中央本線

奥秩父エリア

源次郎岳-棚横手山 静かなる日川尾根の大菩薩嶺前衛の山並みを巡る

山梨県甲州市にある源次郎岳(げんじろうだけ)と棚横手山(たなよこてやま)に登りました。 大菩薩嶺の前衛に連なる日川尾根から派生した枝尾根上に位置している山です。どちらも山梨百名山に名を連ねていますが、大菩薩嶺周辺の賑わいと比べ、訪れる登山者は極めて少ない静かな山域です。山頂は大きく視界が開けており、甲府盆地や奥秩父の山並みを広く見晴らすことが出来ます。 ゴールデンウィーク中の喧騒を避けて、通好みの小粒の山で静かな山行きを楽しんで来ました。 2022年4月30日に旅す。
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富士・道志・御坂エリア

大栃山-釈迦ヶ岳-黒岳 春爛漫の笛吹桃源郷と御坂山地の山々を巡る

山梨県笛吹市にある大栃山(おおとちやま)、釈迦ヶ岳(しゃかがたけ)および黒岳(くろだけ)に登りました。 何れも甲府盆地の南に連なる御坂山地に属している山です。御坂山地の山麓に位置する笛吹市は桃の生産量を日本一の誇っており、桃の花が開花する4月の上旬頃には、桃源郷さながらの光景が出現します。 春爛漫の笛吹桃源郷からスタートして、御坂山地を越える道を歩いて来ました。 2022年4月10日に旅す。
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富士・道志・御坂エリア

滝戸山-春日山 御坂山地前衛の山梨百名山を巡る縦走登山

山梨県笛吹市にある滝戸山(たきどやま)と春日山(かすがやま)に登りました。 甲府盆地の南側に連なる、御坂山地前衛の山並みです。御坂山地の山中にある芦川地区と行き来するための峠道がこの山域を乗り越えており、マイカー登山する人であれば容易にアクセスすることが可能な山域となっています。しかしながら、公共交通機関の利用を前提とした場合、長き道程を歩くことになります。 人影な疎らな静かなる里山を繋げる縦走路を延々と歩いて来ました。 2022年2月6日に旅す。
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富士・道志・御坂エリア

達沢山 御坂山地の前衛にひっそり佇む桃源郷の山

山梨県笛吹市にある達沢山(たつざわやま)に登りました。 甲府盆地から河口湖方面へと向かう御坂路の傍らに立つ里山です。山麓には一面の桃畑が広がっており、花の季節になると桃源郷の如き光景が広がります。眺望にはあまり恵まれておらず、桃の花シーズン以外には至って地味で静かな山です。 生憎の曇天の空のもと、達沢山から笹子峠へと至る山域を巡り歩いて来ました。 2022年1月30日に旅す。
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南アルプス

守屋山 諏訪湖の傍らにひっそりと立つ展望の山

長野県諏訪市と伊那市にまたがる守屋山(もりやさん)に登りました。 諏訪盆地の南に立つ、赤石山脈(南アルプス)最北端の山です。周囲を日本アルプスや八ヶ岳などの名だたる高峰に囲まれており、それらの山並みを一望する好展望の頂となっています。 登山口最寄りまでのバスが運休となる冬期に、諏訪大社上社本宮の裏手から直接登るロングコースを歩いて来ました。 2022年1月16日に旅す。
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八ヶ岳エリア

蓼科山 晴天の冬期北八ヶ岳から望む大展望

長野県茅野市および立科町にまたがる蓼科山(たてしなやま)に登りました。 八ヶ岳連峰の北端に位置する古い火山です。諏訪方面から眺めると均整の取れた円錐形に見えるため、諏訪富士の異名を持ちます。山の中腹付近をヴィーナスラインと呼ばれる観光道路が横切っており、冬期であっても登山口へのアクセスが容易であることから、雪山登山の対象として定番の存在です。 雲一つない完璧なる晴天の下、白一色に染まった北八ヶ岳からの大展望を楽しんで来ました。 2022年1月8日に旅す。
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八ヶ岳エリア

縞枯山-茶臼山-高見石 北八ヶ岳の山上に広がる溶岩台地と麦草峠

長野県の茅野市と佐久穂町にまたがる縞枯山(しまがれやま)、茶臼山(ちゃうすやま)および高見石(たかみいし)に登りました。 いずれも北八ヶ岳と呼ばれる一帯に広がる溶岩台地上に立つ、緩やかな山容を持つ山です。北八ヶ岳ロ―プウェイを利用して登るかことが可能であり、また車で訪れることの出来るメルヘン街道がすぐ傍らをかすめていることから、とても手軽に訪れることの出来る山として人気のエリアです。 自身にとって八ヶ岳連峰の最後の空白地帯となる領域を踏破すべく、北八ヶ岳へと繰り出して来ました。 2...
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富士・道志・御坂エリア

石老山 相模湖の傍らに立つ相模原の里山

神奈川県相模原市にある石老山(せきろうさん)に登りました。 相模湖のすぐ傍らに立つ、標高700メートルほどの里山です。礫岩と呼ばれる堆積岩の一種からなる山で、登山道の道中に多くの奇岩があることで知られています。コースタイムも手ごろで、手軽に登ることの出来る初心者向けの山として人気があります。 今回は最近になって整備された新ルートである、チャレンジコースをのんびりと巡って来ました。 2021年6月20日に旅す。
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八ヶ岳エリア

編笠山-西岳 白一色に染まった冬の南八ヶ岳の大展望

山梨県北杜市と長野県富士見町にまたがる編笠山(あみがさやま)と西岳(にしだけ)に登りました。 南八ヶ岳と呼ばれる領域の南端付近に立つ、八ヶ岳連峰の前衛峰です。その名が示す通りに山頂部が編み笠のような形状をしており、麓の町からも非常に目立つ存在です。危険個所の少ない緩やかな山容であることから、冬期であっても比較的の登り易く、雪山初心者向けの一座です。 富士見高原を起点にして、お隣の西岳と合わせて周回してきました。 2021年2月11日に旅す。
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奥秩父エリア

牛奥ノ雁ヶ腹摺山 丑年の初登山で行く、日本一長い名前の山

山梨県大月市と甲州市にまたがる牛奥ノ雁ヶ腹摺山(うしおくのがんがはらすりやま)に登りました。 小金沢連嶺(こがねざわれんれい)と呼ばれる尾根上に位置する日本一長い名前の山です。山梨県大月市が制定した、富士展望に優れた山の称号である秀麗富嶽十二景にも選ばれています。周囲には視界の開けた笹の稜線が連なり、大変良好な眺望が得られます。 丑年の初登山らしく、牛の名を冠する頂を目指して登って来ました。 2021年1月4日に旅す。
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奥秩父エリア

帯那山 奥秩父前衛の静かな里山とほったらかし温泉を巡る

山梨県甲府市と山梨市にまたがる帯那山(おびなやま)に登りました。 甲府盆地の北に広がる、奥秩父山塊前衛部の山岳地帯にある山です。山頂の一帯にアヤメの群生地がある事で知られています。山頂のすぐ直下にまで林道が伸びているため、マイカー登山をする人であれば、ものの数分で山頂に立つことができます。 帯那山から林道が複雑に交差する尾根を辿り、ほったらかし温泉まで歩いて来ました。 2020年12月6日に旅す。
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奥秩父エリア

小楢山 甲府盆地を一望する好展望の山と鼓川温泉を巡る

山梨県山梨市にある小楢山(こならやま)に登りました。 甲府盆地のすぐ傍にあり、奥秩父山塊の前衛部に位置する山です。北側には通称乙女高原と呼ばれる高原台地が広がっており、標高1,500メートル地点の焼山峠まで車で入ることが可能です。比較的手軽に登ることの可能な山ながら、山頂からの眺望は素晴らしく、知る人ぞ知る名山です。 快晴の秋空のもと、甲府盆地と富士山を一望する山と温泉を巡って来ました。 2020年10月25日に旅す。
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北アルプス

乗鞍岳 お手軽3,000メートル峰にあえて下から登る、物好き系登山

長野県と岐阜県の境界にまたがる乗鞍岳(のりくらだけ)に登りました。 北アルプスの南端に広大な裾野を広げる、なだらかな山容の火山です。山頂直下の標高2,700メートル地点にある畳平までバスで乗り入れることが可能であり、最も簡単に登頂することの出来る3,000メートル峰として知られています。 今回はそんな手軽さが売りの乗鞍岳を、あえて麓から登って来ました。 2020年10月6日に旅す。
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奥秩父エリア

北奥千丈岳-国師ヶ岳ー金峰山 奥秩父山塊で最も標高の高い重鎮の山々を巡る

山梨県と長野県の境界に連なる北奥千丈岳(きたおくせんじょうだけ)、国師ヶ岳(こくしがたけ)および金峰山(きんぷさん)に登りました。 奥秩父主脈の中でも最も標高の高い一帯に連なる山々です。いずれの山もドッシリと構えた重厚な山容を持ち、ともすれば地味と言うイメージを抱かれがちな奥秩父山塊の中にあって、大きな存在感を持ったこの山域の重鎮達です。人里からは遠くはなられた奥地ながら、標高2,360メートル地点の大弛峠(おおだるみとうげ)まで車で入ることが出来るため、比較的手軽に訪れることが可能となっ...
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北アルプス

蝶ヶ岳 槍・穂高連邦を目の前に望む大パノラマの山

長野県松本市と安曇野市にまたがる蝶ヶ岳(ちょうがたけ)に登りました。 北アルプスの常念山脈に属する山です。間に梓川を挟んで槍・穂高連邦と向かいある位置にあり、北アルプスの名だたる名峰達を一堂に眺めることの出来る、格好の展望台となっています。 上高地からの慌ただしき日帰り強行軍で、大パノラマを楽しんで来ました。 2020年8月10日に旅す。
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南アルプス

雨乞岳 南アルプスの前衛に静かに佇む雨乞信仰の山

山梨県北杜市にある雨乞岳(あまごいだけ)に登りました。 山梨県と長野県の県境近くにある、南アルプス前衛の山です。隣接する甲斐駒ヶ岳など同様に花崗岩からなる山で、その名が示す通り、古くから雨乞い信仰の対象となってきました。 人里離れた深い山で、梅雨明けを願った逆雨乞登山としてきました。 2020年7月19日に旅す。
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南アルプス

甘利山 電車とバスで行く、レンゲツツジが咲く韮崎の裏山

山梨県韮崎市と南アルプス市にまたがる、甘利山(あまりやま)に登りました。 甲部盆地を一望する南アルプスの前衛部に位置する山です。山頂付近はレンゲツツジの名所として知られており、シーズン中には多くの見物者で賑わいます。山頂の直下にまで県道甘利公園線が伸びているため、マイカー登山をする人にとっては手軽に登ることの出来る山です。そう、マイカー登山をする人にとっては・・・ 片道11kmのアプローチを延々と歩き、電車とバスだけで甘利山に登って来ました。 2020年6月20日に旅す。
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中央本線沿線エリア

生藤山-陣馬山 春爛漫の里山と桜のプロムナードを巡る

東京都檜原村と神奈川県相模原市にまたがる生藤山(しょうとうさん)と陣馬山(じんばさん)に登りました。 東京都と神奈川県の境界を形成している、笹尾根の上に連なる一座です。標高1,000メートルにぎりぎり届かない背丈の里山で、春になると山中には多種多様な桜が咲きます。 小春日和の里山で、ゆるりとお花見登山をしてきました。 2020年4月6日に旅す。
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中央本線沿線エリア

御前山-九鬼山 秀麗なる富嶽を望みながら駅から駅へと歩く、手軽な縦走登山コース

山梨県大月市と都留市にまたがる御前山(ごぜんやま)と九鬼山(くきやま)に登りました。 富士急行線が走る都留市の脇に沿うように南北に連なる、標高1,000メートに満たない山並みです。駅から直接アプローチが可能な立地にあり、手軽に登ることの出来る山です。 またこの2座は、大月市が制定した富士展望に優れる山の称号である、秀麗富嶽十二景にも選ばれています。 春の色が濃くなってきた近場の低山を、のんびりと歩いて来ました。 2020年3月21日に旅す。
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中央本線沿線エリア

清八山-本社ヶ丸 急登の果てに待つ秀麗なる富岳の展望

山梨県大月市にある清八山(せいはちやま)と本社ヶ丸(ほんじゃかまる)に登りました。 大月から笹子峠へと向かう甲州街道の南側に連なる山です。山梨県大月市が定めた富士展望に優れた山の称号である、秀麗富嶽十二景(しゅうれいふがくじゅうにけい)にも選ばれている好展望の頂です。二座共に登山口からの標高差が比較的大きく、急登の続くなかなかタフな山でもあります。 完全な雪山と化していた頂から、秀麗なる富岳の姿を存分に眺めて来ました。 2020年2月1日に旅す。
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中央本線沿線エリア

権現山-扇山-百蔵山 秀麗な富士を望む北都留三山縦走登山

山梨県大月市と上野原市にまたがる権現山(ごんげんやま)から、扇山(おうぎやま)および百蔵山(ももくらやま)とを縦走して来ました。 桂川に沿って東西に延びる甲州街道の北側に連なる山群で、この三座を合わせて北都留三山と呼ばれています。いずれも杉の植林地が多く目につく静かなる里山ですが、山頂からは大変良好な富士山の展望を得ることが出来ます。 申し分のない晴天の下、富士展望が自慢の三座を巡り歩いて来ました。 2019年12月14日に旅す。
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中央本線沿線エリア

要害山 甲斐の国の入り口を守護していた城山を巡る

山梨県上野原市にある要害山(ようがいさん)に登りました。 かつては山頂に甲斐の国の入り口を守る城塞が存在したと言う、標高536mほどの低山です。いかにも城跡らしく、前方の平野部を広く見通すことの出来る立地にあり、晴れていれば富士山を始めとする好展望を得ることが出来ます。 生憎の天気のもと、里山へと紅葉が下って来た晩秋の低山を歩いて来ました。 2019年11月23日に旅す。
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奥秩父エリア

大菩薩嶺 雲海の上を行く稜線と紅葉の牛の寝通り

山梨県甲州市と丹波山村にまたがる大菩薩嶺(だいぼさつれい)に登りました。 熊笹に覆われた稜線からの眺望に優れ、比較的手軽に登れることから人気の高い山です。標高2,000メートルを超える山ではありますが、上日川峠から登れば山頂までのコースタイムはおよそ1時間20分程度であり、初心者向きと言える一座です。 今回はそんな素晴らしき稜線からの眺望と、紅葉たけなわの牛の寝通りを楽しんで来ました。 2019年11月09日に旅す。
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奥秩父エリア

茅ヶ岳-金ヶ岳 圧巻の紅葉に包まれた、深田久弥終焉の地を巡る

山梨県甲斐市と北杜市にまたがる茅ヶ岳(かやがたけ)と金ヶ岳(かながたけ)に登りました。 奥秩父山塊の前衛に位置する古い火山です。韮崎駅付近から見た姿が八ヶ岳とよく似ていることから、ニセ八ツの異名を持ちます。甲府盆地を見下ろす立地にあり山頂からの眺望に優れ、奥秩父の主脈や八ヶ岳、南アルプス北部の山並みなどを広く見渡すことが出来ます。また茅ヶ岳は、日本百名山の作者である深田久弥が亡くなった地としても有名です。 申し分のない秋晴れの空の下、素晴らしき眺望と紅葉を満喫してきました。 201...
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南アルプス

日向山 八ヶ岳を正面に望む天上の砂浜

山梨県北杜市にある日向山(ひなたやま)に登りました。 甲斐駒ヶ岳の前方に立ち、赤石山脈(南アルプス)の前衛とでも言える位置に存在する山です。山頂部に雁ヶ原と呼ばれる花崗岩が露出した場所があり、あたかも山の上に砂浜があるかのような独特の景観が広がります。 八ヶ岳連峰の大パノラマを目の前に一望する、天空のビーチへと繰り出してきました。 2019年10月06日に旅す。
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