三頭山 雪ノ奥多摩ニ遊ブ

三頭山 積雪時のヌカザス尾根
東京都奥多摩町、桧原村および山梨県上野原市、小菅村の境界にある三頭山(みとうさん)に登りました。
奥多摩三山と呼ばれる、多摩川の南岸に連なる山群の最高峰です。標高およそ1,000メートル地点の中腹にある桧原都民の森まで自動車で乗り入れることが可能であるため、1,500メートルオーバーの標高の割には、比較的簡単に登ることの出来る山です。
ただし、都民の森とは反対の奥多摩側から登った場合には、急登に続く急登のそれなりにタフな道程となります。
予想以上に深く積もった雪に埋もれた奥多摩で、思いがけずに本格的な雪山登山をして来ました。

2018年2月3日に旅す。

 


記録的寒波襲来

こんにちは。最近すっかり股引が手放せなくなってしまったオオツキです。
4年ぶりとなる東京都内の大雪をもたらした寒波は、いまだ日本上空に居座りつづけております。

こんな寒い日には、コタツに入ってみかんでも食べながらグータラするのが、最も無難な休日の過ごし方と言えるのではないでしょうか。

しかしながら世の中には、そんな寒い最中でも、防寒着を着込んでイソイソと山へ分け入って行く物好きが、一定数存在します。私もまた、そんな物好きの一人です。

都内でもあれだけ大量の雪が降ったわけですから、今なら遠出せずとも何処も彼処も雪山状態より取り見取り。こんなチャンスを逃す手はありません。

と言うことで、過去に登ったこのある山の中から、積雪状態でも比較的危険が少なそうな山をチョイスしました。
行き先は奥多摩の三頭山です。
三頭山 麦山浮橋
奥多摩湖側から登る場合、急登の続く割とハードな山ではありますが、危険箇所はあまりありません。
と言うことで、そう滅多には機会の無いであろう、奥多摩での本格的雪山登山へと繰り出します。

コース
180203三頭山_map
小河内神社バス停から麦山浮き橋(通称ドラム橋)を渡って奥多摩三大急登の一つであるヌカザス尾根に取り付きます。
三頭山登頂後、下山は反対側の桧原村方面に下ります。

この季節は、都民の森まで行くバスは冬期運休となるため、数馬(かずま)まで歩く必要があります。
標準コースタイムは6時間ほどです。

もっともこれは積雪の無い時期のタイムであるため、今日はその1.5倍くらいはかかると見ておいたほうが無難でしょう。

1.三頭山登山 出発編 麦山浮橋を渡り登山口へ

7時15分 JR立川駅
毎度お馴染みのホリデー快速奥多摩号で、終点の奥多摩駅へと向かいます。
立川駅に入線するホリデー快速奥多摩号

流石に車内は閑散としていました。
趣味として登山を嗜む人であっても、雪の中でも出かけて行く人と言うのは、やはり圧倒的に小数派です。
ホリデー快速奥多摩号の車内

ガラガラの車両で気持ちよく快眠し、すっきりとした面持ちで奥多摩駅に到着です。
駅前からして既に、まるで雪国に来たかのような光景が広がっていました。
積雪時の奥多摩駅

今日は増便は無しかなーと思っておりましたが、最終的に一台には乗り切らない人数が並びました。
西東京バスの社員が慌しく行き先を聞いて周り、鴨沢行きの便が一台増発されました。
奥多摩駅のバス操車場

9時10分 小河内神社バス停に到着です。
下車したのは私一人だけです。他の乗客達はみんな、お目当ては雲取山かな。
小河内神社バス停

三頭山への取り付きは湖の対岸にあります。
と言うことで、まずは眼下に見えている浮き橋を渡ります。
麦山浮橋
麦山浮橋

身支度と軽く腹ごしらえを済ませて、9時15分に行動を開始します。
麦山浮橋 通行止め

まずは湖面にある浮橋に向かって、階段を下っていきます。
180203三頭山_011
・・・・え?
通行禁止の柵をどうしたのかって?

脇を突破しました。※自己責任です

一応、管理人の方に確認したところ、
「立場上、渡ってもいいよとは言えないけど、凍ってるから十分に気をつけてね」と言う温かいお言葉を掛けていただきました。

と言うことで、凍っていて危険だという浮き橋を渡ります。
まあ手すりもあるので、慎重に歩けば特に問題はないでしょう。
麦山浮橋を通過中の光景
※くどいようですが、自己責任です

継ぎ目の部分が結構激しく上下に動くので、初めて渡る人は少々驚くかもしれません。
麦山浮橋の継ぎ目部分

こちらがポリエチレン製の浮きです。
昔はドラム缶だったそうな。
麦山浮橋 ポリエチレン製の浮き

対岸の方の封鎖は脇が甘くないので、突破するのに少々手こずりました。
右側の崖をよじ登るようにして通り抜けました。
麦山浮橋 通行止めの柵

麓の時点ですでにこの積雪量です。
山頂まで辿り着けるのか、少々不安になってきました。
180203三頭山_016

湖畔沿いを少し進んだところで、遊歩道から奥多摩周遊道路へと上がります。
1奥多摩周遊道路

奥多摩周遊道路には、融雪剤がまかれて完全に除雪されていました。
上水道用のダム湖脇に融雪剤なんか撒いて、水道水がしょっぱくはならないんですかね。
奥多摩周遊道路

すっかり白く染まった奥多摩の山々を望みながら、登山口に向かって周遊道路を歩きます。
正面奥に見えているのは、石尾根の鷹ノ巣山(1,737m)です。
180203三頭山_019

登山口に到着しました。
三頭山 ヌカザス尾根の登山口

2.三頭山登山 登頂編 奥多摩三大急登、ヌカザス尾根に挑む

アイゼンを装着して、9時40分に登山開始である。
三頭山 ヌカザス尾根の登山口

幸いなことに、一人分だけですが先行者のトレースがありました。
この逆ハの字に開いた足の運びは、明らかに雪山慣れしている人のものです。
三頭山 積雪時のヌカザス尾根
ありがたく追従させていただきます。

奥多摩の多くの山の例に漏れず、登り始めからいきなりの杉林の急登です。
三頭山 積雪時のヌカザス尾根

最初の急坂を上りきり尾根に乗ると、しばしの間道は平坦なになります。
奥多摩三大急登が本性を露にするのは、もう少し先のことです。
三頭山 積雪時のヌカザス尾根

対岸に大寺山の仏舎利塔の姿が大きく見えました。
三頭山 積雪時のヌカザス尾根

美しき雪山の光景に酔いしれます。
この美しさの前には、いかなる言葉も無粋に感じられるので、写真だけ貼っていきます。決して手抜きではありません。
三頭山 積雪時のヌカザス尾根
三頭山 積雪時のヌカザス尾根
三頭山 積雪時のヌカザス尾根
三頭山 積雪時のヌカザス尾根

痩せ尾根を通過します。緊張を強いられる場面です。
三頭山 積雪時のヌカザス尾根

標高が上がるにつれて、徐々に雪の深さが増してきます。
私はトレース泥棒できているからまだいいようなものの、先行者は相当苦労をしたことでしょう。
三頭山 積雪時のヌカザス尾根

獣の気配を感じると思ったら、サルの群れに出くわしました。
慌てて遠ざかってゆくその後ろ姿を、何とか一枚だけ捉えることが出来ました。
三頭山 積雪時のヌカザス尾根

ピークが見えてきました。
三頭山 積雪時のヌカザス尾根

11時 イヨ山に到着です。
ヌカザス尾根の最初のピークになります。ここまで、思った以上に時間が掛かっています。想像よりも雪が深い。。
ヌカザス尾根 イヨ山

お次のピークであるヌカザス山が正面に見えました。
イヨ山からあそこまでの標準コースタイムは1時間ほどですが、はたしてどれくらいで辿り着けるのやら。
三頭山 積雪時のヌカザス尾根

腰を下ろせる場所も無いので、行動を続行します。
イヨ山から勿体無いくらい高度を下げます。
三頭山 積雪時のヌカザス尾根

白く染まった奥秩父の山々が見えました。
基本的に、ヌカザス尾根は鬱蒼とした深い樹林に覆われており、展望が開けている場所はあまり有りません。
三頭山 積雪時のヌカザス尾根

下った後に待ち構えているのは、当然ながら登り返しです。
三頭山 積雪時のヌカザス尾根

この辺りは霧氷が見事でした。
トゲトゲしい氷の結晶が、まるでアートのような光景を紡ぎだします。
三頭山 積雪時のヌカザス尾根
三頭山 積雪時のヌカザス尾根
三頭山 積雪時のヌカザス尾根

ヌカザス山に近づくつれて、道は傾斜の度を増して行きます。
三頭山 積雪時のヌカザス尾根
残雪期の硬く引き締まった雪とは違い、積もりたての雪と言うのは、アイゼンが殆ど用を成しません。
ピッケルを持ってくるべきだったと軽く後悔しました。

木の根を掘り起こしながら、三点をしっかり支持して慎重に登っていきます。
それでも何度か滑り落ちそうになりました。ヌカザス尾根の核心部といえるのは、このヌカザス山直下の登りでしょう。
三頭山 積雪時のヌカザス尾根

急坂を登りきったところで、不意に山頂に飛び出しました。
三頭山 積雪時のヌカザス尾根

12時10分 ヌカザス山に登頂です。
漢字で書くと糠指山らしいですな。尾根の名の由来にもなっているピークです。
ヌカザス山

ここまでで想定以上の時間が掛かっています。
あまりゆっくりしていると、下山後に温泉に寄る時間がなくなってしまうので、少し先を急ぎます。
三頭山 積雪時のヌカザス尾根

ヌカザス山を越えたすぐ先で、ムロクボ尾根を上がって来るルートと合流します。
ここからは、先行者のトレースが一つから二つに増えました。
三頭山 ヌカザス尾根とムロクボ尾根の合流地点

ここからついに、奥多摩三大急登がその牙を剥きます。
四つん這いにならないとよじ登れないような傾斜の道が行く手に立ちはだかります。
三頭山 積雪時のヌカザス尾根

ロープが張られていたので、ありがたく使わせてもらいます。
三頭山 積雪時のヌカザス尾根
・・・ありがたく使わせてもらっておきながらこんなことを言うのは恐縮なのですが、トラロープを張るときにはコブをつけて欲しいところです。

急登を登り終えたところで、道は再び平坦となります。
三頭山 積雪時のヌカザス尾根

積雪量は増してゆく一方です。トレースを外れると、途端に膝の上まで埋まります。
いつの間にか、先行者のトレースはカンジキを履いた物に変わっていました。
三頭山 積雪時のヌカザス尾根

13時25分 鶴峠分岐を通過
道の斜度は緩やかなまですが、雪が深くて思うようにペースが上がりません。
ヌカザス尾根 鶴峠分岐

岩々しい一体を抜けると、広々とした平原状の場所にでます。
三頭山 積雪時のヌカザス尾根

カンジキのトレースをツボ足で踏んづければ、当然ながら足先はズブズブと沈みます。
必死の形相でラッセルしながら進みます。
三頭山 積雪時のヌカザス尾根

ようやく山頂が見えてきました。
三頭山 積雪時のヌカザス尾根

14時 三頭山に登頂です。
小河内神社バス停を出発してから、実に4時間45分もかかっての登頂です。いやはや、思いのほかキツかった。
積雪時の三頭山山頂

山頂の様子
都民の森側から登ってきたと思しきハイカーが何人か居ました。
積雪時の三頭山山頂の様子

三頭山の山頂は、東京都と山梨県の境界でもあります。
毎度お馴染み山梨百名山の標識も、ひっそりと立っていました。
三頭山の山梨百名山標識

山頂でしばしグッタリとしていたら、いつの間にか周囲にガスが立ち込めてきました。
三頭山の山頂

当初は西峰にある展望台に立ち寄るつもりでいましたが、ガスってしまったとあってはいたし方ありません。
真っ直ぐ下山を開始します。
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3.三頭山 下山編 桧原村最奥の地、数馬を目指して下山する

一面真っ白でホワイトアウトしそうな光景が広がります。
カメラのオートフォーカスが迷いまくって、なかなかシャッターがおりません。
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一部だけが露出した階段をゆっくり慎重に下ります。
こういう中途半端に頭だけが出ているのが一番タチが悪いんです。アイゼンを引っ掛けないように慎重におりましょう。
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天気が良ければ、好展望地の槇寄山まで足を伸ばすことも考えていましたが、このガスではあまり意味がありません。
おとなしく最短コースで下山します。
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フカフカの新雪の道を踏みしだきながら下って行きます。
靴裏に雪ダンゴが出来てしまうだけで、もはや何の意味も成していないので、ここでアイゼンを外しました。
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途中に水場あり。
か細い水流ながら、涸れてはいませんでした。
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この付近はもう、都民の森の敷地内です。
散策路として整備されており、このような案内板も数多く見らます。
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高さ50メートルのシオジの大木。
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登山道エリアを抜けて、遊歩道エリアまで下って来ました。
ここからはもう、観光地の領域です。
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トイレや東屋なども整備されています。今日は当然ながら誰もいません。
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大きな吊橋が見えて来ました。
三頭大滝の滝見橋です。
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その名が示すとおり、滝を見るためだけに整備された橋です。対岸は行き止まりとなっています。
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こちらがその三頭大滝です。落差は30メートルあります。
写真だと真っ白で良くわかりませんが、凍結して氷瀑となっていまいした。
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<参考画像>
凍っていない時は、こんな滝です。
三頭大滝

歩道を歩いて下ります。
道は圧雪されていまいした。表面がならされて、むしろ余計滑るのですが。
積雪時の都民の森

ちなみに、都民の森の駐車場まで戻っても、この季節はバスが走っていません。
なので駐車場へは向かわず、ケヤキ路とよばれる短縮路を通って、直接数馬へと向かいます。
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登山道は一度、奥多摩周遊道路と合流します。
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周遊道路の脇から再び登山道へ入ります。
道標が何も無さげな森の中を指し示していたので、少々不安を感じましたが、トレースがしっかりと着いていたので信じて突入します。
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思ったよりもしっかりとした登山道でした。
この先は沢筋のルートとなります。多摩川最大の支流である秋川(あきがわ)の源流にあたる沢です。
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危なげな仮設橋を渡ます。
誰が何時設置したとも知れない橋を、無条件に信頼して良いのものなのだろうか。
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ススキのアーチをくぐる。
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30分ほど下ったところで、再び周遊道路と合流します。
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凄い規模の法面が施されています、奥多摩周遊道路を落石から守るには、コレほど大規模な補強が必要だったのでしょう。
奥多摩周遊道路の法面
都民の森を作るために、一体どれほどの環境破壊が成されたのでしょうか。
これほど大々的に自然破壊しながら、自然と触れ合うことを目的とした施設を建てるというのも、なんとも馬鹿げた話ですな。

宿泊施設の立ち並ぶ道を下っていきます。
180203三頭山_087

16時20分 数馬バス停に到着です。
今日はこの先にある数馬の湯に立ち寄るので、ここは素通りします。
桧原村 数馬バス停

いかにも最果てのバス停留所らしい、転回スペースが存在するほかは何も無い場所です。
桧原村 数馬バス停
奥多摩周遊道路が出来る以前、ここ数馬の集落は行き止まりの地でした。
周遊道路の開通で奥多摩との自動車の往来が可能となりましたが、奥多摩方面まで運行される路線バスは存在しません。

沢沿いに上り詰めた先にある山間の集落と言うのは、何処も大抵は何らかの落人伝説を持っています。
ここ数馬の集落もその例に漏れず、南朝に仕えていたと言う武士たちの落人伝説が残されています。
桧原村 数馬の集落

集落の中をどんどん下って行きます。
何処も彼処も坂だらけです。ここに住んでいる人たちは、みな足腰が相当鍛えられていそうですね。
桧原村 数馬の集落

笹尾根の稜線が頭上高くに見えました。
ガスっているかと思いきや、結構晴れていますね。やっぱり槇寄山まで足を伸ばすべきであったか。
180203三頭山_092

山間の集落に似つかわしくない規模の巨大施設が見えてきました。
ゴールが近いようです。
桧原村 数馬の集落

16時30分 数馬の湯に到着です。
ここでひと風呂浴びて、冷え切った体を温めました。
桧原村 数馬の湯
入浴料は820円です。
アルカリ性のお湯で、肌がヌルヌルになります。残念ながら源泉掛け流しではないらしく、少々塩素臭がしました。

ピッタリと時刻表りの17時32分に現れた武蔵五日市駅行きのバスに乗って、帰宅の途につきました。
桧原村 数馬温泉センター前バス停

記録的寒波の最中とあって、奥多摩とは思えないほど本格的な雪山となっていました。
三頭山は何処から登っても比較的危険の少ない山ですが、それは雪が無い場合い限った話です。積雪状態のヌカザス尾根は、誰にでも気軽に登ることの出来る状態ではありませんでした。とりあえず、ワカンとピッケルも持って行ったほうがいいでしょう。
安全かつ手軽に雪山を楽しみたいのであれば、都民の森スタートのほうが無難です。
標高1,000メートル未満の地点でも十分すぎるほどの積雪があったので、もう少し標高の低い山であっても、十分に雪山を楽しめると思います。
大雪の降った翌日には、近場の低山でプチ雪山登山を楽しんでみては如何でしょうか。

<コースタイム>
小河内神社BS(9:15)-三頭山登山口(9:40)-イヨ山(11:00)-ヌカザス山(12:10)-鶴峠分岐(13:25)-三頭山(14:00~14:30)-三頭大滝(15:15)-数馬BS(16:20)-数馬の湯(16:30)

三頭山 山頂での記念撮影

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

コメント

  1. M より:

    こんにちは。
    同じコースを秋口に登りましたが、相当ハードでしたよ(><)
    雪道だと尚更キツイでしょうね・・・想像しただけで筋肉痛になりました。お疲れ様です!
    >これほど大々的に自然破壊しながら、自然と触れ合うことを目的とした施設を建てるというのも、なんとも馬鹿げた話ですな。
    ↑ ホントに馬鹿げてますよね。「森林セラピーロード」って言うらしいです。残念です・・

  2. オオツキ より:

    M様
    コメント頂きありがとうございます
    秋口に行かれたのですか。それは良い時期に訪問されましたね。奥多摩のベストシーズンだと思います。
    ヌカザス尾根はもともと体力勝負な道ですが、雪があるとなおさらでした。ちょっと舐めていたと今では反省しています。

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