オオツキ

奥秩父エリア

北奥千丈岳-国師ヶ岳ー金峰山 奥秩父山塊で最も標高の高い重鎮の山々を巡る

山梨県と長野県の境界に連なる北奥千丈岳(きたおくせんじょうだけ)、国師ヶ岳(こくしがたけ)および金峰山(きんぷさん)に登りました。 奥秩父主脈の中でも最も標高の高い一帯に連なる山々です。いずれの山もドッシリと構えた重厚な山容を持ち、ともすれば地味と言うイメージを抱かれがちな奥秩父山塊の中にあって、大きな存在感を持ったこの山域の重鎮達です。人里からは遠くはなられた奥地ながら、標高2,360メートル地点の大弛峠(おおだるみとうげ)まで車で入ることが出来るため、比較的手軽に訪れることが可能となっています。 文句なしの快晴青空の下、大弛峠を起点に奥秩父の重鎮達を巡り歩いて来ました。 2020年8月15日に旅す。
北アルプス

蝶ヶ岳 槍・穂高連邦を目の前に望む大パノラマの山

長野県松本市と安曇野市にまたがる蝶ヶ岳(ちょうがたけ)に登りました。 北アルプスの常念山脈に属する山です。間に梓川を挟んで槍・穂高連邦と向かいある位置にあり、北アルプスの名だたる名峰達を一堂に眺めることの出来る、格好の展望台となっています。 上高地からの慌ただしき日帰り強行軍で、大パノラマを楽しんで来ました。 2020年8月10日に旅す。
奥多摩エリア

御岳山 日本最大規模のレンゲショウマ群生地

東京都青梅市にある御岳山(みたけさん)に登りました。 古くから山岳信仰の対象となって来た霊山であり、ケーブルカーを使用することにより、誰でも手軽に訪れることの可能な人気の山です。ケーブルカー山頂駅のすぐ傍らにある富士峰公園には、日本国内でも最大規模のレンゲショウマの群生地があり、シーズン中には多くの見物客で賑わいます。 見頃を迎えた森の妖精を見物しに、酷暑の御岳山へと繰り出して来ました。 2020年8月23日に旅す。
東北エリア

磐梯山 表と裏でまったく異なる顔を見せる山を縦断する

福島県猪苗代町、磐梯町、北塩原村にまたがる磐梯山(ばんだいさん)に登りました。 猪苗代湖の湖畔に立ち、会津地方を象徴するシンボリックな山です。猪苗代湖側から見た時には、均整の取れた美しい山容を持つ山ですが、裏磐梯と呼ばれる北側の斜面には、明治21年におきた大規模な水蒸気爆発と山体崩壊の生々しい痕跡が残されています。 猪苗代登山口から裏磐梯スキー場へ、全く異質な姿を見せる表と裏を縦断してきました。 2020年8月2日に旅す。
散歩

檜原村滝めぐり 北秋川沿いに点在する五滝を巡る

東京都檜原村で滝巡りをしてきました。 南北の秋川に沿って村内の各地に点在する、全部で13の滝を巡るコースです。檜原村は広く一日で同時にすべてを巡ることは困難であるため、今回は北秋川沿いにある五つの滝(雨乞いの滝、華水の滝、夫婦の滝、天狗滝、および彩滝)を巡って来ました。 天気がイマイチであっても楽しめそうと言う理由で訪れた滝巡りでありましたが、そこで待ち受けていたのは、轟音を轟かせ接近すること自体が困難なほどにまで増水した滝でした。 2020年7月26日に旅す。
南アルプス

雨乞岳 南アルプスの前衛に静かに佇む雨乞信仰の山

山梨県北杜市にある雨乞岳(あまごいだけ)に登りました。 山梨県と長野県の県境近くにある、南アルプス前衛の山です。隣接する甲斐駒ヶ岳など同様に花崗岩からなる山で、その名が示す通り、古くから雨乞い信仰の対象となってきました。 人里離れた深い山で、梅雨明けを願った逆雨乞登山としてきました。 2020年7月19日に旅す。
奥多摩エリア

大岳山 奥多摩の三つの滝を巡る海沢探勝路を歩く

東京都奥多摩町にある大岳山(おおだけさん)に登りました。 奥多摩と呼ばれる一帯の前衛に位置し、奥多摩三山の一にも数えられている非常に人気の高い山です。人気の山であるが故に四方より多数の登山道がひらけていますが、今回は大岳山から北の多摩川に向かって流れ下る沢沿いのルート、海沢探勝路(うなざわたんしょうろ)を歩いて来ました。 人影も疎らな奥多摩の奥地に待っていたのは、ひんやりと涼しく気持ちの良い沢沿いと、そこから一転して恐るべき蒸し暑さの尾根道でした。 2020年7月12日に旅す。
北関東エリア

太平山 アジサイが咲く、関東平野を見晴らす栃木の里山

栃木県栃木市にある太平山(おおひらさん)に登りました。 僅か標高341メートルほどの低山ですが、平野部に隣接した立地にあるため眺望に優れた山です。春には桜が花を咲かせ、梅雨になると今度はアジサイが咲き誇る花の山です。山の麓にある大中寺の境内や、山頂近くに立つ太平山神社の参道などの複数個所にアジサイの群生地が存在し、多くの見物客で賑わいます。 一向に雨の降り止む気配のない梅雨空の中、アジサイの名所を巡ってきました。 2020年7月5日に旅す。
上信越エリア

白毛門 谷川岳の向かいにそびえる、馬蹄形縦走路の門番

群馬県みなかみ町にある白毛門(しらがもん)に登りました。 上越国境にそびえる谷川岳と、谷を挟んで正対する位置に立つ山です。谷川岳連峰馬蹄形縦走路の最初の一座でもあり、このルート歩こうとする者の前に、文字通り門となって立ちはだかる急峻な山です。 あわよくば、白毛門からさらに奥にある朝日岳までのピストンを目標とした訪問でしたが、そこに待ち受けていたのは想像を上回る酷暑の世界でした。 2020年6月27日に旅す。
南アルプス

甘利山 電車とバスで行く、レンゲツツジが咲く韮崎の裏山

山梨県韮崎市と南アルプス市にまたがる、甘利山(あまりやま)に登りました。 甲部盆地を一望する南アルプスの前衛部に位置する山です。山頂付近はレンゲツツジの名所として知られており、シーズン中には多くの見物者で賑わいます。山頂の直下にまで県道甘利公園線が伸びているため、マイカー登山をする人にとっては手軽に登ることの出来る山です。そう、マイカー登山をする人にとっては・・・ 片道11kmのアプローチを延々と歩き、電車とバスだけで甘利山に登って来ました。 2020年6月20日に旅す。
上信越エリア

黒姫山 北信の苔生す針葉樹林の中に佇む、黒き姫君

長野県信濃町にある黒姫山(くろひめやま)に登りました。 長野盆地の脇に連なる、北信五岳と呼ばれる山群に属する独立峰の火山です。隣接する妙高山とよく似た、カルデラ火口の中心に溶岩ドームが盛り上がった特徴的なシルエットをしています。駅から直接登るこのできる交通アクセスの良い山ですが、人気知名度共にあまりなく、極めて静かなる山です。 ほぼ手付かずな原始の森が広がる、北信の黒き姫君に拝謁してきました。 2020年6月7日に旅す。
丹沢エリア

同角ノ頭 静かなる石棚山稜と西丹沢のマイナーピークを巡る

神奈川県山北町にある同角ノ頭(どうかくのかしら)に登りました。 西丹沢の盟主、檜洞丸の隣に立つ極めてマイナーな山です。西丹沢における主要な登山コースからは少し外れた位置にあるため、訪れる人の疎らな静かな山となっています。 いかにも西丹沢らしい豊かなブナ林と、終わりかけにギリギリ間にあったシロヤシオを眺めてきました。 2020年5月30日に旅す。
奥多摩エリア

戸倉三山 奥多摩前衛の里山に連なる苦難の道

東京都とあきる野市と檜原村の境界に連なる戸倉三山(とくらさんざん)を縦走して来ました。 戸倉三山とは臼杵山(うすきやま)、市道山(いちみちやま)および、刈寄山(かりよせやま)の総称です。何れも秋川の傍らに連なる、標高1,000メートルに満たない里山です。三山を巡る縦走コースが設定されていますが、小刻みにアップダウンを繰り返す厳しい山として知られています。 リハビリ登山のつもりで訪れたこのキツイと評判の山は、前評判に違わぬ恐るべき緑の地獄でした。 2020年5月24日に旅す。
散歩

郷土の森博物館 府中市のアジサイの名所を巡る、梅雨時の散歩

東京都府中市にある郷土の森博物館(きょうどのもりはくぶつかん)を散歩してきました。 旧き時代の武蔵野の風土を再現した展示を行っている、野外博物館です。敷地内には多くのアジサイが栽培されており、シーズン中には多くの見物客で賑わいます。 二日連続で雨模様となった週末、しっとり雫の滴るアジサイを見物してきました。 2020年6月14日に旅す。
富士・道志・御坂エリア

蛾ヶ岳 御坂山地の外れに佇む深山と、神秘の四尾連湖を巡る

山梨県市川三郷町と身延町にまたがる蛾ヶ岳(ひるがたけ)に登りました。 国府盆地の南、御坂山地の西の外れにある深山です。山頂は富士山や甲府盆地の眺望に優れていますが、人里から遠く離れた奥地にあることから、訪れる人も疎らな静かな山となっています。また山頂近くには、知る人ぞ知る神秘的な景勝地である四尾連湖(しびれこ)があります。 ほとんどその名を知られていない、風光明媚なる御坂山地西の果てを巡って来ました。 2020年4月26日に旅す。
奥武蔵・秩父エリア

大持山-子持山-武甲山 アカヤシオが咲く奥武蔵の尾根道を歩く

埼玉県秩父市と横瀬町にまたがる大持山(おおもちやま)から武甲山(ぶこうさん)までを縦走して来ました。 武甲山の背後の連なる山並みであり、奥武蔵と呼ばれる山域の中では最も標高の高い一帯です。例年4月の下旬頃になると、稜線上にはアカヤシオツツジが花を咲かせます。 桜に続いて前倒しでの開花を予想しての訪問でしたが、少しばかり速すぎた訪問となりました。 2020年4月19日に旅す。
散歩

奥多摩むかしみち 氷川から小河内へと至る、青梅街道の旧道を巡る

東京都奥多摩町のウォーキングコース、奥多摩むかしみちを歩いて来ました。 現在の国道411号(青梅街道)が出来る以前に、氷川から奥多摩の奥地へと続いていた古道をたどる、全長10kmほどのコースです。ルートの大半は現役の道と被っていますが、道中には歴史ある古道であることを偲ばせる、いくつかの史跡が残されています。 日原鍾乳洞の見物と合わせて、奥多摩を満喫する散歩をしてきました。 2019年7月21日に旅す。
丹沢エリア

焼山-姫次 裏丹沢の静かなる東海自然歩道を巡る

神奈川県相模原市にある焼山(やけやま)から姫次(ひめつぎ)までを歩いてきました。 丹沢山塊北側の、山梨県道志村との境界付近に位置する山です。丹沢の裏口とでも言うべき場所であり、東海自然歩道のルートにも組み込まれています。 当初は蛭ヶ岳への日帰り登山を目指していたのですが・・・諸々あっての不完全燃焼登山となりました。 2019年1月20日に旅す。
中央本線沿線エリア

生藤山-陣馬山 春爛漫の里山と桜のプロムナードを巡る

東京都檜原村と神奈川県相模原市にまたがる生藤山(しょうとうさん)と陣馬山(じんばさん)に登りました。 東京都と神奈川県の境界を形成している、笹尾根の上に連なる一座です。標高1,000メートルにぎりぎり届かない背丈の里山で、春になると山中には多種多様な桜が咲きます。 小春日和の里山で、ゆるりとお花見登山をしてきました。 2020年4月6日に旅す。
散歩

浅間山公園 見頃を迎えた、希少種ムサシノキスゲの群生

東京都府中市にある浅間山公園(せんげんやまこうえん)を散歩してきました。 府中の市街地の中にポツンと存在する標高およそ80メートル小さな山で、全体が都立公園として整備されています。日本国内では唯一ここにしか自生していない大変な希少な花である、ムサシノキスゲの群生地として知られています。 見頃を迎えたムサシノキスゲの群落を鑑賞すべく、近場のお散歩をしてきました。 2020年5月8日に旅す。
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