山梨百名山

南アルプス

白根三山縦走 標高3000メートルの天空の稜線歩きと、伝説の農鳥小屋【day2】【day3】

南アルプスの白根三山を縦走して来ました。 白根三山とは赤石山脈(南アルプス)に連なる北岳(きただけ)、間ノ岳(あいのだけ)および農鳥岳(のうとりだけ)の総称です。今回は縦横二日目から三日目にかけて歩いた、間ノ岳と農鳥岳の記録です。北岳から間ノ岳へと続く稜線は、日本で最も長い標高3,000メートル越えの尾根となっており、その全長は3kmにも及びます。 天空を歩くがごとき、3,000メートルの稜線を縦断して来ました。 2019年9月2~3日に旅す。
南アルプス

白根三山縦走 南アルプスに威風堂々とそびえ立つ、日本第2の高峰北岳【day1】

南アルプスの白根三山を縦走して来ました。 白根三山とは赤石山脈(南アルプス)に連なる北岳(きただけ)、間ノ岳(あいのだけ)および農鳥岳(のうとりだけ)の総称です。この標高3,000メートルを超える稜線が連なる天空の回廊のごとき山並みは、多くの登山者を引き付け魅了します。今回はそんな魅惑の白根三山を、余裕のある2泊3日の行程で巡って来ました。 まずは縦走1日、北岳の訪問記です。 2019年9月1日に旅す。
奥秩父エリア

甲武信ヶ岳 シャクナゲが満開の急坂と千曲川源流域の森を日帰りで縦断する

山梨県と埼玉県と長野県の三県にまたがる甲武信ヶ岳(こぶしがたけ)に登りました。 奥秩父山塊の中心付近に位置し、日本最長の川である信濃川の源流となっている深山です。相当山深い場所ではあるものの、麓近くの西沢渓谷まで路線バスが乗り入れており、公共交通機関を利用したアプローチも比較的用意な山です。ただし日帰りするとなると、急登続きの険しき道と長めのコースタイムが相成り、極めてシビアな行程となります。 シャクナゲが満開を迎えたベストシーズンの奥秩父で、西沢渓谷から毛木平までを日帰りで縦断する、慌ただしき山行きをしてきました。 2019年6月1日に旅す。
富士・道志・御坂エリア

三湖台-足和田山 富士芝桜まつりと、富士山麓を巡る東海自然歩道歩き

山梨県富士河口湖町にある三湖台と足和田山を歩いて来ました。 富士五湖の一つである西湖の傍らに立つ山並みを巡るコースで、大変良好な富士展望を得ることが出来る場所です。ちょうど見ごろを迎えている富士芝桜まつり見物と合わせて、富士五湖エリアの見どころスポットを巡って歩く大変贅沢な計画です。 意気揚々と現地へ乗り込んだ私を待ち受けていたのは、前評判通りの素晴らしき眺望と、ゴールデンウィークの洗礼ともいうべき大渋滞でした。 2019年5月3日に旅す。
奥秩父エリア

笠取山-唐松尾山 奥秩父に連なる多摩川源流の山並み

埼玉県と山梨県にまたがる笠取山(かさとりやま)と唐松尾山(からまつおやま)に登りました。 奥秩父主脈上に連なる多摩川源流域の山並みです。周囲に人の住まう集落はほとんど存在せず、どこまでも深い幽玄なる原生林に覆われています。公共交通からは完全に見放された一帯であり、車でのアプローチが一般的です。 今回は将監峠にテント張り、一泊二日の行程で多摩川源流の山並みを縦走して来ました。 2019年4月28~29日に旅す。
中央本線沿線エリア

高畑山-倉岳山 秀麗な富嶽と出会える秋山山稜の山並み

山梨県大月市と上野原市またがる高畑山(たかはたけやま)と倉岳山(くらたけやま)に登りました。 中央本線の南側に連なる秋山山稜と呼ばれる山塊に属する低山です。駅から直接アプローチすることが可能な里山であり、大月市が選定した富士展望に優れた屋もの称号である秀麗富嶽十二景の一座でもあります。 わずかに春の気配がし始めた近場の里山を歩いてきました。 2019年3月24日に旅す。
中央本線沿線エリア

高川山 手軽に登れて富士展望雄大な人気の里山

山梨県都留市と大月市にまたがる高川山(たかがわやま)に登りました。 大月市が制定した富士展望に優れた山の称号である秀麗富嶽十二景に選ばれている一座です。駅から直接登ることの出来る手軽な山でありながら大変良好な富士展望が得られることもあり、近年人気が急上昇中している山です。 澄み切った冬の晴れ空のもと、近場の低山歩きを楽しんで来ました。 2018年12月15日に旅す。
富士・道志・御坂エリア

石割山 湖畔の山から望むダイヤモンドの輝き

山梨県山中湖村にある石割山(いしわりやま)に登りました。 山中湖の湖畔に立つ、ゆるやか山容をした山です。その立地上、当然ことながら富士展望に優れた山として知らています。石割山の山頂からは、11月25日頃と2月13日頃の年に2回、富士山に向かって陽が沈むダイヤモンド富士を見ることが出来ます。 ダイヤの輝きを求めて、晩秋の山中湖畔へと繰り出して来ました。 2018年11月25日に旅す。
富士・道志・御坂エリア

菜畑山-朝日山 晩秋の道志山塊の静かなる山並み

山梨県道志村にある菜畑山(なばたけうら)と朝日山(あやひやま)に登りました。 道志山塊と言う交通困難な僻地にある、極めたマイナーな山です。山域の大半が樹林に覆われており眺望には恵まれない山域ではありますが、富士山に近い立地のおかげで、所々に開ける僅かな展望スポットからの光景は絶景です。 殆ど人とすれ違う事の無い、静かなる晩秋の尾根道を歩いて来ました。 2018年11月17日に旅す。
奥多摩エリア

笹尾根縦走 都県境界の尾根上に、どこまでも続く笹の道

東京都と山梨県の境界にある笹尾根を縦走して来ました。 奥多摩の三頭山から八王子市の高尾山まで続く長大な尾根で、おおむね標高1,000メートル前後の小ピークが数多く連なります。 今回はこの長き道のりのうち、三頭山から和田峠までの区間を日帰りで歩いて来ました。 2018年11月10日に旅す。
中央本線沿線エリア

御岳昇仙峡 特別名勝の紅葉と日本一の渓谷美

山梨県甲府市にある御岳昇仙峡(みたけしょうせんきょう)を歩いて来ました。 甲府盆地の北に位置する、花崗岩の山が川に侵食されて出来た全長5kmほどの峡谷です。山梨県を代表する景勝地として知られ、文部科学省によって特別名勝に指定されています。一年を通じて多くの人が訪れる観光地であり、紅葉シーズンは特に賑わいます。 見頃を迎えたという紅葉に期待を寄せて訪問しましたが、時期的に少々フライング気味での訪問となりました。 2018年11月4日に旅す。
中央本線沿線エリア

小金沢連嶺 富士山に向かって歩く魅惑の山並、甲州アルプス縦断

山梨県甲州市と大月市にまたがる、小金沢連嶺(こがねざわれんれい)を日帰りで縦走してきました。 小金沢連嶺は、大菩薩嶺の南にある石丸峠から笹子川北岸にある滝子山まで続く、おおむね標高1,700~2,000メートル程の稜線です。全般的に高低差の少ないなだらかな尾根で、この山域の特徴である笹原が広がる好展望の稜線歩きが楽しめます。 最高の秋晴れの空のもと、小金沢連嶺の全行程を日帰りの強行軍で歩いて来ました。 2018年10月21日に旅す。
八ヶ岳エリア

南八ヶ岳縦走 八ヶ岳の前衛、編笠山と権現岳を超えキレット小屋を目指す【day1】

山梨県と長野県にまたがる八ヶ岳連峰の南半分を縦走して来ました。 一般的に北八ヶ岳と南八ヶ岳の境界は夏沢峠だと言われています。今回は八ヶ岳の南端にある観音平から、夏沢峠手間の最後の峰である硫黄岳までを一泊二日の行程で歩いてきました。 まずは縦走登山一日目、キレット小屋までの行程です。 2018年9月23日に旅す。
奥秩父エリア

金峰山 車道峠最高地点の大弛峠から登る奥秩父山塊の主峰

山梨県甲府市と長野県川上村にまたがる金峰山(きんぷさん、きんぽうさん)に登りました。 奥秩父山塊の主脈上に位置し、同山塊を代表する山です。標高2,599メートルを誇る堂々たる高峰ではありますが、日本国内の車道峠最高地点である大弛峠(おおたるみとうげ)からスタートすれば、比較的余裕をもって日帰り登山することも可能です。 稜線からの景色に期待して訪れた展望雄大なる山でしたが・・・峠に降り立った私を出迎えたのは、濃厚なガスと強風でした。 2018年9月9日に旅す。
中央本線沿線エリア

甲州高尾山-棚横手山 山火事の爪跡が残る、甲府盆地を見下ろす里山

山梨県甲州市にある甲州高尾山(こうしゅうたかおさん)と棚横手山(たなよこてやま)に登りました。 勝沼の裏山とでも言うべき場所にあり、眼下に甲府盆地を一望することが出来る山です。この山はかつて、いかにも里山らしい杉の植林に覆われた展望皆無の山でしたが、山火事によって大きく森を焼失し、一転して好展望の山となりました。 山火事のおかげと言ってしまって良いかはさて置き、前評判通りの素晴らしい展望の尾根道を歩いて来ました。 2018年4月8日に旅す。
奥多摩エリア

三頭山 雪ノ奥多摩ニ遊ブ

東京都奥多摩町、桧原村および山梨県上野原市、小菅村の境界にある三頭山(みとうさん)に登りました。 奥多摩三山と呼ばれる、多摩川の南岸に連なる山群の最高峰です。標高およそ1,000メートル地点の中腹にある桧原都民の森まで自動車で乗り入れることが可能であるため、1,500メートルオーバーの標高の割には、比較的簡単に登ることの出来る山です。 ただし、都民の森とは反対の奥多摩側から登った場合には、急登に続く急登のそれなりにタフな道程となります。 予想以上に深く積もった雪に埋もれた奥多摩で、思いがけずに本格的な雪山登山をして来ました。 2018年2月3日に旅す。
富士・道志・御坂エリア

三ッ峠山 縁起の良い山開運山で新春の富士山詣

山梨県の都留市、西桂町および富士河口湖町にまたがる三ッ峠山(みつとうげやま)に登りました。 その名が示す通りの3つのピークからなる山で、最高峰の名を開運山と言います。御坂山地の中では人気、知名度ともに最も高い山です。山頂からは富士展望が素晴らしく、この山域では唯一となる、宿泊可能な有人の山小屋まで完備しまいます。 開運の山で今年一年の発展を祈願すべく、新春初登山をして来ました。 2018年1月3日に旅す。
富士・道志・御坂エリア

毛無山-雨ヶ岳 霊峰富士を向かいに望む天子山地縦走登山

山梨県身延町と静岡県富士宮市に跨る毛無山(けなしやま)から雨ヶ岳(あまがたけ)に至る稜線を歩いて来ました。 山梨県と静岡県の境界を形成する天子山地の中でも、最も標高が高い一帯を巡るコースです。天子山地は山麓の朝霧高原を挟んで富士山と正対する位置にあり、山系のどこからであっても大変秀逸な富士展望が得られます。 最高の展望を求め、はるばる富士山麓へと繰り出してきました。 2017年12月17日に旅す。
富士・道志・御坂エリア

節刀ヶ岳-鬼ヶ岳 富士を目の前に望む御坂の鋭鋒

山梨県の笛吹市と芦川町にまたがる節刀ヶ岳(せっとうがたけ)と鬼ヶ岳(おにがたけ)に登りました。 富士五湖の一つである西湖の北に位置し、山梨県の国中地方(甲府盆地)と郡内地方(富士河口湖町)の境界となっている山です。その立地上、富士展望が素晴らしい山として知られています。 初冬の澄み切った空気越しの富士展望に期待して訪れた山でしたが、山頂では前評判どおりの雄大な展望と、非常に残念な感じのする富士山の姿が待っていました。 2017年12月2日に旅す。
中央本線沿線エリア

雁ヶ腹摺山 電車とバスで行く秀麗富嶽十二景No1(再訪編)

山梨県大月市にある雁ヶ腹摺山(がんがはらすりやま)に登りました。 500円札に描かれていた富士山の原画写真の撮影地として有名な山です。大月市が制定した、富士展望の優れた山の称号である秀麗富嶽十二景の一座でもあります。 大月市北部の山岳地帯に位置するこの山は、公共交通機関によるアクセスの良い山が多い秀麗富嶽十二景の中あっては、ややアクセス難の場所にあります。 最高の富士展望を求めて、長き道のりを歩きとおしてきました。 2017年11月25日に旅す。
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