曽我丘陵 富士山と足柄平野をのぞむ梅の名所

吾妻山公園から見た曽我丘陵
神奈川県小田原市にある曽我丘陵(そがきゅうりょう)を散歩してきました。
足柄平野の東部に連なる標高200~300メートル前後の丘陵地であり、富士山と足柄平野を広く一望できる好展望地です。梅の名所として知られており、開花シーズンになると多くの人々が散策しに訪れます。
梅まつり開催よりも一足早く、小春日和の丘陵地をのんびり歩いて来ました。

2021年2月7日に旅す。

唐突ですが、神奈川県二宮町にある吾妻山公園をご存知でしょうか。相模湾の傍らに立つ、標高100メートル少々の山と言うよりは丘の上にある公園です。
吾妻山公園の菜の花
菜の花の名所として知られており、毎年2月の初頭から中旬かけて見ごろを迎えます。晴れて空気が澄んでいる日であれば、菜の花の向こうに富士山が佇む光景を眺めることの出来る景勝地です。

今年も菜の花が見ごろを迎えたと言う情報を耳にし、再訪してきました。

吾妻山公園だけでは少しばかり物足りない気がしたため、今回は隣接する曽我丘陵まで足を延ばして来ました。小田原の市街地がある足柄平野の、東の境界を形成している丘陵地です。
曽我丘陵から見た相模湾
曽我丘陵は梅の名所と知られた場所であり、毎年開花シーズンを迎える2月の中旬ごろに曽我別所梅まつりが開催されます。

今回の訪問は、梅まつりが始まるちょうど前日のフライング状態でありました。それでも、例年よりも少し早くに開花した梅は、既に見頃を迎えつつありました

曽我丘陵巡りと言うと、通常は丘陵に沿って南北に歩くものだと思われます。今回私は東の二宮町からスタートしたため、曽我丘陵巡りと言うよりは曽我丘陵越えとなるルートを歩いて来ました。
曽我丘陵から見た別所梅園
もう春がすぐそこにまで来ていることを実感する、ポカポカ陽気のなかを散歩してきた一日の記録です

吾妻山公園から曽我丘陵へ至るルートにつきましては、二宮町観光協会の公式サイトからPDFファイルのマップをダウンロードできますので、そちらを参照してください。

1.満開の見ごろを迎えた、吾妻山公園の菜の花

8時40分 JR戸塚駅
この日に私が撮影した最初の写真は、JR戸塚駅のホームに入線してくる東海道本線の姿でした。
JR戸塚駅のホーム
訪問してからすでに1ヵ月以上が経過してからこの記事を書いているため、いったいどういう経路を経て戸塚駅へやって来たのか、もはや記憶が定かではありません。ともかく、戸塚駅から二宮駅へと向かいます。

この日はもともと山登りに出かける予定であったのですが、朝寝坊したのっぴきならない事情のため、急遽ゆるふわなお散歩に計画を変更しての訪問です。

9時12分 二宮駅に到着しました。ここ二宮町は、湘南と呼ばれる地域の端に位置している町です。
JR二宮駅のホーム

駅のホームからは、早速本日最初の目的地である吾妻山の姿が見えます。2度目の訪問なので、もったいぶらずにサクッと参りましょう。
二宮駅のホームから見た吾妻山

昨年の訪問時には観光案内所と物産品の販売コーナーがあった広場が、駐車場に変わっていました。たった一年でも、結構景色は変わるものですな。
二宮駅の駅前

山頂(?)までの最短ルートである役場口より登ります。入り口には誘導員の方が立っており、園内でマスクを着用するようにと注意を呼びかけていました。
吾妻山公園の役場口

初っ端からいきなりの急な階段です。公園だと思って侮ると痛い目を見ます。まあ、長くは続かないので頑張って登りましょう。
吾妻山公園役場口の階段

階段を登り切った所に、第2展望台と呼ばれる場所があります。こう言う海の見える光景は大好きですよ。
吾妻山公園の第2展望台

スイセンが満開の季節を迎えていました。
吾妻山公園のスイセン
なお、この花は毒草です。ニラと勘違いして誤食してしまう事故が割と多いらしいのでお気を付けください。確かに言われてみると、ニラっぽい葉をしておりますな。

やはり昨年の訪問時に比べると、人の出は少なめです。確かここには焼き鳥の屋台があって、タン塩を食べたような記憶がありますが、今年はありませんでした。
吾妻山公園の管理棟

9時40分 吾妻山に登頂しました。標高は136メートルです。やはりここは山と言うよりは丘ですね。
吾妻山公園の山頂

事前情報の通り、山頂の菜の花畑は満開御礼を迎えていました。良いお天気だあ。
吾妻山公園の山頂

昨年は見れなかった菜の花と富士山の光景も、この通りしっかりと回収することが出来ました。
吾妻山公園から見た菜の花と富士山
気温が高めであるためか、富士山はすでに少し霞んできていまいした。もし正午過ぎに訪問していたら、見ることは出来なかったかもしれません。

真正面に、この後歩く予定の曽我丘陵が横たわっているいのが見えます。丘陵という言葉から想起される光景そのものと言った姿をしておりますな。
吾妻山公園から見た曽我丘陵

最近何かと話題の、圧縮効果による密を演出してみた図。実施のところ、さほど混雑してはいませんでした。
吾妻山公園の菜の花

目がチカチカしそうなくらいに、圧倒的な黄色の空間です。
吾妻山公園の菜の花

公園名の標識の上で、猫が日向ぼっこをしていました。首輪をしているという事は飼い猫なのでしょうけれど、どこからやって来たのでしょうか。
吾妻山公園の猫

まるで「どれ、ひとつ写真でも撮らせてやろう」とでも言わんばかりに、絶好の場所でポーズを取っていました。このサービス精神が旺盛な猫は、一体何物なのだろう。
吾妻山公園の猫
これは後から知ったことですが、この猫は吾妻山の近所に住む方の飼い猫で、チャミと言う名前です。飼い主がいつも散歩がてらに公園まで連れてきているのだとか。

いつしか周囲に人だかりが出来て、猫の撮影会状態になっていました。
吾妻山公園の猫

写真を撮られる事には最早慣れっこなのか、少しも動じるそぶりを見せません。悠々と眠りこけるその姿には、どこか大物の風格が漂っていました。
吾妻山公園の猫

2.相模国の二宮、川勾神社(かわわじんじゃ)

昨年の宿題は無事に達成されました。吾妻山を下山して次へと向かいましょう。
210207曽我丘陵-022

山頂からは、僅かに10分と少々で下山が完了しました。なにしろ標高100メートルちょっとの山ですからね。
210207曽我丘陵-023

梅沢口に下山したら、そのまま道なりに進みます。
210207曽我丘陵-024

麓から見上げた吾妻山です。やはり山と言うよりは丘ですよね。
釜野バス停付近から見た吾妻山

この釜野バス停が現れたら、道を渡って橋を渡ります。
神奈中バス 釜野バス停

ああちなみに、本日歩こうとしている行程は、最初の吾妻山公園を除けば全行程が舗装道路歩きとなります。予めご承知おきください。
210207曽我丘陵-027

道端に観音様がありました。掘り込まれた文字には文政と書かれています。西暦で言うと1800年代の初頭です。この道には古くから人の往来があったという事ですね。
210207曽我丘陵-028

曽我丘陵の手前に、もう一つ名もなき小さな丘があります。という事でその丘を越えます。
210207曽我丘陵-029

正面に曽我丘陵が見えました。まだ結構離れておりますな。
210207曽我丘陵-030

川勾神社の看板が見えたら右折します。まあ特に厳密なルートがあるわけでもないので、どう歩こうと曽我丘陵の方向へ向かっていさえすればそれで良いわけですが。
川勾神社の入口

曽我丘陵へ向かうには神社の前を左ですが、せっかくなので少し立ち寄って行きましょう。
210207曽我丘陵-032

10時40分 川勾神社へやって来ました。相模国(現在の神奈川県)における二宮であった神社です。二宮町と言う地名は、この神社が存在することに由来しています。
川勾神社の鳥居
二宮と言うのは、その地域において2番目に格の高い神社であることを示しています。なお、最も格が高いのは当然ながら一宮で、相模国の一宮は寒川神社です。

こじんまりとした小さな社殿です。かつては寒川神社と一宮の地位を激しく競ったと言う歴史があるのだそうですが、今では主に地元の人々が訪れる静かな空間です。
川勾神社の社殿

私は手水舎で手を洗うのが好きなのですが、新型コロナ対策の一環という事で水を止められていました。なんでや?こまめに手洗いした方が感染症対策にもなるだろうに。
川勾神社の手水舎

手水舎の裏には、富士山の頭だけがちょこっと見える展望スポットがあります。雲が湧いてきているらしく、良くは見えませんでした。
210207曽我丘陵-036

境内にある梅の木が、チラホラと花を咲かせ始めつつありました。まだ見頃にはすこし早いですね。
210207曽我丘陵-039

なお、どうしても手洗いがしたければ、神社入り口の駐車場にあるトイレの水道を使えます。すぐに詰まってしまうのだそうですが。
210207曽我丘陵-038

3.六本松へと続く曽我丘陵越えの道

寄り道は程々にして、行動を再開します。長閑な街並みの中を進みます。
210207曽我丘陵-040

かつてこの地には、川勾の湯場と呼ばれた鉱泉が湧出していました。湯治場はすでに失われていますが、その跡地が今も残っています。
川勾の湯場跡
この湯場は主に川勾神社の参拝者達に利用されており、なかなか盛況であったのだとか。しかし関東大震災によって建物は破壊されてしまい、また地下水脈が影響を受けて鉱泉もほとんど涸れてしまいました。

現在もほんの僅かにですが湧き出てはいます。水苔がびっちりと繁茂しているのは、やはり水温が高いことが関係しているのでしょうか。
川勾の湯場跡

遠く彼方にあった曽我丘陵が、徐々に大きく見えるようになってきました。遠目にはなだらかそうに見えましたが、下から見上げるとそれなりに標高差はあります。。
210207曽我丘陵-043

例のごとく道標も何もありませんが、診療所前バス停が現れたらその手前で左に入ります。
210207曽我丘陵-044

馬頭尊ならぬ牛頭尊観音がありました。牛なのは珍しいですね。珍しいと言うか、ここ以外で目にしたことがありません。
牛頭尊観音

ウォーキング中だと思われる、リュックを背負った人の姿がチラホラと目に付きます。近くにお住いの人にとって、曽我丘陵は定番のお散歩道なのでしょう。
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地層が剥き出しになっている場所がありました。ここはひとつチバニアンに対抗して、ソガニアンとでも名付けてみては如何だろうか。
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東海道新幹線の下を潜ると、いよいよ本格的な丘陵越えの登りが始まります。
210207曽我丘陵-048

結構急な坂道です。残念ながら登山道は無いので、舗装道路の上をひたすら歩き続けます。
210207曽我丘陵-049

続いて小田原厚木道路の上を橋で渡ります。現地にいた時は、てっきり東名高速道路なのだとばかり思っておりましたが。「こんなに南寄りの場所を通っていたっけ?」などと思いながら。
210207曽我丘陵-050

何時しか周囲は、すっかり山の中のような光景に変わっていました。まあ、山ではなく丘陵なのですが。
210207曽我丘陵-051

見事な桜並木です。お花見シーズンの頃に訪れたら、さぞ華やかな光景になるのでしょうね。
曽我丘陵の桜並木
そんなこちらの思惑を見透かすかのように、新型コロナ対策のため花見は自粛してくださいと言う張り紙がされていました。

沿道にミカン畑が連なる里山の光景が広がります。良いですね。こう言う雰囲気の農道は好みですよ。
210207曽我丘陵-053

梅はまだ咲き始めの3分咲きと言った所でしょうか。
210207曽我丘陵-054

遠くに大山(1,252m)の姿が見えました。この山は本当に遠くからでも目立ちます。
曽我丘陵から見た大山

この道すがらに上原重雄中佐の墓があります。愛川町にあった航空隊の隊長だった人物で、昭和20年2月17日にこの墓のある上空付近で撃墜されて命を落としました。
上原重雄中佐の墓

この墓碑の代わりになっているのは、中佐の搭乗機だった4式戦のプロペラだそうです。2千馬力級の戦闘機のプロペラにしてはやけに短いように見えますが、先端部分だけをカットしたのでしょうかね。
上原重雄中佐の墓

たわわに実ったミカンがおいしそうです。先ほどから路地物のミカン販売所が無いものかと探しているのですが、見当りません。
曽我丘陵のミカン畑

ここまで道なり歩いて来ましたが、ここを左折します。
210207曽我丘陵-059

河津桜はまだ咲始めです。
曽我丘陵の川津桜

白梅は見頃までまでもう少しと言ったところ。
曽我丘陵の白梅

ロウバイはもうほぼ終わりかけです。微妙に花期がずれている花が沿道を飾っているので、比較的長期にわたって花を楽しめそうです。
曽我丘陵のロウバイ

ひと山越えたと思ったら、もうひと山ありました。前方に見えてる部分が今度こそ曽我丘陵の最高地点であるようです。
210207曽我丘陵-063

よるべ沼代と言う福祉移設の入り口を左折します。
よるべ沼代の入り口

有精卵の販売で有名らしいのですが、この日は既に完売であるとの札が下がっていました。
よるべ沼代

道の脇で朽ち果てつつある道標が、ここまで歩いて来た道程が一応はハイキングコースであったことを物語っていました。
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丘陵の稜線に向かって最後登りです。こんな狭隘な農道でありながら結構な交通量で、何度か車に追い抜かれました。
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ようやく尾根の上らしい場所が見えて来ました。意外と遠かったですな。
210207曽我丘陵-068

12時15分 六本松に到着しました。尾根の上の道は、何やら複雑怪奇な立体交差になっていました。
曽我丘陵 六本松

かつて鎌倉街道の古道が、この峠を越えていました。峠のシンボルだったと言う松の木は、明治の終わりごろにすべて失われつぃまったとのことです。
210207曽我丘陵-070

4.足柄平野を見下ろす曽我丘陵の見晴台

背後を振り返ると、本日のスタート地点である吾妻山の姿が良く見えました。左奥に見えている平たい山は湘南平です。
六本松から見た吾妻山と湘南平

最大望遠で覗いた吾妻山です。山頂の右の方に、菜の花畑にあった東屋が何となく見えます
六本松から見た吾妻山と湘南平

メジロが咲き始めた梅の周囲を嬉しそうに飛び回っていました。メジロは動きが早すぎて、ピントを合わせるのがなかなか難しい。
210207曽我丘陵-073

尾根上の農道にそって歩き、見晴らし台と呼ばれている地点を目指します。
210207曽我丘陵-074

これまでは全く見えていなかった、丘陵の反対側にある足柄平野がようやく見えました。酒匂川が運んでくる土砂によって形成された、肥沃な沖積平野です。
210207曽我丘陵-075

すっかり霞んで雲にまかれつつあるものの、なんとか辛うじて富士山の姿も見えました。富士山の手前にポッコリと突き出しているのは矢倉岳(870m)です。
曽我丘陵から見た富士山

この山頂部が禿山状態に見えているのは、丹沢山地の大野山(723m)です。見た目通りのたいへん好展望な山です。
210207曽我丘陵-077

前方に相模湾と小田原の市街地が見えて来ました。見晴らしが良くて気持ちがいい道です。
210207曽我丘陵-078

見晴台へとやって来ました。もっと立派なヤグラでもるのかと思いきや、フェンスに囲まれた小さなスペースでした。
曽我丘陵の見晴台

その見晴台からの眺めはと言うと、ここまでの道すがら見えていた光景とあまり大差はありません。
曽我丘陵の見晴台からの展望

このオデキみたいにポコッと飛び出した山は、箱根の外輪山にある金時山(1,212m)です。このアングルから見ると、かなり異様な姿をしています。
曽我丘陵から見た金時山

5.別所梅園を散策し、ゴールの下曽我駅へ

せっかく登って来た丘陵ではありますが、そろそろ下界へ下る時間です。このまま御殿場線の下曽我駅へ下ります。
曽我丘陵から見た相模湾

陽当たりが良好な南向きの斜面は、梅の開花が進んでいました。メジロが忙しく辺りを飛びまわる中を下って行きます。
210207曽我丘陵-082

眼下にピンク色の外壁の建物があるのが見えます。小田原牧場アイス工房と言う名の、有名なジェラート屋さんです。実は先ほどからずっと、あの場所を目指して歩いています。
210207曽我丘陵-004

丘陵の袂に広がっているこの梅園は別所梅園です。毎年梅の開花シーズになると、曽我別所梅まつりが開かれる場所です。まあ、お祭りが始まるのは明日からなんですけれどね。
210207曽我丘陵-083

どこもかしこもメジロだらけです。しかし、大真面目に野鳥を撮影しようと思うと、焦点距離200ミリではまるで足りませんね。
210207曽我丘陵-084

スタスタとテンポよく下って来ました。登りは割と苦労した割には、下りはあっという間でした。
210207曽我丘陵-085

という事で、脇目も触れず一直線に小田原牧場アイス工房へとやって来ました。人気の店らしく引っ切り無しに車が出入りしていました。
小田原牧場アイス工房

色々あって目移りしましたが、あまり見かけないラムレーズンをチョイスしました。うん美味しい。
210207曽我丘陵-087
ピントが盛大に外れちゃってますね。意味もなく絞りを開けたのが敗因か。

あとは梅園を見物しつつ駅へ向かうだけです。とは言っても、駅までは意外と距離があります。
210207曽我丘陵-088

別所梅園から見た曽我丘陵です。こちら側から見ると、あまり立ちはだかっている感がありません。麓の標高自体が少し高いのでしょう。
別所梅園から見た曽我丘陵

かながわの景勝50選なる碑が置かれていました。この碑をどこか他の場所でも目にした記憶があるのですが、どこだったか思い出せません。
210207曽我丘陵-090

おおつきはみかんをてにいれた!
210207曽我丘陵-091
無事に路地物販売を見つけて買うことが出来ました。4つ入りで100円という驚きの安さです。

街中を延々と歩き続けて、ようやく駅が見えていました。
210207曽我丘陵-092

14時5分 下曽我駅に到着しました。なにやら古風な佇まいの駅です。これで本日の曽我丘陵越えのお散歩は終了です。
下曽我駅の駅舎

帰りは松田を経由して小田急線で帰ろうと思っていたのに、次の御殿場方面の電車は1時間後でした。流石にそんなには待ってていられないという事で、反対の国府津行きの電車に乗り込み帰宅の途に付きました。
210207曽我丘陵-094

吾妻山公園の菜の花見物のついで扱いで何となく決めた曽我丘陵越えのハイキングコースでしたが、道中からの眺めがよくて爽快な散歩道でありました。草木が芽吹き花々が咲き始める春先は、曽我丘陵歩きのベストシーズンであると思います。
今回は真っすぐに丘陵を横断しただけですが、曽我丘陵を巡るハイキングコースには複数のモデルコースが存在し、多くの見所があります。フラッと気軽に里山を歩きたい気分になった時にでも、曽我丘陵を訪れてみては如何でしょうか。

210207曽我丘陵-095

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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