10月

南アルプス

笊ヶ岳 難関の白峰南嶺の主峰へと挑む山梨百名山完結編

山梨県早川町と静岡県静岡市にまたがる笊ヶ岳(ざるがたけ)に登りました。 白峰南嶺と呼ばれる、白根三山の間ノ岳より南に向かって伸びる尾根上にある、特徴的な姿をした双耳峰です。山頂付近はハイマツ帯になっていて展望が良く、山梨百名山と日本二百名山にも選ばれています。最も一般的な登山口である老平からの標高差は2,300メートルにも及び、容易には登ることの出来ない難関の山として名を馳せています。 苦難の末に辿り着いた山頂で待っていたのは、感動的な夜明けの光景でした。 2023年10月29~30日に旅す。
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奥秩父エリア

大菩薩嶺 水源の森の紅葉と、古の青梅街道を辿る丹波大菩薩道

山梨県甲州市と丹波山村にまたがる大菩薩嶺(だいぼさつれい)に登りました。 甲府盆地の北東に位置し、多摩川水系と富士川水系(笛吹川)の分水嶺となっている山です。標高2,000メートルを超える山ながらも、比較的簡単に登ることが可能なことから非常に人気が高く、特に紅葉シーズ中は大混雑します。 そんな人気の山でも比較的歩く人が少ない古道、丹波大菩薩道を巡って来ました。 2023年10月22日に旅す。
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上信越エリア

二王子岳 輪行で行く、日本海と飯豊連峰を望む信仰の山

新潟県新発田市にある二王子岳(にのうじだけ)に登りました。 越後平野の北端付近に立つ飯豊連峰の前衛の山です。麓の平野部から見た時に大変目を引く存在であることから、古くから農耕の神として信仰の対象となってきました。豪雪地帯にある山らしく山頂付近は森林限界を超えており、全方位に展望が開けています。 自転車を抱えて、遠路はるばる下越地方の名峰を巡って来ました。 2023年10月14日に旅す。 今回は日本海を見下ろす新潟県の山、二王子岳へと遠征してきました。全国区の知名度こそありませんが、地元では親しま...
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上信越エリア

稲包山 上越国境の静かなる頂と四万温泉を巡る

群馬県中之条町にある稲包山(いなつつみやま)に登りました。 群馬県と新潟県の県境地帯に連なる三国山脈に属している山です。上越国境地帯の山の中でも花形的な存在である谷川連峰からは少し外れた場所にあるため、訪れる人はあまり多くない静かなる頂です。マイナーな存在ながらも、豪雪地帯の山らしく山頂付近は森林限界を超えており、大変眺めの良い山です。 新潟県側の湯沢町から群馬県の四万温泉(しまおんせん)まで、国境の山脈を越えて縦断してきました。 2023年10月8日に旅す。
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南アルプス

小太郎山-北岳 小太郎尾根から望む南アルプス北部の大展望

山梨県南アルプス市にある小太郎山(こたろうやま)と、ついでに北岳(きただけ)に登りました。 北岳から北に向かって伸びる小太郎尾根上にある、標高2,725メートルのピークです。周囲を南アルプスの名だたる名峰に囲われており、北岳を始めとする山々の格好の展望台となっています。 山梨百名山にも選ばれている一座ですが、主要な登山ルート上からは外れた位置にあるため、訪れる登山者は極めて少ない静かなる頂です。 冬の到来を目前に控えた、晩秋の南アルプスの大展望を満喫してきました。 2022年10月29日~30日...
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上信越エリア

高妻山 圧巻の紅葉と、修験の道の果てに待つ北信地方の大展望

新潟県妙高市と長野県長野市にまたがる高妻山(たかつまやま)に登りました。 修験の山として名高い戸隠連峰の最高峰であり、北信地方の山の中でもひと際目を引く鋭鋒です。山頂に至る道程はアップダウンが多くて険しく、容易には登れない厳しい山であるとみなされています。山麓に広がる戸隠高原は紅葉の名所で、シーズンになると一面が錦模様に染まり、多くの人が見物に訪れます。 紅葉シーズンも終盤を迎えつつある修験の山で、紅葉と大展望を満喫してきました。 2022年10月21日に旅す。
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北関東エリア

高原山(釈迦ヶ岳) 栃木県北部に大きく裾野を広げる火山

栃木県日光市および塩谷町にまたがる高原山(たかはらやま)に登りました。 栃木県の北部に位置する、釈迦ヶ岳火山群と塩原火山群からなる複数のピークを持った山塊です。北関東の山らしくヤシオツツジの咲く山として名高い存在ですが、同時に紅葉の名所でもあります。隣接している同じく紅葉の名所として名高い日光や那須岳に比べると、訪れる登山者は少なく静かな山域となっています。 紅葉が見頃を迎えた北関東のマイナーな山を巡って来ました。 2022年10月16日に旅す。
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南アルプス

鋸岳 釜無川の奥地に鎮座する、山梨百名山最難関の呼び声高き岩峰

山梨県北杜市と長野県伊那市にまたがる鋸岳(のこぎりだけ)に登りました。 赤石山脈(南アルプス)北端付近にあり甲斐駒ヶ岳に隣接している山です。名前通りの鋸の歯のようにギザギザした峻厳な山容をもち、長めのコースタイムと不明瞭な道も相成って難易度の高い山と見なされています。日本二百名山と山梨百名山にも選ばれている一座ですが、訪れる登山者の数はあまり多くはなく静かな山域となっています。 鋸岳の登山ルートの中では最も難易度が低いとされている釜無川ゲートから、山梨百名山最難関と言われる山に登って来ました 2...
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上信越エリア

越後駒ヶ岳 圧巻の紅葉と雲滝を見下ろす魚沼の名峰

新潟県南魚沼市と魚沼市にまたがる越後駒ヶ岳(えちごこまがたけ)に登りました。 越後三山と呼ばれる、中越地方に連なる山群に属している山です。米所として名高い魚沼盆地の傍らにあり、豪雪地帯の山であるが故の低い森林限界高度により、大変眺望に優れている山です。秋になると、あたかも山全体が光り輝いているかのような圧巻の紅葉に覆われます。 紅葉に期待して遠路はるばる訪れた晩秋の越後駒ヶ岳で待っていたのは、山頂部がすでに白く雪化粧した姿でした。 2021年10月30日に旅す。
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南アルプス

八紘嶺 安倍川の源流部、安倍奥に静かに佇む県境の山

静岡県静岡市と山梨県早川町、身延町にまたがる八紘嶺(はっこうれい)に登りました。 通称安倍奥と呼ばれる、安部川源流域に立つ深山です。フォッサマグナ(大地溝帯)の西の端に位置しており、日本有数の急流河川である安部川が刻んだ深い谷から屹立する、急峻な山容の山です。山の麓には秘湯として知られる梅ヶ島温泉があり、温泉のある静岡県側からのアプローチが一般的です。 遠路はるばる、静岡市の秘境オクシズの山域を巡って来ました。 2021年10月23日に旅す。
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上信越エリア

妙高山 紅葉の火山と秘湯の黄金の湯を巡る

新潟県妙高市にある妙高山(みょうこうさん)に登りました。 北信五岳と呼ばれる火山群の最高峰にして、越後富士の異名を持つ上越地方の象徴的な山です。別名で妙高連邦とも呼ばれる頸城(くびき)山塊に属しています。山の麓には火山の恩恵とでも言うべき温泉が豊富に湧出し、温泉地としても名高い存在です。 黄葉で黄金に輝くと言う温泉を求め、はるばる上越地方へと繰り出してきました 2021年10月10日に旅す。
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奥多摩エリア

麻生山-日の出山 白岩の滝遊歩道と奥多摩前衛の山々を巡る

東京都日の出町にある麻生山(あそうさん)と日の出山(ひのでやま)に登りました。 奥多摩と呼ばれる領域の前衛部に位置している山です。標高1,000メートルに満たない低山ながらも、平野部に面している立地故に眺望の良い山です。麻生山の麓には、かつて雨乞信仰の対象であったと言う白岩の滝が存在し、滝を巡る遊歩道が整備されています。 沢と滝を巡る、東京の隠れた名スポットを巡って気ました。 2021年10月2日に旅す。
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南アルプス

七面山 身延山地の奥地に静かに佇む法華経の聖地

山梨県身延町にある七面山(しちめんさん)に登りました。 日蓮の高弟であった日朗が開山したと伝わる、身延山の久遠寺と並ぶ日蓮宗の聖地です。山中には身延山を守護する鎮守神とされる、七面大明神をまつった敬慎院があり、多くの参拝者が訪れます。山頂付近からは富士展望に優れ、霊山であると同時に一般の登山者もにも多く登られている山でもあります。 紅葉が最盛期を迎えた霊山で、大展望に想いを馳せながら参道を歩いて来ました。 2020年10月31日に旅す。
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奥秩父エリア

小楢山 甲府盆地を一望する好展望の山と鼓川温泉を巡る

山梨県山梨市にある小楢山(こならやま)に登りました。 甲府盆地のすぐ傍にあり、奥秩父山塊の前衛部に位置する山です。北側には通称乙女高原と呼ばれる高原台地が広がっており、標高1,500メートル地点の焼山峠まで車で入ることが可能です。比較的手軽に登ることの可能な山ながら、山頂からの眺望は素晴らしく、知る人ぞ知る名山です。 快晴の秋空のもと、甲府盆地と富士山を一望する山と温泉を巡って来ました。 2020年10月25日に旅す。
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上信越エリア

雨飾山 圧巻の紅葉にもえる、はしけやし君の耳

長野県小谷村と新潟県糸魚川市にまたがる雨飾山(あまかざりやま)に登りました。 糸魚川静岡構造線は挟んで北アルプスの後立山連峰と向かい合うようにして立つ、猫の耳と称される特徴的な姿をした双耳峰です。人里から遠く離れた山深い場所にあり、山中にはほとんど斧鉞の入ったことの無い原始の森が広がります。なかでもとりわけ、中腹付近に広がるブナ林は圧巻のスケールです。 紅葉最盛期の真っ赤にもえた深山を巡って来ました。 2020年10月21日に旅す。
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東北エリア

蔵王(熊野岳-刈田岳) 紅葉にもえる高原と、荒々しき火山帯の御釜を巡る

宮城県と山形県の境界にまたがる蔵王連峰(ざおうれんぽう)の熊野岳(くまのだけ)と刈田岳(かっただけ)に登りました。 東北地方の背骨、奥羽山脈(おううさんみゃく)に属する複合火山群です。いかにも東北地方の山らしい広大でなだらかな山容を持ち、山頂のすぐ脇まで車で乗り入れることが可能です。麓には火山の恩恵とでもいうべき湯量豊富な温泉が湧き、観光地としての色合いが強い山です。 紅葉を求め遠路はるばる訪れた山で待っていたのは、人混みに揉まれ時間に追われる慌ただしき一日でした。 2020年10月18日に旅す...
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近畿・東海エリア

竜爪山 駿河湾と清水港を見下ろす静岡の裏山

静岡県静岡市にある竜爪山(りゅうそうざん)に登りました。 薬師岳(やくしだけ)と文珠岳(もんじゅだけ)の二つの頂からなる双耳峰です。静岡市と駿河湾を見下ろす位置にあり、比較的手軽に登ることの出来る身近な山として、地元の人々に愛されている里山です。またその極めて宗教色の強い名称からも察せられる通り、古くから信仰の対象となってきた霊山でもあります。 台風一過の晴れ空のもと、好展望の里山を巡って来ました。 2020年10月11日に旅す。
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北アルプス

乗鞍岳 お手軽3,000メートル峰にあえて下から登る、物好き系登山

長野県と岐阜県の境界にまたがる乗鞍岳(のりくらだけ)に登りました。 北アルプスの南端に広大な裾野を広げる、なだらかな山容の火山です。山頂直下の標高2,700メートル地点にある畳平までバスで乗り入れることが可能であり、最も簡単に登頂することの出来る3,000メートル峰として知られています。 今回はそんな手軽さが売りの乗鞍岳を、あえて麓から登って来ました。 2020年10月6日に旅す。
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東北エリア

岩木山 津軽平野の傍らにそびえ立つ青森県のシンボル

青森県弘前市にある岩木山(いわきさん)に登りました。 青森県の中央部に広がる津軽平野を見下ろす位置に鎮座する、独立峰の火山です。津軽平野内のどこからでも目に付く極めてシンボリックな山であり、その均整の取れた美しい山容から津軽富士の異名を持ちます。また、古くから山岳信仰の対象となってきた霊山でもあります。 りんごの国を見下ろす山で、紅葉と大絶景を満喫してきました。 2019年10月28日に旅す。
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東北エリア

八甲田山 丘陵状の溶岩台地に広がる湿原と原始の森

青森県青森市と十和田市にまたがる八甲田山(はっこうださん)に登りました。 青森県のほぼ中央部に位置する火山群の総称です。遠目には山と言うよりは丘のようにも見える、溶岩台地が広がります。八甲田山の周辺一帯は世界でも有数の豪雪地帯であり、溶岩丘陵の上には豊富な雪解け水がもたらす広大な湿地帯が広がります。 紅葉が目当てで遠路はるばる訪れた山でありましたが、盛りからは少しばかり遅れてしまったタイミングでの訪問となりました。 2019年10月27日に旅す。
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北関東エリア

赤城山 錦の紅葉に染まった上州の名峰

群馬県前橋市、桐生市などにまたがる赤城山(あかぎやま)に登りました。 群馬県のほぼ中心部に広大な裾野を広げる、県を象徴する極めてシンボリックな山です。ツツジや紅葉の名所であると同時に、冬期であっても比較的登りやすい山であることから、年間を通じて絶え間なく多くの登山者で賑わう人気の山であります。 湖畔が錦に染まった紅葉シーズンたけなわの、上州きっての名峰を巡って来ました。 2019年10月20日に旅す。
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散歩

多摩よこやまの道 台風一過秋晴れの多摩丘陵を駆ける

東京都稲城市、多摩市、町田市と神奈川県の川崎市の境界にまたがる、多摩よこやまの道を歩いて来ました。 多摩丘陵の尾根筋に沿って整備された遊歩道です。行程の大くが住宅地の中や公園の敷地内を通る道ですが、所々に眺望の開けた場所が存在し、そこからは丹沢や奥多摩の山並みをを望むことが出来ます。 台風一過の素晴らしき晴れ空のもと、多摩丘陵を足早にめぐって来ました。 2019年10月13日に旅す。
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南アルプス

日向山 八ヶ岳を正面に望む天上の砂浜

山梨県北杜市にある日向山(ひなたやま)に登りました。 甲斐駒ヶ岳の前方に立ち、赤石山脈(南アルプス)の前衛とでも言える位置に存在する山です。山頂部に雁ヶ原と呼ばれる花崗岩が露出した場所があり、あたかも山の上に砂浜があるかのような独特の景観が広がります。 八ヶ岳連峰の大パノラマを目の前に一望する、天空のビーチへと繰り出してきました。 2019年10月06日に旅す。
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上信越エリア

巻機山 上越国境の豪雪地帯に静かに横たわる、水と草原の山

新潟県南魚沼市と群馬県みなかみ町にまたがる巻機山(まきはたやま)に登りました。 魚沼市を見下ろす位置にある、長大でなだらかな稜線を引く山です。巻機と言うこの不思議な名前は、かつてこの山が魚沼で盛んだった機織りの守護神として崇められていたことに由来しています。 紅葉にもえる上越国境の山へと、遠路はるばる忙しない日帰り登山をしてきました。 2018年10月28日に旅す。
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北関東エリア

那須岳 紅葉登山の大定番、姥ヶ平のひょうたん池を巡る

栃木県那須町にある那須岳(なすだけ)に登りました。 限りなく東北に近い、関東地方の北端に位置する火山です。その経度の高さから、関東地方の山の中でもいち早く紅葉が始まります。一年を通じて多くの登山者の集まる人気の山ですが、この山のハイシーズンと言えるのはやはり紅葉の季節です。 押すな押すなの大盛況な山で、紅葉見物をして来ました。 2018年10月13日に旅す。
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東北エリア

安達太良山 ほんとの空の下に広がる錦の紅葉

福島県二本松市にある安達太良山(あだたらやま)に登りました。 現在も盛んに噴煙を上げる現役の活火山です。なだらかな山容を持ち、スキー場のロープウェイも存在することから、比較的簡単に登ることの出来る山です。周囲には火山の恩恵ともいうべき多く温泉が湧出し、観光地としての顔も持っています。 東北の山々が錦に染まる、ベストシーズンの安達太良山を歩いてきました。 2018年10月8日に旅す。
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上信越エリア

苗場山 期間限定の田代コースから登る、信越のテーブルマウンテン

新潟県と長野県の境界にまたがる苗場山(なえばさん)に登りました。 遠巻きからも一目でそれとわかる、極めて特徴的なシルエットを持つテーブルマウンテンです。その平坦な山頂部には広大な湿原帯が広がり、秋になると一面の草紅葉に覆われた金色の野が出現します。 公共交通機関によるアクセスにはやや難のある場所ですが、紅葉シーズン期間に限り苗場スキー場のロープウェイを利用して登ることが可能です。 ゴンドラ運航開始の初日を狙い、紅葉もゆる秋の苗場山に登って来ました。 2018年10月6日に旅す。
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奥秩父エリア

西沢渓谷 滝と紅葉に彩どられた美しき渓谷を巡る

山梨県山梨市にある西沢渓谷(にしざわけいこく)を歩いて来ました。 紅葉の名所として広く知られる、山梨県有数の景勝地です。全国的に名の知れた紅葉の名所と言うだけあって、紅葉シーズン週末ともなれば、非常に多くの人で賑わう場所です。ただし、それは晴れてさえいればです。 大型台風が接近しつつある週末、まさかの貸しきり状態となった西沢渓谷で、のんびりと紅葉狩りを楽しんで来ました。 2017年10月29日に旅す。
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北関東エリア

那須岳 関東地方の北限に林立する火山帯の山

栃木県那須町にある那須岳(なすだけ)に登りました。 那須岳と言うはこの付近の成層火山郡に付けられた総称で、一般的には茶臼岳(ちゃうすだけ)、朝日岳(あさひだけ)および三本槍岳(さんぼんやりだけ)の三山のことを指します。三山の中でも特に茶臼岳は、ロープウェイを利用することで比較的簡単に山頂に立つことが出来ることから、非常に人気の高い山です。 紅葉シーズンたけなわの混雑の中、日帰りの那須岳三山縦走をして来ました。 2016年10月16日に旅す。
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北アルプス

燕岳 白き美しきアルプスの女王

北アルプスの燕岳(つばくろだけ)に登りました。 山頂からの展望の良さと、そしてなにより燕岳自身の美しさにより、北アルプスの中でも屈指の人気を誇る山です。 表銀座縦走路の起点と言うことあって、登山道は大変よく整備されおり、初心者でも比較的容易に登ることが可能です。 登山口へのアクセスも良好で、年間を通じて非常に多くの登山者が訪れます。 文句なしの快晴の下、最高の展望と登山道大渋滞を存分に味わう、秋の小旅行をしてきました。 2017年10月8日に旅す。
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丹沢エリア

丹沢表尾根 相模平野を一望する好展望コースを歩く

神奈川県丹沢山地の丹沢表尾根(おもておね)を歩いてきました。 表丹沢の主峰、塔ノ岳より南東へと伸びる尾根です。相模平野を一望できる非常に展望の良い尾根道であり、丹沢エリアの中でも特に高い人気を誇るルートです。 お気に入りの山のお気に入りのルートをのんびりと歩いてきました。 2017年10月1日に旅す。
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東北エリア

栗駒山 錦を織り成す日本一の紅葉

宮城県、岩手県、秋田県の三県に跨る栗駒山(くりこまやま)に登りました。 東北地方の中央部を南北に向かって連なる、奥羽山脈に属する活火山です。標高1,626メートル程の低山ですが、経度の高い位置にあることから、関東地方の山々と比べていち早く紅葉シーズンが訪れることで知られています。 2016年の紅葉シーズンを先取りすべく、遠路はるばる東北の山まで遠征してきました。 2016年10月1日に旅す。
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奥秩父エリア

甲武信ヶ岳 甲斐、武蔵、信濃に跨る奥秩父の交差点

奥秩父の甲武信ヶ岳(こぶしがたけ)に登りました。 甲斐(山梨県)、武蔵(埼玉県)、信濃(長野県)の三国境界にあることから、それぞれの頭文字を取ってこの名前がついたと言われています。 奥秩父山塊のほぼ中心に位置するこの山は、比較的奥まった立地であることから、人里からはあまり窺うことが出来ません。いかにも奥秩父らしい幽玄なる原生林に覆われた、重厚でシブイ山を巡る1宿泊2日の山旅をして来ました。 2015年10月31日に旅す。
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丹沢エリア

蛭ヶ岳 丹沢山塊の中央に佇む神奈川県最高峰

神奈川県相模原市と山北町にまたがる、蛭ヶ岳(ひるがたけ)に登りました。 標高1,672メートルの丹沢山塊の最高峰にして、神奈川県の最高地点でもあります。山頂からは、視界を遮るものが一切無い360度の大パノラマが広がります。単純な標高だけで見れば低山の範疇に含まれかねない山ですが、丹沢山地のほぼ中心に位置することから、そう簡単には登らせてはくれない奥深い山であります。 神奈川県の天井を目指す日帰りの旅をしてきました。 2015年10月19日に旅す。
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