東北エリア

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磐梯山 表と裏でまったく異なる顔を見せる山を縦断する

福島県猪苗代町、磐梯町、北塩原村にまたがる磐梯山(ばんだいさん)に登りました。 猪苗代湖の湖畔に立ち、会津地方を象徴するシンボリックな山です。猪苗代湖側から見た時には、均整の取れた美しい山容を持つ山ですが、裏磐梯と呼ばれる北側の斜面には、明治21年におきた大規模な水蒸気爆発と山体崩壊の生々しい痕跡が残されています。 猪苗代登山口から裏磐梯スキー場へ、全く異質な姿を見せる表と裏を縦断してきました。 2020年8月2日に旅す。
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安達太良山 白銀に染まった山から見上げるほんとの空

福島県二本松市にある安達太良山(あだたらやま)に登りました。 福島県中通りの傍らに広大な裾野を引く、現役の活火山です。遠目には大きな丘のようにも見える比較的なだらかな山容を持ち、あだたら高原スキー場のゴンドラを利用することもできることから、冬期であっても比較的登りやすい山です。 白く染まった頂から、ほんとの空を見上げて来ました。 2020年3月15日に旅す。
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蔵王(刈田岳) 成長途上の小スノーモンスターと遊ぶ

山形県と宮城県の境界にまたがる、蔵王連峰の刈田岳(かっただけ)に登りました。 東北地方の背骨、奥羽山脈にある現役の活火山です。比較的なだらかな山容を持ち、山頂部にまで車で乗り入れ可能な道路が整備されていることから、観光地として登山者以外にも多くの人が訪れます。また冬には、スノーモンスターと称される巨大な樹氷が数多く作り出されることでも知られています。 記録的な暖冬のさなか、なかなか大きくは育たない小さなモンスター達と戯れて来ました。 2020年1月25日に旅す。
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岩木山 津軽平野の傍らにそびえ立つ青森県のシンボル

青森県弘前市にある岩木山(いわきさん)に登りました。 青森県の中央部に広がる津軽平野を見下ろす位置に鎮座する、独立峰の火山です。津軽平野内のどこからでも目に付く極めてシンボリックな山であり、その均整の取れた美しい山容から津軽富士の異名を持ちます。また、古くから山岳信仰の対象となってきた霊山でもあります。 りんごの国を見下ろす山で、紅葉と大絶景を満喫してきました。 2019年10月28日に旅す。
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八甲田山 丘陵状の溶岩台地に広がる湿原と原始の森

青森県青森市と十和田市にまたがる八甲田山(はっこうださん)に登りました。 青森県のほぼ中央部に位置する火山群の総称です。遠目には山と言うよりは丘のようにも見える、溶岩台地が広がります。八甲田山の周辺一帯は世界でも有数の豪雪地帯であり、溶岩丘陵の上には豊富な雪解け水がもたらす広大な湿地帯が広がります。 紅葉が目当てで遠路はるばる訪れた山でありましたが、盛りからは少しばかり遅れてしまったタイミングでの訪問となりました。 2019年10月27日に旅す。
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月山 広大なるすそ野を広げる出羽の名峰

山形県の中央部に横たわる月山(がっさん)に登りました。 出羽三山と呼ばれる、古くから東北地方の山岳信仰の中心となってきた霊山です。いかにも東北地方の山らしい広大な裾野を引く山であり、初夏の雪解けシーズには一面が花に覆われた楽園さながらの場所となります。 申し分ない晴天のもと、東北の山が持つ圧倒的なスケールに奮える山行きをしてきました。 2019年8月18日に旅す。
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秋田駒ヶ岳 満開を迎えた花の名峰とムーミン谷を巡る

秋田県仙北市と岩手県雫石町にまたがる秋田駒ヶ岳(あきたこまがたけ)に登りました。 高山植物の宝庫として知られる花の名峰です。複数のカルデラを擁する複雑な地形をした火山であり、その入り組んだ谷間には一面の花園が広がります。特に、通称ムーミン谷と呼ばれる場所のチングルマ群生は圧巻です。 最高のシーズンを迎えた花の名峰を巡り歩いて来ました。 2019年7月7日に旅す。
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八幡平 高原台地の上に広がる湿原と満開のワタスゲ

岩手県と秋田県の境界にまたがる八幡平(はちまんたい)を歩いて来ました。 東北地方の背骨、奥羽山脈の北部にある古い火山です。長年の浸食により山頂部はなだらかな台地状となっており、雪解けシーズンになると、数多くの池塘が出現し高山植物が一斉に花を咲かせます。 花満開のベストシーズンを迎えた高原を、のんびり散策してきました。 2019年7月6日に旅す。
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安達太良山 ほんとの空の下に広がる錦の紅葉

福島県二本松市にある安達太良山(あだたらやま)に登りました。 現在も盛んに噴煙を上げる現役の活火山です。なだらかな山容を持ち、スキー場のロープウェイも存在することから、比較的簡単に登ることの出来る山です。周囲には火山の恩恵ともいうべき多く温泉が湧出し、観光地としての顔も持っています。 東北の山々が錦に染まる、ベストシーズンの安達太良山を歩いてきました。 2018年10月8日に旅す。
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燧ヶ岳 尾瀬ヶ原湿原を見下ろす東北地方最高峰

福島県桧枝岐村にある燧ヶ岳(ひうちがたけ)に登りました。 尾瀬ヶ原の脇に至仏山と向かい合うようにしてそびえ立つ、尾瀬のシンボルです。同時に東北地方の最高峰でもあります。 秋の尾瀬は一面が金色の草紅葉に覆われ、花の季節とはまた一風違った景観を作りだします。 秋晴れの空のもと、秋の尾瀬を満喫する日帰り登山をして来ました。 2018年9月28日に旅す。
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岩手山 北上平野を一望する岩手県のシンボル

岩手県滝沢市、八幡平市および雫石町にまたがる岩手山(いわてさん)に登りました。 北上平野の北寄りにそびえたつ独立峰です。盛岡市街から見た時の片側が削れたような姿から、南部片富士とも呼ばれます。いかにも独立峰らしい全方位の眺望と、初夏の山肌を彩る多くの花々とで、登山者に非常に人気の高い山であります。 みちのくの名峰をめぐる東北への小旅行をしてきました。 2018年8月18日に旅す。
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一切経山 吾妻連峰の魔女の瞳と秘湯を巡る

福島県福島市と猪苗代町にまたがる一切経山(いっさいきょうざん)に登りました。 山形県と福島県にまたがる広大な火山郡である吾妻連峰に属する活火山です。遠目には非常になだらかな山容を持ち、荒涼とした火山高原と針葉樹の原生林が織り成す独特の景観が広がります。また、火山の恩恵ともうべき豊富な山の出湯により、吾妻連峰は多くの秘湯名湯が点在する一大温泉地でもあります。 秘湯の温泉と魔女の瞳に魅入られる山旅をして来ました。 2018年8月11日に旅す。
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栗駒山 錦を織り成す日本一の紅葉

宮城県、岩手県、秋田県の三県に跨る栗駒山(くりこまやま)に登りました。 東北地方の中央部を南北に向かって連なる、奥羽山脈に属する活火山です。標高1,626メートル程の低山ですが、経度の高い位置にあることから、関東地方の山々と比べていち早く紅葉シーズンが訪れることで知られています。 2016年の紅葉シーズンを先取りすべく、遠路はるばる東北の山まで遠征してきました。 2016年10月1日に旅す。
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会津駒ケ岳 秘境と呼ばれた地、桧枝岐に佇む広大な湿原の山

福島県の桧枝岐村にある会津駒ケ岳(あいづこまがたけ)に登りました。 かつて秘境と呼ばれた山間の集落、桧枝岐(ひのえまた)の脇に立つ、非常に山深い場所にある山です。広くなだらかな草原状の山頂部を持ち、雪解けのシーズンには広大な高層湿原帯が出現します。 最高の天気のもと、稜線と湿原を愛でる山行きをして来ました。 2017年8月27日に旅す。
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磐梯山 猪苗代湖畔に屹立する会津のシンボル

福島県の猪苗代町、磐梯町、北塩原村にまたがる磐梯山(ばんだいさん)に登りました。 その均整のとれた美しいシルエットから、会津富士の別名を持つ福島県のシンボルです。北側の裏磐梯には明治21年におきた大規模な水蒸気爆発の生々しい痕跡が残り、表から見たときとは全く異なる印象を見せてくれる山でもあります。 裏磐梯よりスタートし猪苗代湖側に下山する、裏表の縦断コースを歩いて来ました。 2016年8月11日に旅す。
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早池峰山 高山植物が咲き乱れる北上山地の主峰

岩手県の宮古市、遠野市、花巻市にまたがる早池峰山(はやちねさん)に登りました。 標高1,917メートルの北上山地最高峰です。谷川岳や至仏山などと同様の蛇紋岩からなる山で、数多くの固有主をもつ高山植物の宝庫として知られています。また、その岩々しい山容ゆえか、古くからの修験の山でもあります。 暴風が吹き荒ぶ稜線で、満開を迎えた花々を愛でる山旅をして来ました。 2017年7月2日に旅す。
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