奥多摩エリア

雲取山 白銀世界と化した東京都最高峰を巡る

東京都奥多摩町、埼玉県秩父市および山梨県丹波山村にまたがる、雲取山(くもとりやま)に登りました。 奥多摩と呼ばれる山域の最奥に鎮座する、東京都の最高峰です。東京の山と言えども標高は2,000メートルを超え、日帰りも可能ですが健脚者向けの山と見なされています。厳冬期であっても日本海側の山のような極端なドカ雪が降ることは滅多にありませんが、それでも一たび寒波が到来すれば、まとまった量の降雪があります。 東京の山間部に久方ぶりの降雪のあった週末に、白銀世界と化した東京都最高峰を目指して登って来ました。 2021年1月30日に旅す。
丹沢エリア

南山 宮ヶ瀬湖を見下ろす、お手軽ハイキングコース

神奈川県相模原市にある南山(みなみやま)に登りました。 神奈川県の水瓶、宮ヶ瀬湖の傍らに立つ山です。相模原市によって尾根沿いのハイキングコースが整備されており、宮ヶ瀬ダムのダム観光やあいかわ公園への訪問とあわせて、手軽に登れる山として人気のある一座です。 生憎の曇天なった週末に、近場の山でお手軽なハイキングをしてきました。 2021年1月17日に旅す。
丹沢エリア

大野山-日影山 丹沢湖畔のマイナーエリアを巡るヤブ山賛歌

神奈川県山北町にある大野山(おおのやま)から日影山(ひかげやま)を縦走して来ました。 手軽に登れてかつ展望がよく人気の山である大野山に対して、別名でブッツェ平とも呼ばれる日影山は、笹薮に覆われた破線コースしか存在しない極めてマイナーなピークです。 まだ歩いたことが無いからと言うだけの理由で、なんと無しに足を踏み入れた山域で待っていたのは、想像を上回る道なき道でした。 2021年1月9日に旅す。
奥秩父エリア

牛奥ノ雁ヶ腹摺山 丑年の初登山で行く、日本一長い名前の山

山梨県大月市と甲州市にまたがる牛奥ノ雁ヶ腹摺山(うしおくのがんがはらすりやま)に登りました。 小金沢連嶺(こがねざわれんれい)と呼ばれる尾根上に位置する日本一長い名前の山です。山梨県大月市が制定した、富士展望に優れた山の称号である秀麗富嶽十二景にも選ばれています。周囲には視界の開けた笹の稜線が連なり、大変良好な眺望が得られます。 丑年の初登山らしく、牛の名を冠する頂を目指して登って来ました。 2021年1月4日に旅す。
伊豆・箱根エリア

塔ノ峰-明神ヶ岳 箱根湯本駅から箱根外輪の北側を巡る

神奈川県箱根町にある塔ノ峰(とうのみね)から明神ヶ岳(みょうじんがたけ)までを縦走して来ました。 箱根湯本駅があるすぐ脇から連なっている、箱根外輪山の北側を辿るコースです。外輪山の稜線に沿ってハイキングコースが整備されており、笹の稜線からは眺望もよく、多くの人に歩かれている定番の登山コースです 年末を迎えた箱根で、温泉と好展望の稜線歩きを楽しんで来ました。 2020年12月26日に旅す。
中央本線沿線エリア

八王子城山-景信山-高尾山 静かなる北高尾山稜と、高尾山からのダイヤモンド富士

東京都八王子市にある八王子城山(はちおうじしろやま)から景信山(かげのぶやま)を経て高尾山(たかおざん)まで歩いて来ました。 高尾・陣馬縦走路の北側に連なる、北高尾山稜と呼ばれる尾根を辿るルートです。この尾根の末端に位置する八王子城山は、都心方面を広く見晴らすことの出来る好展望地となっています。奥高尾エリアのような喧騒もなく、静かなる山域が広がっています。 以前より気になっていた北高尾山稜を巡りつつ、ついでに高尾山からのダイヤモンド富士を拝んできました。 2020年12月23日に旅す。
富士・道志・御坂エリア

三方分山-パノラマ台 精進湖周辺の尾根道と、千円札に描かれた富士山の撮影地を巡る

山梨県甲府市、身延町および富士河口湖町にまたがる三方分山(さんぽうぶんざん)からパノラマ台までを歩いて来ました。 富士五湖の一つである精進湖(しょうじこ)の周囲を囲むようにして連なるハイキングコースです。好展望地として知られるパノラマ台からは、青木ヶ原を挟んだ真向かいに大きく富士山の姿を望むことが出来ます。今回はさらに少し足を延ばし、本栖湖の湖畔にある千円札に描かれた富士山の撮影地である中ノ倉峠までを歩いて来ました。 2020年12月20日に旅す。
丹沢エリア

高指山 丹沢湖から山中湖へ、丹沢山地西部を縦断する

神奈川県山北町と山梨県山中湖村にまたがる高指山(たかさすやま)に登りました。 神奈川県と山梨県の県境尾根上に存在する山です。登ってきたとは言いつつも、実のところ高指山は単なるゴール地点であり、今回は丹沢湖から世附川沿いの林道を歩いて西丹沢を横断する、東海自然歩道サブコースの踏破が主な目的です。 丹沢湖から山中湖へ、かつては森林鉄道が通ていたと言う林道を延々と歩き、西丹沢の懐深くを横断してきました。 2020年12月13日に旅す。
奥秩父エリア

帯那山 奥秩父前衛の静かな里山とほったらかし温泉を巡る

山梨県甲府市と山梨市にまたがる帯那山(おびなやま)に登りました。 甲府盆地の北に広がる、奥秩父山塊前衛部の山岳地帯にある山です。山頂の一帯にアヤメの群生地がある事で知られています。山頂のすぐ直下にまで林道が伸びているため、マイカー登山をする人であれば、ものの数分で山頂に立つことができます。 帯那山から林道が複雑に交差する尾根を辿り、ほったらかし温泉まで歩いて来ました。 2020年12月6日に旅す。
富士・道志・御坂エリア

竜ヶ岳 本栖湖畔の山から望む初日の出ダイヤモンド富士

山梨県身延町と富士河口湖町にまたがる竜ヶ岳(りゅうがたけ)に登りました。 富士五湖の一つである本栖湖の傍らに立つ山です。この山は1月1日に、ちょうど富士山の山頂から日の出が登る、通称ダイヤモンド富士と呼ばれる現象を見ることが出来る山として知られています。 いかにもおめでたそうなダイヤモンド初日の出を拝むべく、新春初登山に繰り出して来ました。 2021年1月1日に旅す。
近畿・東海エリア

浜石岳 みかん畑が広がる里山から望む、駿河湾の大展望

静岡県静岡市にある浜石岳(はまいしだけ)に登りました。 駿河湾に面し、斜面上に果樹園の広がる里山です。南アルプスこと赤石山脈が海際まで迫るその末端の部分に位置しており、かつて東海道の難所とされた薩堆峠(さったとうげ)のすぐ背後にあります。海際にあるその立地から、山頂からは大変良好な駿河湾の眺望が得られます。 みかん畑の広がる長閑な里山で、駿河湾の大展望を存分に楽しんで来ました。 2020年11月29日に旅す。
近畿・東海エリア

六甲山 名水を育む花崗岩の山と1000万ドルの夜景

兵庫県神戸市にある六甲山(ろっこうさん)に登りました。 大阪平野と大阪湾を広く見下ろすことの出来る、近畿地方を代表する山です。六甲山系は東西に連なる山脈で、尾根上まで車道が通じており、山上は観光地として広く開発されています。六甲山系に属する摩耶山にある展望台は、夜景スポットとして広く知られた存在で、1000万ドルの夜景と称されています。 山頂からの絶景と夜景を求めて、麓から直接歩いて登って来ました。 2020年11月26日に旅す。
近畿・東海エリア

京都観光 伏見稲荷と清水寺紅葉ライトアップ

京都の伏見稲荷(ふしみいなり)と清水寺(きよみずでら)を観光してきました。 どちらも言わずと知れた京都の代表的な観光地です。清水の舞台で有名な清水寺では、紅葉シーズンにあわせて夜の特別参拝が実施されて、紅葉のライトアップが行われます。今回はそのライトアップを目当てに、夜になってから訪問しました。 紅葉シーズンもたけなわな三連休初日。夜の京都は、聞きしに勝る恐るべき大混雑の坩堝でした。 2020年11月21日に旅す。
近畿・東海エリア

比叡山 古都京都を見下ろす古くからの信仰の山

京都府京都市と滋賀県大津市にまたがる比叡山(ひえいざん)に登りました。 古都京都の北に位置する、古くより山岳信仰の対象とされてきた霊山です。山頂の東側一帯には、比叡山全域を境内とする天台宗の寺院の延暦寺があり、現在においても重量な信仰の場となっています。 京都盆地を見下ろす信仰の山の、クラシックルートを歩いて来ました。 2020年11月21日に旅す。
奥武蔵・秩父エリア

城峯山-破風山 秩父盆地の北に連なる城址と皆野アルプスを巡る

埼玉県皆野町にある城峯山(じょうみねさん)と破風山(はっぷさん)に登りました。 何れも秩父盆地の北方に位置する低山です。城峯山はかつて鐘掛城という山城があった城址であり、山頂には展望台があり眺めの良い山です。破風山は皆野アルプスと呼ばれているご当地アルプスの一つで、低山ながらも岩場や鎖場があり、しっかりとアルペン的な要素が詰まった山です。この2座は隣接しており、少々忙しない行程にはなるものの、同時にハシゴすることも十分に可能です。 里山まで下って来た紅葉を追いかけて、秩父の低山を巡り歩いて来ました。 2020年11月15日に旅す。
中央本線沿線エリア

高尾山 時差出勤を利用し、出勤前登山で紅葉見物

東京都八王子市にある高尾山(たかおさん)に登りました。 言わずとも知れた、東京が誇る世界一登山者の多い山です。紅葉の名所でもありますが、シーズ最盛期ともなると、山頂はそれこそ歩行天国状態の大混雑となります。しかしそんな高尾山も、平日の朝方であらば、混雑とは無縁の静かな場所となります。 唐突に始まった時差出勤を利用して、早朝の高尾山へ登って来ました。 2020年11月26日に旅す。
南アルプス

七面山 身延山地の奥地に静かに佇む法華経の聖地

山梨県身延町にある七面山(しちめんさん)に登りました。 日蓮の高弟であった日朗が開山したと伝わる、身延山の久遠寺と並ぶ日蓮宗の聖地です。山中には身延山を守護する鎮守神とされる、七面大明神をまつった敬慎院があり、多くの参拝者が訪れます。山頂付近からは富士展望に優れ、霊山であると同時に一般の登山者もにも多く登られている山でもあります。 紅葉が最盛期を迎えた霊山で、大展望に想いを馳せながら参道を歩いて来ました。 2020年10月31日に旅す。
奥秩父エリア

小楢山 甲府盆地を一望する好展望の山と鼓川温泉を巡る

山梨県山梨市にある小楢山(こならやま)に登りました。 甲府盆地のすぐ傍にあり、奥秩父山塊の前衛部に位置する山です。北側には通称乙女高原と呼ばれる高原台地が広がっており、標高1,500メートル地点の焼山峠まで車で入ることが可能です。比較的手軽に登ることの可能な山ながら、山頂からの眺望は素晴らしく、知る人ぞ知る名山です。 快晴の秋空のもと、甲府盆地と富士山を一望する山と温泉を巡って来ました。 2020年10月25日に旅す。
上信越エリア

雨飾山 圧巻の紅葉にもえる、はしけやし君の耳

長野県小谷村と新潟県糸魚川市にまたがる雨飾山(あまかざりやま)に登りました。 糸魚川静岡構造線は挟んで北アルプスの後立山連峰と向かい合うようにして立つ、猫の耳と称される特徴的な姿をした双耳峰です。人里から遠く離れた山深い場所にあり、山中にはほとんど斧鉞の入ったことの無い原始の森が広がります。なかでもとりわけ、中腹付近に広がるブナ林は圧巻のスケールです。 紅葉最盛期の真っ赤にもえた深山を巡って来ました。 2020年10月21日に旅す。
東北エリア

蔵王(熊野岳-刈田岳) 紅葉にもえる高原と、荒々しき火山帯の御釜を巡る

宮城県と山形県の境界にまたがる蔵王連峰(ざおうれんぽう)の熊野岳(くまのだけ)と刈田岳(かっただけ)に登りました。 東北地方の背骨、奥羽山脈(おううさんみゃく)に属する複合火山群です。いかにも東北地方の山らしい広大でなだらかな山容を持ち、山頂のすぐ脇まで車で乗り入れることが可能です。麓には火山の恩恵とでもいうべき湯量豊富な温泉が湧き、観光地としての色合いが強い山です。 紅葉を求め遠路はるばる訪れた山で待っていたのは、人混みに揉まれ時間に追われる慌ただしき一日でした。 2020年10月18日に旅す。
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