登山者や観光客が押し寄せ、登山道は毎年大混雑します。中でもご来光見物を目的に夜通しで登る、いわゆる弾丸登山と呼ばれる山行を行う人は多く存在し、様々な問題も発生しています。 大混雑するのは承知のうえで、晴れの週末に弾丸登山スタイルで登って来ました。 2023年7月29~30日に旅す...
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南アルプス

笹山 白峰南嶺に静かに佇む難関の山梨百名山

山梨県早川町と静岡県静岡市の境界にまたがる笹山(ささやま)に登りました。 白根三山の間ノ岳より南に向かって伸びる白峰南嶺と呼ばれる尾根上にあり、山梨百名山にも選ばれている一座です。別名で黒河内岳(くろうごうちだけ)とも呼ばれています。かつては近づくことすら容易ではない人影疎らな深山でしたが、近年では奈良田からの登山道が整備されて、格段に登りやすい山となりました。 健脚な人ならば日帰りも可能ですが、無理はせずにテントを担いで一泊二日の行程で登って来ました。 2023年7月16~17日に旅す。
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上信越エリア

湯ノ丸山-烏帽子岳 レンゲツツジが咲く上信国境の山並み

長野県東御市、上田市と群馬県嬬恋村にまたがる湯ノ丸山(ゆのまるやま)と烏帽子岳(えぼしだけ)に登りました。 長野県と群馬県の県境を形成する上信国境上にある古い火山です。なだらかな高原状の山容を持ち、標高1,700メートル地点の地蔵峠まで車で入ることが出来ることから、手軽に登れる初心者向きの一座です。特にレンゲツツジが咲く6月下旬になると、多くの登山者訪れます。 梅雨時には貴重な晴天のもと、初夏の花と上信国境からの大展望を満喫してきました。 2023年7月2日に旅す。
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東北エリア

田代山-帝釈山 関東と東北の境界上に連なる高層湿原と花の名峰

福島県南会津町、桧枝岐村および栃木県日光市にまたがる田代山(たしろやま)と帝釈山(たいしゃくさん)に登りました。 帝釈山脈と呼ばれる、関東地方と東北地方の境界上にある山系に属している深山です。田代山の山頂は広大な高層湿原となっており、雪解けとともにワタスゲやオサバグサを始めとする多種多様な高山植物が花を咲かせます。尾瀬国立公園に含まれており現在では登山者に人気の山ですが、かつては到達すること自体が困難な知られざる存在でした。 梅雨時の貴重な晴れ間を突き、遠路はるばる南会津の秘境の山を巡って来まし...
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奥秩父エリア

ハンゼの頭-倉掛山 ヤマツツジが満開の三窪高原を縦断する

山梨県甲州市と山梨市の境界に連なる、ハンゼの頭から倉掛山(くらかけやま)までを歩いて来ました。 三窪高原と呼ばれる、青梅街道最高地点である柳生峠の西側に連なる尾根上を辿る行程です。防火帯として伐採され頭上が開けた尾根道が続いており、ヤマツツジの群生地となっています。このルートを歩く登山者は極めてまれで、殆ど人とすれ違う事のない静かな山域です。 ヤマツツジが爆発的に咲き誇る、ベストシーズンの三窪高原を巡って来ました。 2023年6月10日に旅す。
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東北エリア

赤面山-三本槍岳-中大倉山 那須連山の外れに佇む好展望の頂とシロヤシオ群生地

福島県西郷村にある赤面山(あかずらやま)と栃木県那須塩原市にある三本槍岳(さんぼやりだけ)と中大倉山(なかのおおくらやま)に登りました。 関東地方と東北地方の境界上にまたがる那須連山の北端付近に位置している火山です。大勢の登山客で賑わう茶臼岳や朝日岳の喧騒からは一転して、あまり訪れる登山者はいない静かな山域です。三本槍岳から東に延びる尾根上にある中の大倉山には、日本国内で最大級のシロヤシオを群生地があります。 見頃のピークからは少し外れてしまったものの、圧巻のシロヤシオ大群生を満喫してきました。...
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北関東エリア

子持山 大迫力の獅子岩と満開のヤマツツジ

群馬県渋川市、沼田市および高山村にまたがる子持山(こもちやま)に登りました。 群馬県中部の利根川を挟んで赤城山の向かいにある古い時代の火山です。浸食が進み溶岩石が露出した険しい山容を持ち、古くから修験の対象にもなってきた岩峰です。特に中腹にある獅子岩(大黒岩)が有名で、ロッククライミングの対象にもなっています。 ヤマツツジが見頃を迎えた、新緑に萌える山を巡って来ました。 2023年5月27日に旅す。
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北関東エリア

高山 ミツバツツジとシロヤシオが咲き誇る中禅寺湖畔の山

栃木県日光市にある高山(たかやま)に登りました。 中禅寺湖と戦場ヶ原の間に挟まれるようにして立つ山です。様々な種類のツツジが咲く花の名峰と知られており、比較手的手ごろなコースタイムであることから幅広い層に登られている、小粒ながらも人気の一座です。 観光地として名高い竜頭の滝から、隠れた秘境感のる西ノ湖まで、中禅寺湖西端の一帯を巡り歩いて来ました。 2023年5月21日に旅す。
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