南関東エリア 三浦アルプス 東京湾から相模湾へ三浦半島を横断するハイキングコース 神奈川県の横須賀市、葉山町および逗子市にまたがる三浦アルプスを歩いて来ました。三浦半島の中央付近に連なる標高200メートル前後の低山の連なりです。この横断コースの魅力は何と言っても、東京湾と相模湾の両方を目にすることが出来る点です。いかにも低山らしい深く濃い森の広がる半島の山間部をゆくハイキングは、何気に本格的なガッツリ登山でありました。2019年3月9日に旅す。 2019.03.17 0 南関東エリア3月
富士・道志・御坂エリア 三国山-鉄砲木ノ頭 湖と富士山を望む三国山稜のハイキングコース 神奈川県、山梨県および静岡県の三県にまたがる三国山稜(みくにさんりょう)を歩いて来ました。丹沢山塊が富士裾野に向かって沈みこむ末端部に位置する、起伏の少ないなだらかな尾根です。また、三国峠を挟んで隣接する鉄砲木ノ頭は、一面にカヤトの広がる好展望地となっており、三国山と合わせて登るのが定番です。今回は三国山と鉄砲木ノ頭のセットにさらにプラスして、山中湖畔からのダイヤモンド富士を狙うと言う欲張りな計画での訪問でありましたが・・・ダイヤの方は雲に阻まれ空振りとなりました。2019年2月17日に旅す。 2019.03.08 0 富士・道志・御坂エリア2月
伊豆・箱根エリア 幕山 湯河原梅林の梅の宴と、海を見下ろす里山からの眺望 神奈川県湯河原町にある幕山(まくやま)に登りました。箱根外輪山の南方に位置する側火山です。溶岩ドームが冷え固まって出来た山であることから、周囲を切り立った岩壁に囲われており、ロッククライミングのゲレンデとして有名です。山腹には湯河原梅林が存在し、開花シーズンを迎える2月中旬から3月上旬にかけて梅の宴が開催されます。相模灘を見下ろす里山で、一足早い春の息吹を感じて来ました2019年2月23日に旅す。 2019.02.25 0 伊豆・箱根エリア2月
中央本線沿線エリア 高尾山-陣馬山 高尾山より奥へと続く、人気の縦走登山入門コース 東京都八王子市にある高尾山から陣馬山までを縦走して来ました。首都圏近郊における、縦走登山入門コースとして非常に人気のあるルートです。そこそこの歩行距離ではあるものの、高低差の少なく歩きやすい道が続きます。雪があることに期待し降雪直後に訪れたお馴染みの縦走路でしたが、さほどの積雪もなく、いつもとさほど変わらない光景が広がっていました。2019年2月10日に旅す。 2019.02.16 0 中央本線沿線エリア2月
丹沢エリア 蛭ヶ岳-塔ノ岳 白銀世界と化した、雪の丹沢主脈縦走登山 神奈川県丹沢山地の蛭ヶ岳(ひるがたけ)から塔ノ岳(とうのだけに)に至る、丹沢主脈を歩いてきました。首都圏から近く展望雄大とあって、非常に人気の高い縦走コースです。冬には乾燥することが多く、そう滅多にはドカ雪が降ることのない丹沢山地ですが、ひとたび冠雪すれば素晴らしき銀世界が稜線上に出現します。白く染まった主脈の山々を、日帰りの弾丸で縦走してました。2019年2月2日に旅す。 2019.02.09 4 丹沢エリア2月
上信越エリア 浅間山(前掛山) 雪化粧した浅間山プリン第二外輪の頂 長野県と群馬県の境界にまたがる浅間山(あさまやま)に登りました。その圧倒的な大きさと特徴的なシルエットにより、関東甲信地方にある多くの山の頂から目にすることの出来る、極めてシンボリックな地域を代表する名峰です。活発に活動中の火山であり、遠目にも山頂からは常時噴煙が上がっている様子をうかがうことが出来ます。約3年ぶりとなる噴火警戒レベルの引き下げを受けて、山頂目前の前掛山へと繰り出して来ました。2019年1月13日に旅す。 2019.02.03 0 上信越エリア1月
丹沢エリア シダンゴ山-高松山 寄ロウバイ祭りと、静かなる丹沢南部の尾根歩き 神奈川県松田市にあるシダンゴ山から高松山までを歩いて気ました。丹沢山地の南部に連なる、標高800~900メートルほどの低山の連なりです。表丹沢界隈の賑わいと比べて、比較的ひっそりとした静かな山域となっています。シタンゴ山の登山口のある寄(やどりき)集落では、毎年1月の中旬から2月の頭にかけて、寄ロウバイ祭りが開催されています。ロウバイ見物とプチ縦走とを合わせて楽しんできました。2019年1月26日に旅す。 2019.01.27 2 丹沢エリア1月
伊豆・箱根エリア 達磨山 伊豆半島を縦断する天空の稜線歩き 静岡県沼津市と伊豆市にまたがる達磨山(だるまやま)に登りました。西伊豆の南北に連なる山脈上に位置する古い火山です。山頂部は熊笹に覆われ展望が良く、格好の富士展望台ともなっています。山頂のすぐ脇を西伊豆スカイラインが通っていることから、比較的簡単に頂上に立つことのできる山でもあります。縁起のよさそうな名前の山で、新年の初登山をしてきました2019年1月4日に旅す。 2019.01.18 0 伊豆・箱根エリア1月
伊豆・箱根エリア 箱根三国山 芦ノ湖を一望する好展望の箱根外輪コースを歩く 神奈川県箱根町と静岡県裾野市にまたがる三国山(みくにやま)周辺の稜線を歩いて来ました。箱根の外輪山に連なる一座で、芦ノ湖の西岸に位置しています。この付近の外輪山は北側の金時山周辺と比べて、アップダウンの少ないなだらかな尾根が連なっています。ゆったりと展望を楽しむつもりで訪れた外輪コースで待ち受けていたのは、夏の台風が引き起こした土砂災害の爪後でした。2018年12月30日に旅す。 2019.01.12 0 伊豆・箱根エリア12月
中央本線沿線エリア 南高尾山稜 都県境界に連なる静かな山並みと、高尾山からのダイヤモンド富士 東京都八王子市と神奈川県相模原市の境界にある南高尾山稜を歩いて来ました。高尾山の南に連なる、標高300~500メートル程度の低山の連なりです。あまり歩く人の居ないマイナーな山域であり、奥高尾エリアのような賑わいはなく、どこまでも静かな道が続いています。その静かなはずのコースで待ち受けていたのは、反対方向から大挙して駆けくるトレイルランナーの集団でした。2018年12月24日に旅す。 2019.01.06 5 中央本線沿線エリア12月
中央本線沿線エリア 小仏城山 奥高尾で新春の初日の出登山 東京都八王子市と神奈川県相模原市にまたがる小仏城山に登りました。目的は2019年初日の出のご来光を見ることです。元旦の初日の出登山と言えば、お隣の高尾山が有名所のスポットでありますが、有名であるがゆえに激しく混雑します。そこで今回は、高尾山での混雑を避けて奥高尾からご来光を拝んできました。2019年1月1日に旅す。 2019.01.01 2 中央本線沿線エリア1月
中央本線沿線エリア 高川山 手軽に登れて富士展望雄大な人気の里山 山梨県都留市と大月市にまたがる高川山(たかがわやま)に登りました。大月市が制定した富士展望に優れた山の称号である秀麗富嶽十二景に選ばれている一座です。駅から直接登ることの出来る手軽な山でありながら大変良好な富士展望が得られることもあり、近年人気が急上昇中している山です。澄み切った冬の晴れ空のもと、近場の低山歩きを楽しんで来ました。2018年12月15日に旅す。 2018.12.29 2 中央本線沿線エリア12月
丹沢エリア 経ヶ岳-仏果山 宮ヶ瀬湖畔の山から望む関東地方の大展望 神奈川県愛川町と清川村にまたがる経ヶ岳(きょうがたけ)と仏果山(ぶっかさん)に登りました。丹沢山地の東外れにある、宮ヶ瀬湖の傍らに立つ里山です。標高1,000メートルにも満たない低山ながらも、山頂に高さ13メートルの展望台を持ち、関東地方の眺望が大変すばらしい山であります。ようやくにして訪れた本格的な冬の寒空の下、関東平野の展望と巨大ダム湖の湖畔風景を楽しんできました。2018年12月9日に旅す。 2018.12.23 2 丹沢エリア12月
北関東エリア 筑波山 穴場の薬王院ルートから登る晩秋の筑波山 茨城県つくば市にある筑波山(つくばさん)に登りました。言わずと知れた、関東地方を代表する名峰です。標高の低い平野部に存在する山であるため、12月に入ってからもまだ遅い紅葉を楽しむことが出来ます。人気の山故に紅葉シーズンともなると多くの人でごった返しますが、穴場のルートからであれば静かな山行きを楽しむこともできます。2018年最後となろう紅葉見物をすべく、北関東へと繰り出してきました。2018年12月2日に旅す。 2018.12.17 2 北関東エリア12月
富士・道志・御坂エリア 石割山 湖畔の山から望むダイヤモンドの輝き 山梨県山中湖村にある石割山(いしわりやま)に登りました。山中湖の湖畔に立つ、ゆるやか山容をした山です。その立地上、当然ことながら富士展望に優れた山として知らています。石割山の山頂からは、11月25日頃と2月13日頃の年に2回、富士山に向かって陽が沈むダイヤモンド富士を見ることが出来ます。ダイヤの輝きを求めて、晩秋の山中湖畔へと繰り出して来ました。2018年11月25日に旅す。 2018.12.12 0 富士・道志・御坂エリア11月
富士・道志・御坂エリア 菜畑山-朝日山 晩秋の道志山塊の静かなる山並み 山梨県道志村にある菜畑山(なばたけうら)と朝日山(あやひやま)に登りました。道志山塊と言う交通困難な僻地にある、極めたマイナーな山です。山域の大半が樹林に覆われており眺望には恵まれない山域ではありますが、富士山に近い立地のおかげで、所々に開ける僅かな展望スポットからの光景は絶景です。殆ど人とすれ違う事の無い、静かなる晩秋の尾根道を歩いて来ました。2018年11月17日に旅す。 2018.12.01 0 富士・道志・御坂エリア11月
奥多摩エリア 笹尾根縦走 都県境界の尾根上に、どこまでも続く笹の道 東京都の南の境界線を形成している笹尾根(ささおね)を縦走して来ました。笹尾根は奥多摩の三頭山に端を発し、八王子市の高尾山まで続く長大な尾根です。尾根上には、おおむね標高1,000メートル前後の小ピークが数多く連なっています。三頭山から槇寄山の区間と、陣馬山から高尾山までの区間については、多くのハイカーの行き交う人気の縦走路となっていますが、その他の区間については人影疎らな静かな尾根道が続いています。今回はこの長き道程のうち、三頭山から和田峠までの区間を日帰りで歩いて来ました。2018年11月10... 2018.11.25 2 奥多摩エリア11月
中央本線沿線エリア 御岳昇仙峡 特別名勝の紅葉と日本一の渓谷美 山梨県甲府市にある御岳昇仙峡(みたけしょうせんきょう)を歩いて来ました。甲府盆地の北に位置する、花崗岩の山が川に侵食されて出来た全長5kmほどの峡谷です。山梨県を代表する景勝地として知られ、文部科学省によって特別名勝に指定されています。一年を通じて多くの人が訪れる観光地であり、紅葉シーズンは特に賑わいます。見頃を迎えたという紅葉に期待を寄せて訪問しましたが、時期的に少々フライング気味での訪問となりました。2018年11月4日に旅す。 2018.11.18 0 中央本線沿線エリア11月
上信越エリア 巻機山 上越国境の豪雪地帯に静かに横たわる、水と草原の山 新潟県南魚沼市と群馬県みなかみ町にまたがる巻機山(まきはたやま)に登りました。魚沼市を見下ろす位置にある、長大でなだらかな稜線を引く山です。巻機と言うこの不思議な名前は、かつてこの山が魚沼で盛んだった機織りの守護神として崇められていたことに由来しています。紅葉にもえる上越国境の山へと、遠路はるばる忙しない日帰り登山をしてきました。2018年10月28日に旅す。 2018.11.11 0 上信越エリア10月
中央本線沿線エリア 小金沢連嶺 富士山に向かって歩く魅惑の山並、甲州アルプス縦断 山梨県甲州市と大月市にまたがる、小金沢連嶺(こがねざわれんれい)を日帰りで縦走してきました。小金沢連嶺は、大菩薩嶺の南にある石丸峠から笹子川北岸にある滝子山まで続く、おおむね標高1,700~2,000メートル程の稜線です。全般的に高低差の少ないなだらかな尾根で、この山域の特徴である笹原が広がる好展望の稜線歩きが楽しめます。最高の秋晴れの空のもと、小金沢連嶺の全行程を日帰りの強行軍で歩いて来ました。2018年10月21日に旅す。 2018.11.03 5 中央本線沿線エリア
北関東エリア 那須岳 紅葉登山の大定番、姥ヶ平のひょうたん池を巡る 栃木県那須町にある那須岳(なすだけ)に登りました。限りなく東北に近い、関東地方の北端に位置する火山です。その経度の高さから、関東地方の山の中でもいち早く紅葉が始まります。一年を通じて多くの登山者の集まる人気の山ですが、この山のハイシーズンと言えるのはやはり紅葉の季節です。押すな押すなの大盛況な山で、紅葉見物をして来ました。2018年10月13日に旅す。 2018.10.27 0 北関東エリア10月
東北エリア 安達太良山 ほんとの空の下に広がる錦の紅葉 福島県二本松市にある安達太良山(あだたらやま)に登りました。現在も盛んに噴煙を上げる現役の活火山です。なだらかな山容を持ち、スキー場のロープウェイも存在することから、比較的簡単に登ることの出来る山です。周囲には火山の恩恵ともいうべき多く温泉が湧出し、観光地としての顔も持っています。東北の山々が錦に染まる、ベストシーズンの安達太良山を歩いてきました。2018年10月8日に旅す。 2018.10.19 0 東北エリア10月
上信越エリア 苗場山 期間限定の田代コースから登る、信越のテーブルマウンテン 新潟県と長野県の境界にまたがる苗場山(なえばさん)に登りました。遠巻きからも一目でそれとわかる、極めて特徴的なシルエットを持つテーブルマウンテンです。その平坦な山頂部には広大な湿原帯が広がり、秋になると一面の草紅葉に覆われた金色の野が出現します。公共交通機関によるアクセスにはやや難のある場所ですが、紅葉シーズン期間に限り苗場スキー場のロープウェイを利用して登ることが可能です。ゴンドラ運航開始の初日を狙い、紅葉もゆる秋の苗場山に登って来ました。2018年10月6日に旅す。 2018.10.14 0 上信越エリア10月
東北エリア 燧ヶ岳 尾瀬ヶ原湿原を見下ろす東北地方最高峰 福島県桧枝岐村にある燧ヶ岳(ひうちがたけ)に登りました。尾瀬ヶ原の脇に至仏山と向かい合うようにしてそびえ立つ、尾瀬のシンボルです。同時に東北地方の最高峰でもあります。秋の尾瀬は一面が金色の草紅葉に覆われ、花の季節とはまた一風違った景観を作りだします。秋晴れの空のもと、秋の尾瀬を満喫する日帰り登山をして来ました。2018年9月28日に旅す。 2018.10.09 0 東北エリア9月
八ヶ岳エリア 南八ヶ岳縦走 赤岳から硫黄岳に至る、八ヶ岳連峰の中核部を縦断する【Day2】 山梨県と長野県にまたがる八ヶ岳連峰の南半分を縦走して来ました。今回は縦走二日目の記録です。この日歩いた最高峰の赤岳を中心とする一帯は、八ヶ岳連峰の中でも最も標高が高く最も険しい、八ヶ岳の中核部を形成しています。キレット小屋からスタートし、八ヶ岳中核部の名だたる山々を一挙に縦断してきました。2018年9月24日に旅す。 2018.10.04 0 八ヶ岳エリア9月
八ヶ岳エリア 南八ヶ岳縦走 八ヶ岳の前衛、編笠山と権現岳を超えキレット小屋を目指す【day1】 山梨県と長野県にまたがる八ヶ岳連峰の南半分を縦走して来ました。一般的に北八ヶ岳と南八ヶ岳の境界は夏沢峠だと言われています。今回は八ヶ岳の南端にある観音平から、夏沢峠手前の最後の峰である硫黄岳までを一泊二日の行程で歩いてきました。まずは縦走登山一日目、キレット小屋までの行程です。2018年9月23日に旅す。 2018.09.29 0 八ヶ岳エリア9月
奥秩父エリア 金峰山 車道峠最高地点の大弛峠から登る奥秩父山塊の主峰 山梨県甲府市と長野県川上村にまたがる金峰山(きんぷさん、きんぽうさん)に登りました。奥秩父山塊の主脈上に位置し、同山塊を代表する山です。標高2,599メートルを誇る堂々たる高峰ではありますが、日本国内の車道峠最高地点である大弛峠(おおたるみとうげ)からスタートすれば、比較的余裕をもって日帰り登山することも可能です。稜線からの景色に期待して訪れた展望雄大なる山でしたが・・・峠に降り立った私を出迎えたのは、濃厚なガスと強風でした。2018年9月9日に旅す。 2018.09.15 0 奥秩父エリア9月
中央アルプス 空木岳 ハイマツと白亜の稜線が連なる中央アルプスの女王 長野県の駒ヶ根市、飯島町、大桑村にまたがる空木岳(うつぎだけ)に登りました。木曽駒ヶ岳周辺の山に次ぐ、中央アルプスで第2の高峰です。山全体が花崗岩からなる白く輝く美しい山容を持ち、中央アルプスの女王の異名を持ちます。駒ケ岳ロープウェイの千畳敷から歩く縦走コースが最も人気なコースですが、今回はあえて麓から直接空木岳へと登る、長く険しい池山尾根コースを歩いてきました。2018年8月27日~28日に旅す。 2018.09.02 2 中央アルプス8月
東北エリア 岩手山 北上平野を一望する岩手県のシンボル 岩手県滝沢市、八幡平市および雫石町にまたがる岩手山(いわてさん)に登りました。北上平野の北寄りにそびえたつ独立峰です。盛岡市街から見た時の片側が削れたような姿から、南部片富士とも呼ばれます。いかにも独立峰らしい全方位の眺望と、初夏の山肌を彩る多くの花々とで、登山者に非常に人気の高い山であります。みちのくの名峰をめぐる東北への小旅行をしてきました。2018年8月18日に旅す。 2018.08.26 0 東北エリア8月
東北エリア 一切経山 吾妻連峰の魔女の瞳と秘湯を巡る 福島県福島市と猪苗代町にまたがる一切経山(いっさいきょうざん)に登りました。山形県と福島県にまたがる広大な火山郡である吾妻連峰に属する活火山です。遠目には非常になだらかな山容を持ち、荒涼とした火山高原と針葉樹の原生林が織り成す独特の景観が広がります。また、火山の恩恵ともうべき豊富な山の出湯により、吾妻連峰は多くの秘湯名湯が点在する一大温泉地でもあります。秘湯の温泉と魔女の瞳に魅入られる山旅をして来ました。2018年8月11日に旅す。 2018.08.19 0 東北エリア8月
八ヶ岳エリア 北横岳-蓼科山 北八ヶ岳の苔生す針葉樹林と神秘の双子池を巡る 長野県茅野市と立科町にまたがる蓼科山(たてしなやま)に登りました。八ヶ岳連峰に属する山ですが、主脈から少し北に外れた位置に存在し、半ば独立峰のような姿をした山です。円錐系の美しい山容を持つことから、諏訪富士とも呼ばれます。双子池湖畔のキャンプ指定地に一泊し、北八ヶ岳の深い原生林を巡って来ました。2018年8月4~5日に旅す。 2018.08.12 0 八ヶ岳エリア8月
北陸エリア 白山-別山 色とりどりの花々に彩どられられた、北陸地方きっての名峰 石川県白山市と岐阜県白川村にまたがる白山(はくさん)に登りました。富士山や立山と並ぶ、太古より山岳信仰の対象となってきた霊山です。加賀百万石の沃野を潤す水源であるこの山は、初夏の雪解けシーズンを迎えると、高山植物が一斉に色とりどりの花を咲かせます。ベストシーズンを迎えた北陸地方きっての名峰へ、テントを担いで遥々遠征して来ました。2018年7月21~22日に旅す。 2018.08.03 0 北陸エリア7月
北アルプス 白馬岳 【下山編】花咲く楽園のような稜線と白馬大池を巡る【DAY2】 北アルプスの白馬岳(しろうまだけ)に登りました。この記事は二日目の下山の記録となります。白馬岳山頂から白馬大池へと続く稜線上には、雪解け迎えると同時に多くの高山植物がまるで競うかのように一斉に花をつけ、天上の楽園さながらの光景が繰り広げられます。最高のシーズンを迎えた稜線歩きを心ゆくまで満喫して来ました。2018年7月16日に旅す。 2018.07.28 3 北アルプス7月
北アルプス 白馬岳 白馬大雪渓と後立山連峰からの大絶景【day1】 長野県白馬村と富山県黒部市にまたがる白馬岳(しろうまだけ)に登りました。北アルプス北部の後立山連峰に属する山です。夏の遅い時期まで多くの雪渓が残るこの山は、その神々しいまでに白く美しい姿により古くから名山として親しまれて来ました。最高の晴天に恵まれた7月の三連休に、ベストシーズン真っ盛りを迎えた白馬岳の魅力に触れて来ました。2018年7月15日に旅す。 2018.07.24 0 北アルプス7月
北アルプス 焼岳 上高地の戸口にそびえ立つ、北アルプスの前衛峰 長野県松本市と岐阜県高山市にまたがる焼岳(やけだけ)に登りました。上高地の玄関口脇に佇む活火山です。北アルプスの山の中では比較的標高が低く登り易い山であり、このエリアにおける入門の山として人気があります。河童橋から見て真正面の位置に佇んでおり、上高地を象徴する景色の一つして広く知られている存在でもあります。例年よりも一足早くに訪れた夏山シーズンを先取りすべく、はるばる北アルプスまで繰り出して来ました。2018年7月1日に旅す。 2018.07.13 5 北アルプス7月
上信越エリア 大源太山 谷川連峰の外れに鋭く突き出す上越のマッターホルン 新潟県湯沢町と南魚沼市にまたがる大源太山(だいげんたさん)に登りました。上越のマッターホルンの異名をもつ、谷川連峰きっての鋭鋒です。谷川連峰の主脈からは少し北に外れた新潟県内に位置し、訪れる人のあまりいない静かな山域が広がっています。まるで真夏のような猛暑の中、上越国境地帯の山々を望む山行きを楽しんで来ました。2018年6月26日に旅す。 2018.07.07 2 上信越エリア6月
奥多摩エリア 大岳山 大岳鍾乳洞とロックガーデンを巡る梅雨時の奥多摩散策 東京都奥多摩町と桧原村にまたがる大岳山(おおだけさん)に登りました。奥多摩三山と呼ばれる山群の一つです。遠目からでも一目でそれと分かる極めて特徴的な姿をしており、古くから奥多摩を代表する名峰として親しまれてきた山です。展望のよさでも知られた山ではありますが、今回は梅雨時でも楽しめる山行きというテーマを引っさげて歩いて来ました。2018年6月17日に旅す。 2018.06.25 0 奥多摩エリア6月
北関東エリア 榛名山 火口湖の周囲を巡る周回コースを歩く 群馬県高崎市にある榛名山(はるなさん)に登りました。赤城山および妙義山とともに上毛三山と呼ばれる山群を形成している一座です。山頂にカルデラ湖である榛名湖を擁する火山であり、周囲には伊香保温泉と始めとする多くの温泉が湧出する一大観光地となっています。梅雨の合間の貴重な晴れ間を突いて、湖を巡る周回コースを歩いて来ました。2018年6月9日に旅す。 2018.06.16 4 北関東エリア6月
上信越エリア 根子岳-四阿山 レンゲツツジの咲く高原大地に立つ、たおやかなる山 長野県上田市と群馬県嬬恋村にまたがる根子岳(ねこだけ)と四阿山(あずまやさん)に登りました。上信国境地帯に存在する古い火山です。周囲には高原大地が広がり、放牧場やスキーリゾートなどが点在します。雪解けを迎える春から初夏にかけて、この山の周囲にはレンゲツツジを始めとする多くの花々が一斉に開花し、華やかなる光景を作り出します。高原大地の春の光景を楽しむべく、はるばる上信国境地帯へと繰り出してきました。2018年6月2日に旅す。 2018.06.11 0 上信越エリア6月
奥武蔵・秩父エリア 大霧山 秩父高原牧場に広がる天空のポピー 埼玉県皆野町と東秩父村にまたがる大霧山(おおぎりやま)から秩父高原牧場まで歩いて来ました。比企三山と呼ばれる山郡に属し、秩父地方の展望がよいことで知られた山です。大霧山から北に向かって伸びる尾根上には高原台地が広がり、放牧場として利用されています。この秩父高原牧場にあるポピー畑には、公称1,500万本ものシャーレーポピーが栽培されており、開花シーズンになると多くの見物客で賑わいます。高原の斜面を紅く染める、天空のポピー畑を満喫して来ました。2018年5月27日に旅す。 2018.06.03 0 奥武蔵・秩父エリア5月
北関東エリア 半月山-社山 満開のシロヤシオと男体山を目の前に望む、中禅寺湖畔の山 栃木県日光市にある半月山(はんげつやま)と社山(しゃざん)に登りました。中禅寺湖の南岸に連なる山です。その立地上、中禅寺湖と男体山の展望が素晴らしいことで知られています。また、北関東の山の例に漏れず、春になると多くヤシオツツジが咲き、それを目当てに数多くの登山者がこの山を訪れます。満開のシロヤシオと男体山の展望を同時に楽しむ、とても贅沢な山歩きをして来ました。2018年5月20日に旅す。 2018.05.26 3 北関東エリア5月
丹沢エリア 檜洞丸 満開のシロヤシオが咲き誇る、西丹沢の深山を歩く 神奈川県相模原市と山北町にまたがる檜洞丸(ひのきぼらまる)に登りました。標高がおおよそ1,601メートルほどあり、西丹沢と呼ばれる領域の盟主と言える存在の山です。かつては秘境の山などと呼ばれていたこともある深山でしたが、今日では乗車時間が多少長くはなるものの、バスで袂までアクセスすることが可能です。ツツジの名峰として知られ、特にシロヤシオが咲く五月中旬から下旬にかけて多くの登山者で賑わいます。白い花に彩どられ、最も美しく華やぐベストシーズンの西丹沢を歩いて来ました。2018年5月12日に旅す。 2018.05.19 0 丹沢エリア5月
奥武蔵・秩父エリア 二子山 秩父奥地に鋭く突き出す狂気の岩峰 埼玉県小鹿野町にある二子山(ふたごやま)に登りました。その名が示すとおり、東西の二つの峰を擁する双耳峰です。石灰岩からなる切り立った鋭い岩峰であり、ロッククライミングの登攀の対象ともなっています。一般登山道も存在し、特別な登攀技術が無くても登ることが出来ます。3000メートル峰の稜線にも引けを取らないような、大迫力の岩の尾根歩きを楽しんできました。2018年5月4日に旅す。 2018.05.13 4 奥武蔵・秩父エリア5月
北関東エリア 至仏山 ゴールデンウィークに行く、残雪に埋まる尾瀬の名峰 群馬県みなかみ町と片品村にまたがる至仏山(しぶつさん)に登りました。言わずと知れた、尾瀬ヶ原の片隅に立つ名峰です。蛇紋岩からなるこの山は、固有種を含む希少な植物の宝庫となっており、山の全域が尾瀬国立公園の敷地内となっていてます。残雪期の至仏山は、環境保全のために原則登山禁止となります。登ることが許されるのは、ゴールデンウィーク前後のごく僅かな期間だけです。今回は山の鼻キャン場にテントを張り、残雪期の至仏山をのんびりと歩いて来ました。2018年4月28日~29日に旅す。 2018.05.06 0 北関東エリア4月
北関東エリア 鳴虫山 アカヤシオツツジの咲き誇る日光の裏山 栃木県日光市にある鳴虫山(なきむしやま)に登りました。駅のすぐ裏手にある、日光の裏山とでも言うべき山です。この山は春を迎えると、アカヤシオやヤマツツジなど花々が咲き誇り、それを目当てに数多くの登山者が訪れます。例年よりも、すべての花の開花が1週間前倒しとなった2018年の春。散りかけのアカヤシオを滑り込みで鑑賞して来ました。2018年04月22日に旅す。 2018.04.30 0 北関東エリア4月
中央本線沿線エリア 甲州高尾山-棚横手山 山火事の爪跡が残る、甲府盆地を見下ろす里山 山梨県甲州市にある甲州高尾山(こうしゅうたかおさん)と棚横手山(たなよこてやま)に登りました。勝沼の裏山とでも言うべき場所にあり、眼下に甲府盆地を一望することが出来る山です。この山はかつて、いかにも里山らしい杉の植林に覆われた展望皆無の山でしたが、山火事によって大きく森を焼失し、一転して好展望の山となりました。山火事のおかげと言ってしまって良いかはさて置き、前評判通りの素晴らしい展望の尾根道を歩いて来ました。2018年4月8日に旅す。 2018.04.20 2 中央本線沿線エリア4月
奥多摩エリア 鷹ノ巣山 奥多摩三大急登の筆頭、稲村岩尾根を登る 東京都奥多摩町にある鷹ノ巣山(たかのすやま)に登りました。奥多摩最高峰の雲取山より東に向かって伸びる石尾根の、ほぼ中間地点に存在するピークです。山頂へと通ずる登山道の選択肢が多く、また展望も良い山であることから、奥多摩の山の中でも人気の高い山です。今回はそんな数ある登山道の中から、最もハードといわれる稲村岩尾根を歩いて来ました。2018年3月31日に旅す。 2018.04.07 0 奥多摩エリア3月
北関東エリア 三毳山 カタクリと山桜が咲き誇る里山 栃木県の栃木市と佐野市にまたがる三毳山(みかもやま)に登りました。関東平野の北の外れに位置する標高233メートルの山です。春の妖精の異名をもつユリ科の花カタクリの大規模な群生地がある山として知られています。低山ながらその立地上、関東平野を広く見渡すことの出来る好展望地でもあります。春のうららかな陽気の中、のんびりと散歩登山を楽しんで来ました。2018年3月24日に旅す。 2018.04.02 0 北関東エリア3月
北関東エリア 武尊山 電車とバスで行く、残雪期の奥上州の深山 群馬県みなかみ町、川場村、片品村にまたがる武尊山(ほたかやま)に登りました。飛騨山脈の穂高岳と区別するために上州武尊山と呼ばれることが多い山です。街道筋からは遠く離れた上州奥地にあるこの山は、少数の修験者以外には殆ど知られる事の無なかった深山でありました。現在においても交通アクセスが良好とはいい難い山奥であることに変わりはありませんが、冬に限りスキー場のリフトを利用することで、アプローチがしやすくなります。残雪に埋もれた利根源流域の深山を歩いて来ました。2018年3月18日に旅す。 2018.03.25 2 北関東エリア3月
北関東エリア 筑波山 梅香る関東地方屈指の名峰 茨城県つくば市にある筑波山(つくばさん)に登りました。関東平野の真っ只中に忽然と立つその姿は、街道筋からも非常に目に付く存在であり、古くから関東地方を代表する名峰として親しまれてきた山です。現在においても、登山初心者向けの定番の一座として、非常に人気の高い山です。筑波山の中腹には大規模な梅林が存在し、毎年2月上旬から3月中旬に見頃を向かえ、多くの訪問者で賑わいます。梅香る名峰で、のんびりと春山歩きを楽しんで来ました。2018年3月11日に旅す。 2018.03.17 0 北関東エリア3月