紅葉

上信越エリア

雨飾山 圧巻の紅葉にもえる、はしけやし君の耳

長野県小谷村と新潟県糸魚川市にまたがる雨飾山(あまかざりやま)に登りました。 糸魚川静岡構造線は挟んで北アルプスの後立山連峰と向かい合うようにして立つ、猫の耳と称される特徴的な姿をした双耳峰です。人里から遠く離れた山深い場所にあり、山中にはほとんど斧鉞の入ったことの無い原始の森が広がります。なかでもとりわけ、中腹付近に広がるブナ林は圧巻のスケールです。 紅葉最盛期の真っ赤にもえた深山を巡って来ました。 2020年10月21日に旅す。
東北エリア

蔵王(熊野岳-刈田岳) 紅葉にもえる高原と、荒々しき火山帯の御釜を巡る

宮城県と山形県の境界にまたがる蔵王連峰(ざおうれんぽう)の熊野岳(くまのだけ)と刈田岳(かっただけ)に登りました。 東北地方の背骨、奥羽山脈(おううさんみゃく)に属する複合火山群です。いかにも東北地方の山らしい広大でなだらかな山容を持ち、山頂のすぐ脇まで車で乗り入れることが可能です。麓には火山の恩恵とでもいうべき湯量豊富な温泉が湧き、観光地としての色合いが強い山です。 紅葉を求め遠路はるばる訪れた山で待っていたのは、人混みに揉まれ時間に追われる慌ただしき一日でした。 2020年10月18日に旅す。
北アルプス

乗鞍岳 お手軽3,000メートル峰にあえて下から登る、物好き系登山

長野県と岐阜県の境界にまたがる乗鞍岳(のりくらだけ)に登りました。 北アルプスの南端に広大な裾野を広げる、なだらかな山容の火山です。山頂直下の標高2,700メートル地点にある畳平までバスで乗り入れることが可能であり、最も簡単に登頂することの出来る3,000メートル峰として知られています。 今回はそんな手軽さが売りの乗鞍岳を、あえて麓から登って来ました。 2020年10月6日に旅す。
中央本線沿線エリア

権現山-扇山-百蔵山 秀麗な富士を望む北都留三山縦走登山

山梨県大月市と上野原市にまたがる権現山(ごんげんやま)から、扇山(おうぎやま)および百蔵山(ももくらやま)とを縦走して来ました。 桂川に沿って東西に延びる甲州街道の北側に連なる山群で、この三座を合わせて北都留三山と呼ばれています。いずれも杉の植林地が多く目につく静かなる里山ですが、山頂からは大変良好な富士山の展望を得ることが出来ます。 申し分のない晴天の下、富士展望が自慢の三座を巡り歩いて来ました。 2019年12月14日に旅す。
丹沢エリア

丹沢山 秋から冬へと季節の移ろいゆく丹沢三峰コースを歩く

神奈川県の丹沢山地にある丹沢山(さんざわさん)に登りました。 丹沢主脈の稜線のほぼ中央付近に立つ山です。この山に至る登山ルートは数多く存在しますが、今回は宮ヶ瀬湖畔よりスタートし、丹沢三峰(たんざわみつみね)と呼ばれる山々を越えて行くロングコースを歩いて来ました。 麓に広がる紅葉と、稜線上の雪の二つの季節を同時に楽しむ、長き道のりを歩いて来ました。 2019年11月30日に旅す。
中央本線沿線エリア

要害山 甲斐の国の入り口を守護していた城山を巡る

山梨県上野原市にある要害山(ようがいさん)に登りました。 かつては山頂に甲斐の国の入り口を守る城塞が存在したと言う、標高536mほどの低山です。いかにも城跡らしく、前方の平野部を広く見通すことの出来る立地にあり、晴れていれば富士山を始めとする好展望を得ることが出来ます。 生憎の天気のもと、里山へと紅葉が下って来た晩秋の低山を歩いて来ました。 2019年11月23日に旅す。
奥秩父エリア

大菩薩嶺 雲海の上を行く稜線と紅葉の牛の寝通り

山梨県甲州市と丹波山村にまたがる大菩薩嶺(だいぼさつれい)に登りました。 熊笹に覆われた稜線からの眺望に優れ、比較的手軽に登れることから人気の高い山です。標高2,000メートルを超える山ではありますが、上日川峠から登れば山頂までのコースタイムはおよそ1時間20分程度であり、初心者向きと言える一座です。 今回はそんな素晴らしき稜線からの眺望と、紅葉たけなわの牛の寝通りを楽しんで来ました。 2019年11月09日に旅す。
散歩

昭和記念公園 秋の夜散歩のイチョウ並木と日本庭園ライトアップ

東京都立川市と昭島市にまたがる国営昭和記念公園(こくえいしょうわきねんこうえん)の、秋の夜散歩に行って来ました。 イチョウ並木が黄葉が見ごろ迎える時期なると実施される催しです。実施期間中は閉園時間が延長され、かたらいのイチョウ並木と日本庭園の二か所でライトアップが行われます。 黄葉祭り最終日に滑り込みで、夜のお散歩をしてきました。 2019年11月24日に旅す。
奥秩父エリア

茅ヶ岳-金ヶ岳 圧巻の紅葉に包まれた、深田久弥終焉の地を巡る

山梨県甲斐市と北杜市にまたがる茅ヶ岳(かやがたけ)と金ヶ岳(かながたけ)に登りました。 奥秩父山塊の前衛に位置する古い火山です。韮崎駅付近から見た姿が八ヶ岳とよく似ていることから、ニセ八ツの異名を持ちます。甲府盆地を見下ろす立地にあり山頂からの眺望に優れ、奥秩父の主脈や八ヶ岳、南アルプス北部の山並みなどを広く見渡すことが出来ます。また茅ヶ岳は、日本百名山の作者である深田久弥が亡くなった地としても有名です。 申し分のない秋晴れの空の下、素晴らしき眺望と紅葉を満喫してきました。 2019年11月4日に旅す。
上信越エリア

八海山 錦の紅葉と、修験の山の稜線上に続く試練の道

新潟県南魚沼市にある八海山(はっかいさん)に登りました。 米所として有名な魚沼盆地を見下ろす位置に立つ岩峰です。越後駒ケ岳と中ノ岳と合わせて、越後三山と呼ばれる山群を構成しています。古くから修験の山として知られる険しい岩峰であり、八ッ峰と呼ばれる岩場の稜線は、鎖場が連続する難所となっています。 紅葉の最盛期を迎えた修験の山で待っていたのは、スリル云々と言う次元を通り越した、命の危険を感じるような険しき道でした。 2019年11月2日に旅す。
東北エリア

岩木山 津軽平野の傍らにそびえ立つ青森県のシンボル

青森県弘前市にある岩木山(いわきさん)に登りました。 青森県の中央部に広がる津軽平野を見下ろす位置に鎮座する、独立峰の火山です。津軽平野内のどこからでも目に付く極めてシンボリックな山であり、その均整の取れた美しい山容から津軽富士の異名を持ちます。また、古くから山岳信仰の対象となってきた霊山でもあります。 りんごの国を見下ろす山で、紅葉と大絶景を満喫してきました。 2019年10月28日に旅す。
東北エリア

八甲田山 丘陵状の溶岩台地に広がる湿原と原始の森

青森県青森市と十和田市にまたがる八甲田山(はっこうださん)に登りました。 青森県のほぼ中央部に位置する火山群の総称です。遠目には山と言うよりは丘のようにも見える、溶岩台地が広がります。八甲田山の周辺一帯は世界でも有数の豪雪地帯であり、溶岩丘陵の上には豊富な雪解け水がもたらす広大な湿地帯が広がります。 紅葉が目当てで遠路はるばる訪れた山でありましたが、盛りからは少しばかり遅れてしまったタイミングでの訪問となりました。 2019年10月27日に旅す。
北関東エリア

赤城山 錦の紅葉に染まった上州の名峰

群馬県前橋市、桐生市などにまたがる赤城山(あかぎやま)に登りました。 群馬県のほぼ中心部に広大な裾野を広げる、県を象徴する極めてシンボリックな山です。ツツジや紅葉の名所であると同時に、冬期であっても比較的登りやすい山であることから、年間を通じて絶え間なく多くの登山者で賑わう人気の山であります。 湖畔が錦に染まった紅葉シーズンたけなわの、上州きっての名峰を巡って来ました。 2019年10月20日に旅す。
北関東エリア

筑波山 穴場の薬王院ルートから登る晩秋の筑波山

茨城県つくば市にある筑波山(つくばさん)に登りました。 言わずと知れた、関東地方を代表する名峰です。標高の低い平野部に存在する山であるため、12月に入ってからもまだ遅い紅葉を楽しむことが出来ます。人気の山故に紅葉シーズンともなると多くの人でごった返しますが、穴場のルートからであれば静かな山行きを楽しむこともできます。 2018年最後となろう紅葉見物をすべく、北関東へと繰り出してきました。 2018年12月2日に旅す。
散歩

鳩ノ巣渓谷 紅葉の大多摩ウォーキングトレイルを巡る

東京都奥多摩町にある大多摩ウォーキングトレイルコースを歩いて来ました。 青梅線の古里駅から奥多摩駅にいたる区間の多摩川沿いに整備された遊歩道です。道中にある鳩ノ巣渓谷は東京の紅葉の名所として知られ、シーズン中には多くの観光客で賑わいます。 山から里へと下ってきた紅葉を追いかけて、奥多摩の清流沿いをのんびりと歩いて来ました。 2018年11月24日に旅す。
奥多摩エリア

笹尾根縦走 都県境界の尾根上に、どこまでも続く笹の道

東京都と山梨県の境界にある笹尾根を縦走して来ました。 奥多摩の三頭山から八王子市の高尾山まで続く長大な尾根で、おおむね標高1,000メートル前後の小ピークが数多く連なります。 今回はこの長き道のりのうち、三頭山から和田峠までの区間を日帰りで歩いて来ました。 2018年11月10日に旅す。
中央本線沿線エリア

御岳昇仙峡 特別名勝の紅葉と日本一の渓谷美

山梨県甲府市にある御岳昇仙峡(みたけしょうせんきょう)を歩いて来ました。 甲府盆地の北に位置する、花崗岩の山が川に侵食されて出来た全長5kmほどの峡谷です。山梨県を代表する景勝地として知られ、文部科学省によって特別名勝に指定されています。一年を通じて多くの人が訪れる観光地であり、紅葉シーズンは特に賑わいます。 見頃を迎えたという紅葉に期待を寄せて訪問しましたが、時期的に少々フライング気味での訪問となりました。 2018年11月4日に旅す。
上信越エリア

巻機山 上越国境の豪雪地帯に静かに横たわる、水と草原の山

新潟県南魚沼市と群馬県みなかみ町にまたがる巻機山(まきはたやま)に登りました。 魚沼市を見下ろす位置にある、長大でなだらかな稜線を引く山です。巻機と言うこの不思議な名前は、かつてこの山が魚沼で盛んだった機織りの守護神として崇められていたことに由来しています。 紅葉にもえる上越国境の山へと、遠路はるばる忙しない日帰り登山をしてきました。 2018年10月28日に旅す。
北関東エリア

那須岳 紅葉登山の大定番、姥ヶ平のひょうたん池を巡る

栃木県那須町にある那須岳(なすだけ)に登りました。 限りなく東北に近い、関東地方の北端に位置する火山です。その経度の高さから、関東地方の山の中でもいち早く紅葉が始まります。一年を通じて多くの登山者の集まる人気の山ですが、この山のハイシーズンと言えるのはやはり紅葉の季節です。 押すな押すなの大盛況な山で、紅葉見物をして来ました。 2018年10月13日に旅す。
東北エリア

安達太良山 ほんとの空の下に広がる錦の紅葉

福島県二本松市にある安達太良山(あだたらやま)に登りました。 現在も盛んに噴煙を上げる現役の活火山です。なだらかな山容を持ち、スキー場のロープウェイも存在することから、比較的簡単に登ることの出来る山です。周囲には火山の恩恵ともいうべき多く温泉が湧出し、観光地としての顔も持っています。 東北の山々が錦に染まる、ベストシーズンの安達太良山を歩いてきました。 2018年10月8日に旅す。
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