上信越エリア

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白砂山 上信越国境の稜線上に広がる大展望の頂

群馬県中条町、新潟県湯沢町および長野県栄村にまたがる白砂山(しらすなやま)に登りました。 上信越の三国国境に立つ深山です。豪雪地帯の山らしい笹に覆われた稜線上からは、視界内に人工物の姿が一切入らないような国境山岳地帯の光景が広がります。僻地の山ながらも、群馬県境稜線トレイルのコースに組み込まれていることから、登山道は大変よく整備され歩きやすいトレイルとなっています。 見渡す限りの山また山な、三国国境の山岳地帯を巡って来ました。 2021年9月20日に旅す。
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破風岳-土鍋山 上信国境地帯に連なる笹の稜線と毛無峠

群馬県嬬恋村と長野県須坂市にまたがる破風岳(はっぷだけ)と土鍋山(どなべやま)に登りました。 群馬県と長野県の県境にある毛無峠を起点にした、日本の中央分水嶺を形成している上信国境地帯の稜線を巡る行程です。この二座を巡る登山道は、群馬県境トレイルと銘打たれたコースに組み込まれており、一面が笹原に覆われた眺望の良い登山道が続いています。 台風一過の快晴の空のもと、かの高名なるグンマー国境付近の山々を巡り歩いてきました。 2021年9月19日に旅す。
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御座山 シャクナゲと苔生す原始の森の中に佇む佐久の幽境

長野県北相木村(きたあいきむら)と南相木村(みなみあいきむら)の境界にある御座山(おぐらさん・おぐらやま)に登りました。 長野県東部の関東地方と中部地方の境界に位置している深山です。山麓の一帯は鬱蒼とした深い原生林に覆われていますが、山頂付近には岩壁が屹立しており、ほぼ全方位に視界が開けている好展望の頂です。また、6月上旬から中旬頃にかけてシャクナゲが見頃を向かえます。 遠路はるばる、かつては幽境と呼ばれた深山を巡って来ました。 2021年5月28日に旅す。
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天狗山-男山 八ヶ岳山麓の高原地帯に連なる、好展望の岩峰

長野県川上村と南相木村にまたがる天狗山(てんぐやま)から男山(おとこやま)を縦走して来ました。 八ヶ岳の東麓に広がる、野辺山高原の傍らに連なっている岩峰です。鋭く切り立った山容を持ち、視界を遮るものの無い山頂からは、広く八ヶ岳や奥秩父の山々を見晴らすことが出来ます。遠目にも非常に目を引く姿をした山でありながら、交通アクセスが良好とは言い難い奥地にあるためか、登山の対象としては極めてマイナーな存在です。 鈍行列車に揺られ、遠路はるばる八ヶ岳の麓へと繰り出して来ました。 2021年5月4日に旅す。
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平標山-仙ノ倉山 冬期限定のヤカイ沢ルートから登る谷川連峰最高峰

群馬県みなかみ町と新潟県湯沢町にまたがる平標山(たいらっぴょうやま)と仙ノ倉山(せんのくらやま)に登りました。 世界でも指折りの豪雪地帯として名高い上越国境地帯に立つ、谷川連峰最高峰です。夏には楽園のような一面のお花畑に覆われる県境の稜線上は、冬の間は大荒れの天気と深い雪に閉ざされた極めて過酷な環境となります。 冬の上越国境では珍しい晴天の日を間を突いて、白一色の稜線を歩いて来ました。 2021年3月7日に旅す。
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四阿山 白銀に染まった上信国境の高原地帯の山並み

長野県上田市と群馬県嬬恋村にまたがる四阿山(あずまやさん)に登りました。 上信国境上の高原地帯に長大な裾野を引く、緩やかな山容をした古い火山です。山麓の一帯は高原リゾート地として知られており、スキー場が多くあることから、冬期においても公共交通機関によるアクセスが良好な場所となっています。 白銀に染まった高原地帯にひっそりと立つこの山は、その優し気な見た目とは裏腹の苦難に満ちた踏み抜き地獄でした。 2021年2月20日に旅す。
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雨飾山 圧巻の紅葉にもえる、はしけやし君の耳

長野県小谷村と新潟県糸魚川市にまたがる雨飾山(あまかざりやま)に登りました。 糸魚川静岡構造線は挟んで北アルプスの後立山連峰と向かい合うようにして立つ、猫の耳と称される特徴的な姿をした双耳峰です。人里から遠く離れた山深い場所にあり、山中にはほとんど斧鉞の入ったことの無い原始の森が広がります。なかでもとりわけ、中腹付近に広がるブナ林は圧巻のスケールです。 紅葉最盛期の真っ赤にもえた深山を巡って来ました。 2020年10月21日に旅す。
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平ヶ岳 秘境、奥只見に静かに佇む日帰り最難関の山

 新潟県魚沼市と群馬県みなかみ町にまたがる平ヶ岳(ひらがたけ)に登りました。 群馬県、新潟県および福島県の三県境界付近に広がる山岳地帯である、奥只見(おくただみ)にある深山です。その名が示す通りの平坦な山頂部を持ち、その広大な山頂部には豪雪の雪解け水が生み出す高層湿原帯が広がります。 登山口から遠く離れた位置にある山ながらも、山中には山小屋もキャンプ指定地も存在せず、日帰りするしか選択肢の無い難関の山として知られています。 満を持して挑んだ最難関の山で待ち受けていたのは、前評判に違わぬ遠く険しい道程でした。 2020年9月22日に旅す。
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浅間隠山 上信国境の近くに立つ浅間山の展望台

群馬県吾妻町と長野原町にまたがる浅間隠山(あさまかあくしやま)に登りました。 群馬県西部の長野県との境界近くに立つ山です。山頂からはほぼ全方位の展望が開けており、中でも目の前に立つ浅間山の姿を眺める格好の特等席となっています。二度上峠からスタートすれば比較的容易に山頂に立つことが可能であり、登山者に人気の高い山です。 ただし、この山が手軽であるのはマイカーで登山をする場合に限られます。笹薮に覆われた道かき分けて、麓から直接登るロングコースを歩いて来ました。 2020年8月29日に旅す。
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白毛門 谷川岳の向かいにそびえる、馬蹄形縦走路の門番

群馬県みなかみ町にある白毛門(しらがもん)に登りました。 上越国境にそびえる谷川岳と、谷を挟んで正対する位置に立つ山です。谷川岳連峰馬蹄形縦走路の最初の一座でもあり、このルート歩こうとする者の前に、文字通り門となって立ちはだかる急峻な山です。 あわよくば、白毛門からさらに奥にある朝日岳までのピストンを目標とした訪問でしたが、そこに待ち受けていたのは想像を上回る酷暑の世界でした。 2020年6月27日に旅す。
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黒姫山 北信の苔生す針葉樹林の中に佇む、黒き姫君

長野県信濃町にある黒姫山(くろひめやま)に登りました。 長野盆地の脇に連なる、北信五岳と呼ばれる山群に属する独立峰の火山です。隣接する妙高山とよく似た、カルデラ火口の中心に溶岩ドームが盛り上がった特徴的なシルエットをしています。駅から直接登るこのできる交通アクセスの良い山ですが、人気知名度共にあまりなく、極めて静かなる山です。 ほぼ手付かずな原始の森が広がる、北信の黒き姫君に拝謁してきました。 2020年6月7日に旅す。
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飯縄山 北信地方を見晴らす信仰の山

長野県長野市と飯綱町にまたがる飯縄山(飯綱山(いいづなやま))に登りました。 長野県北部(北信地方)に位置する火山です。長野盆地のすぐ近くにあることから人のとのかかわりは深く、古くから山岳信仰の対象となって来た霊山です。今日においては、山麓に広がる高原にスキー場が整備され、麓の町から近い手軽な山岳リゾート地となっています。 北信地方を一望する頂から、白く染まった北アルプスの大展望を楽しんで来ました。 2020年1月11日に旅す。
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八海山 錦の紅葉と、修験の山の稜線上に続く試練の道

新潟県南魚沼市にある八海山(はっかいさん)に登りました。 米所として有名な魚沼盆地を見下ろす位置に立つ岩峰です。越後駒ケ岳と中ノ岳と合わせて、越後三山と呼ばれる山群を構成しています。古くから修験の山として知られる険しい岩峰であり、八ッ峰と呼ばれる岩場の稜線は、鎖場が連続する難所となっています。 紅葉の最盛期を迎えた修験の山で待っていたのは、スリル云々と言う次元を通り越した、命の危険を感じるような険しき道でした。 2019年11月2日に旅す。
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霧ヶ峰 レンゲツツジが咲く梅雨時の高原を巡る

長野県茅野市、諏訪市にまたがる霧ヶ峰(きりがみね)を歩いて来ました。 丘陵のような緩やかな地形をしていますが、もともとは古い世代の火山です。長年の浸食により出来たなだらかな山頂部には、いくつかの湿原帯が存在し、雪解けシーズンの到来とともに多くの花々が咲き誇ります。 梅雨の合間の僅かな晴れ間を突いて、ツツジが咲く高原を散策してきました。 2019年6月22日に旅す。
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平標山-仙ノ倉山 完璧なる晴天下の谷川連峰最高峰から望む大絶景

群馬県みなかみ町と新潟県湯沢町にまたがる、平標山(たいらっぴょうやま)と仙ノ倉山(せんのくらやま)に登りました。 上越国境地帯にまたがる谷川連峰の西の外れに位置する山です。日本の中央分水嶺を構成するこれらの山並みは、大気が不安定なことが多く、なかなか快晴とはならない天気の気難しい場所であります。数多くの名峰が軒をつらねるこの一帯は、晴天となった時の眺望は圧巻の一言です。 完璧なる晴天の予報を携え、上越国境地帯の絶景を心行くまで楽しむ山旅をしてきました。 2019年5月25日に旅す。
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浅間山(前掛山) 雪化粧した浅間山プリン第二外輪の頂

長野県と群馬県の境界にまたがる浅間山(あさまやま)に登りました。 その圧倒的な大きさと特徴的なシルエットにより、関東甲信地方にある多くの山の頂から目にすることの出来る、極めてシンボリックな地域を代表する名峰です。活発に活動中の火山であり、遠目にも山頂からは常時噴煙が上がっている様子をうかがうことが出来ます。 約3年ぶりとなる噴火警戒レベルの引き下げを受けて、山頂目前の前掛山へと繰り出して来ました。 2019年1月13日に旅す。
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巻機山 上越国境の豪雪地帯に静かに横たわる、水と草原の山

新潟県南魚沼市と群馬県みなかみ町にまたがる巻機山(まきはたやま)に登りました。 魚沼市を見下ろす位置にある、長大でなだらかな稜線を引く山です。巻機と言うこの不思議な名前は、かつてこの山が魚沼で盛んだった機織りの守護神として崇められていたことに由来しています。 紅葉にもえる上越国境の山へと、遠路はるばる忙しない日帰り登山をしてきました。 2018年10月28日に旅す。
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苗場山 期間限定の田代コースから登る、信越のテーブルマウンテン

新潟県と長野県の境界にまたがる苗場山(なえばさん)に登りました。 遠巻きからも一目でそれとわかる、極めて特徴的なシルエットを持つテーブルマウンテンです。その平坦な山頂部には広大な湿原帯が広がり、秋になると一面の草紅葉に覆われた金色の野が出現します。 公共交通機関によるアクセスにはやや難のある場所ですが、紅葉シーズン期間に限り苗場スキー場のロープウェイを利用して登ることが可能です。 ゴンドラ運航開始の初日を狙い、紅葉もゆる秋の苗場山に登って来ました。 2018年10月6日に旅す。
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大源太山 谷川連峰の外れに鋭く突き出す上越のマッターホルン

新潟県湯沢町と南魚沼市にまたがる大源太山(だいげんたさん)に登りました。 上越のマッターホルンの異名をもつ、谷川連峰きっての鋭鋒です。谷川連峰の主脈からは少し北に外れた新潟県内に位置し、訪れる人のあまりいない静かな山域が広がっています。 まるで真夏のような猛暑の中、上越国境地帯の山々を望む山行きを楽しんで来ました。 2018年6月26日に旅す。
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根子岳-四阿山 レンゲツツジの咲く高原大地に立つ、たおやかなる山

長野県上田市と群馬県嬬恋村にまたがる根子岳(ねこだけ)と四阿山(あずまやさん)に登りました。 上信国境地帯に存在する古い火山です。周囲には高原大地が広がり、放牧場やスキーリゾートなどが点在します。雪解けを迎える春から初夏にかけて、この山の周囲にはレンゲツツジを始めとする多くの花々が一斉に開花し、華やかなる光景を作り出します。 高原大地の春の光景を楽しむべく、はるばる上信国境地帯へと繰り出してきました。 2018年6月2日に旅す。