2月

東北エリア

西吾妻山 たおやかな溶岩台地の上に広がるスノーモンスターの楽園

山形県米沢市と福島県北塩原村にまたがる西吾妻山(にしあずまやま)に登りました。 福島県と山形県の境界上に大きく横たわる、吾妻連峰に属している火山です。溶岩台地の広がるなだらかな山容を持ち、冬になると一面がスノーモンスターと呼ばれる樹氷の大群に覆われることで知られています。 山形県の天元台高原からスタートし、福島県のグランデコスキー場まで、スノーモンスターが居並ぶ只中を縦断してきました。 2021年2月28日に旅す。
伊豆・箱根エリア

矢倉岳 箱根と富士を一望する足柄山地の鋭鋒

神奈川県南足柄市にある矢倉岳(やぐらだけ)に登りました。 丹沢山地と箱根の間に挟まれるように存在する、足柄山地に属する山です。麓の足柄平野から仰ぎ見た際にかなり目を引く鋭鋒で、草原状の山頂からは良好な富士展望が得られます。 早くも春の気配が漂い始めた里山を、咲き始めた花々を愛でながらのんびりと歩いて来ました。 2021年2月23日に旅す。
上信越エリア

四阿山 白銀に染まった上信国境の高原地帯の山並み

長野県上田市と群馬県嬬恋村にまたがる四阿山(あずまやさん)に登りました。 上信国境上の高原地帯に長大な裾野を引く、緩やかな山容をした古い火山です。山麓の一帯は高原リゾート地として知られており、スキー場が多くあることから、冬期においても公共交通機関によるアクセスが良好な場所となっています。 白銀に染まった高原地帯にひっそりと立つこの山は、その優し気な見た目とは裏腹の苦難に満ちた踏み抜き地獄でした。 2021年2月20日に旅す。
八ヶ岳エリア

編笠山-西岳 白一色に染まった冬の南八ヶ岳の大展望

山梨県北杜市と長野県富士見町にまたがる編笠山(あみがさやま)と西岳(にしだけ)に登りました。 南八ヶ岳と呼ばれる領域の南端付近に立つ、八ヶ岳連峰の前衛峰です。その名が示す通りに山頂部が編み笠のような形状をしており、麓の町からも非常に目立つ存在です。危険個所の少ない緩やかな山容であることから、冬期であっても比較的の登り易く、雪山初心者向けの一座です。 富士見高原を起点にして、お隣の西岳と合わせて周回してきました。 2021年2月11日に旅す。
散歩

曽我丘陵 富士山と足柄平野をのぞむ梅の名所

神奈川県小田原市にある曽我丘陵(そがきゅうりょう)を散歩してきました。 足柄平野の東部に連なる標高200~300メートル前後の丘陵地であり、富士山と足柄平野を広く一望できる好展望地です。梅の名所として知られており、開花シーズンになると多くの人々が散策しに訪れます。 梅まつり開催よりも一足早く、小春日和の丘陵地をのんびり歩いて来ました。 2021年2月7日に旅す。
富士・道志・御坂エリア

長者ヶ岳-天使ヶ岳 田貫湖の背後に連なる富士展望の山並み

静岡県富士宮市と山梨県南部町にまたがる、長者ヶ岳(ちょうじゃがたけ)と天使ヶ岳(てんしがたけ)に登りました。 富士裾野の西側に沿うようにして南北に連なる、天使山地に属する山です。朝霧高原を挟んで富士山と正対する位置にあるため、稜線上からは大変良好な富士展望が得られます。 大沢崩れの浸食谷を正面に望む富士と高原の光景を、ゆっくりと眺めて来ました。 2020年2月29日に旅す。
奥武蔵・秩父エリア

四阿屋山 初春の花フクジュソウとセツブンソウが咲く秩父の岩山

埼玉県小鹿野町にある四阿屋山(あずまやさん)に登りました。 秩父地方に多く見られる石灰質の岩山です。四阿屋山の麓には、石灰岩質の山域にしか見られない希少な花である、セツブンソウの群生地が存在し、開花時期になると多くの人で賑わいます。 初春に咲く花々を愛で歩く、お手軽な里山ハイキングをしてきました。 2020年2月24日に旅す。
丹沢エリア

塔ノ岳 表丹沢の主峰から望むダイヤモンド富士

神奈川県秦野市、山北町および清川村にまたがる塔ノ岳(とうのだけ)に登りました。 表丹沢の主峰であり、相模湾を一望する眺望の良さから多くの登山者で賑わう人気の山です。塔ノ岳の山頂からは、語呂合わせで富士山の日となる2月23日に、富士山に向かって太陽が沈む通称ダイヤモンド富士と呼ばれる現象を見ることが出来ます。 お気に入りの一座からのダイヤモンドの輝きを鑑賞すべく、この通いなれた山へと繰り出して来ました。 2020年2月23日に旅す。
奥武蔵・秩父エリア

丸山-関八州見晴台 奥武蔵随一の大展望と静かなる稜線を巡る

埼玉県横瀬町にある丸山(まるやま)から飯能市にある関八州見晴台(かんはっしゅうみはらしだい)までを歩いてきました。 眺望にはあまり恵まれない山が多い奥武蔵にあっては珍しい、好展望地として知られている山です。特に丸山山頂にある展望台からの眺めは、奥武蔵随一の大展望と評されています。 生憎のどんよりとした天気のもと、奥武蔵の真ん中を横断してきました。 2020年2月15日に旅す。
近畿・東海エリア

伊吹山 近畿地方を広く見晴らす豪雪の山

滋賀県米原市にある伊吹山(いぶきやま)に登りました。 琵琶湖の傍らに立つ滋賀県の最高峰です。日本海と琵琶湖の上空を通ってきた湿った空気が直接ぶつかる位置にあるため、西日本にありながらも豪雪の山として知られています。 記録的な暖冬となった今年の冬。薄くではあるけれど積もってくれた雪と、日本一の湖を見下ろす大展望を楽しんで来ました。 2020年2月11日に旅す。
南関東エリア

伊予ヶ岳-富山 遥々海を越え、小春日和の房総のマッターホルンを巡る

千葉県南房総市にある伊予ヶ岳(いよがたけ)と富山(とみさん)に登りました。 どちらも千葉県南部の中央に位置する房総丘陵に属する山です。どちらも標高300メートル少々の低山ではありますが、伊予ヶ岳は房総の山としては珍しい切り立った岩峰で、房総のマッターホルンの異名を持ちます。 東京湾を渡り、一足先に春の陽気となった房総半島を巡って来ました。 2020年2月9日に旅す。
中央本線沿線エリア

清八山-本社ヶ丸 急登の果てに待つ秀麗なる富岳の展望

山梨県大月市にある清八山(せいはちやま)と本社ヶ丸(ほんじゃかまる)に登りました。 大月から笹子峠へと向かう甲州街道の南側に連なる山です。山梨県大月市が定めた富士展望に優れた山の称号である、秀麗富嶽十二景(しゅうれいふがくじゅうにけい)にも選ばれている好展望の頂です。二座共に登山口からの標高差が比較的大きく、急登の続くなかなかタフな山でもあります。 完全な雪山と化していた頂から、秀麗なる富岳の姿を存分に眺めて来ました。 2020年2月1日に旅す。
南関東エリア

吾妻山公園 潮風が吹き抜ける菜の花の名所

神奈川県二宮町にある吾妻山公園(あずまやまこうえん)に行って来ました。 相模湾のすぐ脇に位置する丘陵地にある標高136メートルの山です。山のほぼ全域が公園として整備されており、菜の花の名所として知られています。 早くも春の気配が漂い始めた湘南の里山で、ゆったりとお花見をしてきました。 2020年2月8日に旅す。
富士・道志・御坂エリア

三国山-鉄砲木ノ頭 湖と富士山を望む三国山稜のハイキングコース

神奈川県、山梨県および静岡県の三県にまたがる三国山稜(みくにさんりょう)を歩いて来ました。 丹沢山塊が富士裾野に向かって沈みこむ末端部に位置する、起伏の少ないなだらかな尾根です。また、三国峠を挟んで隣接する鉄砲木ノ頭は、一面にカヤトの広がる好展望地となっており、三国山と合わせて登るのが定番です。 今回は三国山と鉄砲木ノ頭のセットにさらにプラスして、山中湖畔からのダイヤモンド富士を狙うと言う欲張りな計画での訪問でありましたが・・・ダイヤの方は雲に阻まれ空振りとなりました。 2019年2月17日に旅す。
散歩

真鶴半島 太平洋を望む岩の岬の名勝地

神奈川県真鶴町にある真鶴半島(まなづるはんとう)を歩いて来ました。 相模湾の南端に位置する全長3kmほどの小さな半島です。上空からから見た姿が空を舞う鶴のようなシルエットに見えることから、この名前が付けられたと言われています。半島全体が溶岩石によって形成され独自の景観を作り出しており、先端部は県立自然公園として保護されています。 岩の海岸と巨木が立ち並ぶ広葉樹の森を散歩してきました。 2019年2月23日に旅す。
伊豆・箱根エリア

幕山 湯河原梅林の梅の宴と、海を見下ろす里山からの眺望

神奈川県湯河原町にある幕山(まくやま)に登りました。 箱根外輪山の南方に位置する側火山です。溶岩ドームが冷え固まって出来た山であることから、周囲を切り立った岩壁に囲われており、ロッククライミングのゲレンデとして有名です。山腹には湯河原梅林が存在し、開花シーズンを迎える2月中旬から3月上旬にかけて梅の宴が開催されます。 相模灘を見下ろす里山で、一足早い春の息吹を感じて来ました 2019年2月23日に旅す。
中央本線沿線エリア

高尾山-陣馬山 高尾山より奥へと続く、人気の縦走登山入門コース

東京都八王子市にある高尾山から陣馬山までを縦走して来ました。 首都圏近郊における、縦走登山入門コースとして非常に人気のあるルートです。そこそこの歩行距離ではあるものの、高低差の少なく歩きやすい道が続きます。 雪があることに期待し降雪直後に訪れたお馴染みの縦走路でしたが、さほどの積雪もなく、いつもとさほど変わらない光景が広がっていました。 2019年2月10日に旅す。
丹沢エリア

蛭ヶ岳-塔ノ岳 白銀世界と化した、雪の丹沢主脈縦走登山

神奈川県丹沢山地の蛭ヶ岳(ひるがたけ)から塔ノ岳(とうのだけに)に至る、丹沢主脈を歩いてきました。 首都圏から近く展望雄大とあって、非常に人気の高い縦走コースです。冬には乾燥することが多く、そう滅多にはドカ雪が降ることのない丹沢山地ですが、ひとたび冠雪すれば素晴らしき銀世界が稜線上に出現します。 白く染まった主脈の山々を、日帰りの弾丸で縦走してました。 2019年2月2日に旅す。
丹沢エリア

高松山-松田山 早咲きの河津桜を求め新春の花見登山

神奈川県松田町と山北町にまたがる高松山(たかまつやま)から松田山(まつだやま)を歩いてきました。 丹沢山地の南部に位置する前衛の山です。丹沢山地の中では比較的標高が低く、また山容もなだらかで登り易いことから、手軽なハイキングコースとして人気があります。 松田山の中腹にある西平畑公園のハーブ園には数多くの河津桜が植えられており、開花時期になるとまつだ桜まつりが開催され、非常に多くの見物客で賑わいます。 早咲きの桜を求めて、一足早い花見登山をして来ました。 2018年2月24日に旅す。
丹沢エリア

塔ノ岳-丹沢山 丹沢主脈スノートレッキング

神奈川県の丹沢山地にある塔ノ岳(とうのだけ)と丹沢山(たんざわさん)に登りました。 首都圏からのアクセスが抜群に良く、おまけに展望雄大とあって、登山者に非常に高い人気を誇る山です。 太平洋側に位置する丹沢山地は、冬季は空気の乾燥した晴れの日が多く、雪が深く積もることはあまりありません。 大雪により白く染まった丹沢主脈で、スノートレッキングを楽しんできました。 2018年2月12日に旅す。