蔵王(刈田岳) 成長途上の小スノーモンスターと遊ぶ

蔵王 刈田岳駐車場付近から見た刈田岳山頂
山形県と宮城県の境界にまたがる、蔵王連峰の刈田岳(かっただけ)に登りました。
東北地方の背骨、奥羽山脈にある現役の活火山です。比較的なだらかな山容を持ち、山頂部にまで車で乗り入れ可能な道路が整備されていることから、観光地として登山者以外にも多くの人が訪れます。また冬には、スノーモンスターと称される巨大な樹氷が数多く作り出されることでも知られています。
記録的な暖冬のさなか、なかなか大きくは育たない小さなモンスター達と戯れて来ました。

2020年1月25日に旅す。

 


今回はスノーモンスターなる通称で呼ばれる樹氷を見るべく、山形県は蔵王連峰へと遠征してきました。
蔵王のスノーモンスター

そもそも樹氷とは、木の表面に付着した水蒸気などが凍り付き、そこへ強風で吹き付けられた雪がこびり付くことによって生じる現象です。積雪量がそこそこ多く、かつ強風の通り道である場所でしか成立しない自然現象です。

ここ蔵王連峰の他に、福島県の西吾妻山や青森県の八甲田山なども、樹氷が多く見られることで有名です。

さて蔵王の樹氷と言えば、蔵王ロープウェイから眺めるのが最も一般的ではあろうかと思います。ですが登山者的には、やはり上から見下ろすのではなく、モンスター達の只中を歩いてみたいものです。

という事で今回は蔵王ロープウェイからはなく、蔵王ライザワールドスキー場から登って来ました。
蔵王ライザワールドスキー場のリフト
蔵王ライザスキー場は、全国区の知名度をもつ蔵王温泉スキー場とは違って、主に地元の人しか訪れないような比較的小さなスキー場です。かみのやま温泉駅から無料送迎バスが運行されおり、公共交通機関によるアプローチが可能です。

ここから刈田岳を目指すと、樹氷の森の中を直接歩くことが出来ます。

かくして訪れた蔵王刈田岳。中腹では絶賛成長中のモンスター達と戯れることが出来ましたが、山頂部は生憎の暴風に見舞われました。
蔵王刈田岳の稜線
何処も彼処も見渡す限りの白一色だった、蔵王遠征記をお届けします。

コース
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蔵王ライザワールドのゲレンデトップから刈田岳を往復します。当初の予定では、刈田岳から熊野岳までを往復することも視野に入れていましたが、稜線上が暴風&視界不良状態であったため取り止めました。

 

1.蔵王刈田岳登山 アプローチ編 山形新幹線でかみのやま温泉へ

5時50分 JR東京駅
夜明け前の東京駅よりおはようございます。少々慌ただしい行程とはなりますが、蔵王は朝に都内発でも公共交通機関を利用した日帰り登山が可能です。
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6時12分発の山形新幹線つばさ号に乗車し、かみのやま温泉駅へと向かいます。

山形新幹線新の乗り場は、東京駅の妙にながーいホームの一番端っこにあります。福島駅までは東北新幹線のやまびこ号と連結されていることが多いのですが、この始発の電車は単独の短い7両編成です。
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なおこの山形新幹線は、ミニ新幹線規格なので座席数自体が少なく、割とあっという間に満席になります。以前に大宮から乗ろうとして座れなかったことがあるので、本日はわざわざ始発の東京駅まで出向いて並びました。
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東北の長閑な田園地帯をゆったりと走ります。時速三百キロでかっ飛ばすのは福島駅までで、その先は奥羽本線の在来線区間を走るため、百キロ少々しかスピードを出しません。
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この奥羽本線と言う路線は、北の方は秋田新幹線に線路を乗っ取られ、南の方は山形新幹線に線路を乗っ取られています。

そのため、新幹線が走る区間だけ軌道のゲージが異なるつぎはぎ状態となっており、当然運行もそこで分断されていて、青春18きっぱー達の怨嗟を買っています。

8時48分 かみのやま温泉駅に到着しました。東京駅からの乗車時間は2時間36分と、結構なお時間です。
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とても新幹線の停車駅とは思えないような、簡素な駅前です。まあ、もともとは在来線の駅な訳ですから。
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蔵王ライザワールド行きの送迎バス、ホワイトエコー号は、駅の正面右手にある観光案内所の前から発車します。
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1日に2便だけです。乗り損なうとタクシーで行くしかありません。その場合、大体6,500~7,000円くらいかかるようです。
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目指す蔵王連峰の山並みは、この通り駅前から見えます。刈田岳がどれなのかはよく分かりません。山頂部に少し雲がかかっているのが気になる所です。
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待つことおよそ20分で、送迎バスが現れました。思いのほか乗客が多く、補助席まで出してギリギリの状態でした。
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乗り切れない人がいた場合は増発便を出してくれるようですが、当然ながら大きく出遅れることになるので、駅に着いたら早々と並んでおくことを推奨します。

 

2.リフトを乗り継ぎ、蔵王ライザワールドスキー場のゲレンデトップへ

10時 蔵王ライザワールドスキー場に到着しました。降り立つなり、震えるような空気の冷たさです。
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前日に降雪があったらしく、足元は極上と言って良い状態のパウダースノーです。もう今日は登山はやめにして、レンタルスキーを借りて滑走しようかと本気で考えてしまったほどに。
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スキーリフトを利用することにより、ゲレンデトップまでショートカットすることが可能です。2本のリフトを乗り継ぐので、1回券を2枚購入します。しめて700円也。
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チケットカウンターの向かいにある土産物屋で、蔵王の山バッジが買えます。バッジコレクターの方は忘れずに立ち寄りましょう。
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入り口の脇に登山計画書の投函ポストもあるので、忘れずに提出していきましょう。

コンパクトに纏まった極めてシンプルなゲレンデです。AライザエキスプレスからCライザペアⅡへと乗り継ぎます。
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大変素晴らしい雪質であるにもかかわらず、ゲレンデは至って空いております。公共交通機関だけでも来れることを考えると、ここは穴場のスキー場かもしれません。
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リフト脇の木々は樹氷化しているものの、モンスターと呼ぶ程ではない状態です。本命はもっと標高の高い一帯に着いてからです。
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ライザエキスプレスのトップまで登って来ました。このリフトはプラットホームで減速してくれるタイプの高速リフトなので、スキーを履いていない状態でも比較的安全に下りられます。
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振り返ると、白く染まった山並みが見えました。東北アルプスの異名を持つ飯豊連峰です。
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飯豊連峰はかねてより「いつか登りたい山リスト」の上位に名を連ねておりますが、登山口へのアプローチが核心部とまで評されるほどの交通困難な僻地に存在し、未だ訪問が叶ってはおりません。

これはもう、金に糸目をつけずにタクシーで行くしかないのか。

続いてライザペアⅡに乗り換えです。こちらのリフトは減速してくれないタイプなので、手早く乗り降りしないと座席にケツをどつかれます。
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始めのうちは、下の方とさほど変わり映えしない光景が両側に広がります。
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途中から徐々に周囲の光景が様変わりし始めます。生クリームを吹き付けたかのごとき姿の木々が目立ち始めます。
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モンスターになりかけと言ったところでしょうかね。今年は暖冬の影響で、なかなか大きくはなれないようです。
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トップが見えて来ました。先ほども述べた通り、降りる際には手早く横へと身をひるがえしましょう。降りた矢先に、思いっきりリフトにケツを殴打されて前方へコケそうになった私が言うのだから、間違いありません。
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10時30分 蔵王ライザスキー場のゲレンデトップに到着しました。くっそー、思いっきりどつきやがってからに。覚えてろよ。
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周囲は見渡す限りの針葉樹の森です。例年ですと、この標高の時点でもすでに周囲はモンスターの大群となっているようなのですが、今年はまだまだです。
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ここからようやく登山道となります。駅前から見上げた時から変わらず、山の上の方は相変わらずピリッとしない空模様です。
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刈田岳に登るに、アイゼンとピッケルは必要ありません。スノーシューがあればそれがベストですが、生憎とあんな高価なものは持ち合わせていないので、ワカン装着で行きます。
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毎度毎度つけ方を忘れるのですが、これであってますよね?

 

3.樹氷の森でミニスノーモンスターと戯れる

身支度を終えて10時45分に登山を開始します。最初から最後まで傾斜は緩やかで、至って歩きやすい道が続きます。踏み抜かなければね。
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コースに沿ってポールが等間隔に建てられています。天候が悪化して視界不良になった時などは、このポールの存在が文字通り生命線となりますので、見失わないように注意してください。
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広々とした空間に出ました。先行者のトレースを忠実になぞってっているのですが、それでも不意に股の下くらいまで踏み抜くことがしばしあり、なかなかスムーズには歩けません。
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という事で、よほどの金欠か、もしくはよほどワカンと言うギアに対して特別な愛着の念を抱いているわけでもない限り、蔵王へお越しの際はスノーシューを用意してきた方が無難だと思います。

これは何かの看板だと思われますが、何が書いてあるのかは全くわかりません。
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白一色の斜面を、ポールの導きに従いせっせと登ります。
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振り返れば飯豊連峰。雲の沸き立ち具合からして、山頂からの眺望は望み薄な感じがしたので、今のうちに眺望を楽しんでおく。
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見事なエビのしっぽ状態です。このトゲトゲしたしっぽの隙間にビッチリ雪がこびり付いて膨らめば、スノーモンスターの出来上がりです。
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一面がホイップクリームのような雪に覆われておいて、まるで巨大なケーキの上を歩いているかの様な気分です。舐めても冷たいだけで甘くはありませんがね。
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進路上を横断する鉄の板状の物体がありました。これは何だろうと思いきや、埋まったガードレールでした。
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刈田岳は山頂直下まで、蔵王エコーラインと呼ばれる観光道路が通じています。無雪期であれば、それこそスニーカーに短パンと言ういで立ちでも登れてしまう山です。
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その蔵王エコーラインも、冬には交通止めとなります。なぜ通行止めとなるのかは、この光景を見れば説明するまでもなく一目瞭然です。
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周囲の樹氷たちも、徐々にモンスターらしい面構えになってまいりました。完全に育ち切ると、表面のギザギザがなくなりもっと滑らかな姿になります。
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まるで冷凍庫の中を歩いているかのような寒々しい光景です。ほぼ真っ白だからなのか、雪山の光景と言うのは写真ファイルのサイズがやたらと小さいです。
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11時15分 ひなん小屋の脇を通過します。読みやすいひらがな表記だから、単独行のお子様であっても読み間違えもなく安心です。
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・・・って、こんなとろこにまで、避難と言う漢字も読めないくらいの歳の子供が、一人で来ては駄目ですよ。

バックカントリースキーヤーが、颯爽と斜面を滑り降りて行きます。なんと羨ましい。
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バックカントリースキーには以前から興味津々なのですが、肝心のスキーの腕前の方が全然なので踏み出せずにいます。板を抱えて山に登れるだけの体力については、まあ何とかなると思うのだけれど、滑走技術の方がねえ。

なにせ基本的に運痴なもので。鉄棒の逆上がりが出来ないし。

ひなん小屋を過ぎて程なく、刈田岳の山頂部が姿を見せました。のっぺりとした丘のようなシルエットです。
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望んでいた通りの、モンスター達の真っ只中を進む道です。もっと近寄って鑑賞したい衝動に駆られるかもしれませんが、ズボッと勢いよく踏み抜くことになるのでお勧めはしません。・・・ストックが曲がっちゃったよ。
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山頂へと続くリフトの姿がみえます。無雪期に運行されている刈田岳リフトです。あれを使えば、ほとんど歩くこともなく火口湖の御釜を見下ろせる位置まで登れます。
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山形県のしっぽ。
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人工物の姿が見えます。刈田岳駐車場のリフト乗り場です。冬には当然閉鎖されており、完全に無人です。
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4.蔵王刈田岳登山 登頂編 暴風の吹き荒ぶ、白一色の頂へ

稜線に向かって最後の登りです。これまでよりはすこし傾斜が増して来ますが、それでもアイゼンが必要となる様な斜度はありません。
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刈田岳リフトを横目に登って行きます。少し風が出てきて寒さが増して来ました。
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リフトの頂上部は、半分以上雪にうずもれていました。これもやがてはモンスター化するのでしょうかね。
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こちらは、蔵王連峰の最高峰である熊野岳方面へと続く稜線で、馬の背と呼ばれています。見ての通り吹きっ晒しの稜線なので、西高東低冬型の気圧配置化においては、極めて強い風の吹く過酷な環境となります。
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反対側には刈田岳の山頂が見えます。今はまず、こちらへと向かいます。
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時々青空が顔を覗かせる瞬間もあるものの、稜線上はガスと暴風に包まれていました。バラクラバをつけているにも関わらず、顔面が冷たいを通り越して痛い。
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これは山頂のレストハウスです。夏になるとここはコマクサが咲き誇る楽園のような場所で、多く観光客で賑わいますが、厳冬期にはこの様です。
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山頂が見えて来ました。
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鳥居がすっかりエビのしっぽに纏わりつかれて、凄い見た目になっておりました。
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12時20分 刈田岳に登頂しました。踏み抜き多発で、思いのほかスタミナを消耗しました。スノーシューを履いていれば、もう少し快適に歩けたのでしょうか。
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刈田岳山頂に立つ刈田峯神社。こちらも氷がビッチリで凄い見た目になっております。
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風を避けられる神社の前で、すこしだけガスが取れるの待ってみます。頭上が一瞬晴れることはあるのですが、なかなか周囲は晴れてくれません。
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御釜がほんの一瞬だけ姿を見せてくれましたが、どうやらこれが限界のようです。
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次々と山頂へ登ってくる人々。しかし、暴風と視界不良に早々と見切りをつけて、来て早々に引き上げて行きます。
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5.蔵王刈田岳登山 下山編 凍てつきそうな稜線から、逃げ出すように足早下山

12時50分 いい加減体も冷えて来てしまったので、あきらめて下山を開始します。
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横殴りの暴風の中を、ポールの導きに従い前進します。痛い痛い、冷たいを通り越して痛い。
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油断するとホワイトアウトしかねない状況です。これだけ風が強いと、トレースはあっという間にかき消えてしまうため当てには出来ません。
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とまあ、こんな状況であったため、当初計画していた熊野岳への往復は取り止めました。この稜線上に長く留まるのは危険過ぎます。

ガスに覆われていたのは山頂付近だけだったようで、降りて来るなり視界は回復しました。
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あとは元来た道を戻るだけです。再びモンスター達と戯れつつ下ります。
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13時45分 ひなん小屋まで戻って来ました。雪山の下山と言うのは、本当にあっという間です。
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憎たらしいことに、日まで射して来ました。視界不良状態なのは、本当に山頂の周囲だけであるようで。
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徐々に小さくなって行くモンスター達。もう1~2週間後に来ればよい感じだったのかもしれません。しかし、そうそう都合よく週末が晴れてくれるとも限りませんし、なかなか判断が難しい所です。
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14時10分 ゲレンデトップまで戻って来ました。ライザスキー場のリフトは、下りでの使用は禁止されています。よってここからは、ゲレンデを歩いて下る必要があります。
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スキーヤー達の邪魔にならないように、なるべく端の方を歩いて下ります。アイゼンに履き替えようかとも思いましたが、ツボ足のままでも何ら問題なく下れました。
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樹氷が青空に映えます。下の方は、終日に渡って至って良いお天気であったようで。
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午後になっても雪は緩むこともなく、サラサラ状態を維持していました。うーん、滑走もしたかったな。一泊して登山とスキーの両方を楽しむ計画にすべきであったか。
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飯豊連峰の右手に見えているのは朝日連峰でしょうか。
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こちらも飯豊連峰に負けず劣らずな、交通困難な僻地にあります。それだけに、より原始性の高い幽玄なる森が広がっているそうです。朝日連峰にも行ってみたいですねえ。

14時50分 蔵王ライザワールドスキー場まで戻って来ました。下山完了です。
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帰りの送迎バスは16時の出発です。少し間があるので、レストハウスで炭水化物のおやつなど頂きつつ、しばしゆったりと過ごします。
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送迎バスに乗り込み帰宅の途につきます。行きには満席だった送迎バスが、帰りは比較的空いていたのですが、行きのバスに乗っていた人々は何処へ行ってしまったのでしょうか。
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40分ほど送迎バスに揺られて、無事にかみのやま温泉駅へと戻って来ました。
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ちなみに、駅から徒歩15分ほどの距離に、上山城があります。時間が余っているのならば、立ち寄って行くのも良いかと。
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行きと同様に山形新幹線へと乗り込み、帰宅の途につきました。
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弾丸日帰りの慌ただしき蔵王訪問記はこれにて終了です。ご覧いただいた通り、少々タイトなスケジュールではありますが、一応は都内発でも公共交通機関を利用した蔵王への日帰り登山は可能です。
雪深い東北地方の山であっても、やはり今年の暖冬の影響は避けられなかったようで、モンスターの生育状況については今一つな感じでありました。もっと大きく育ったモンスターを見に行きたいところではありますが、天候との兼ね合いもあるのでなかなか難しい所ではあります。
蔵王ライザワールドから刈田岳に至るルートは、特にこれと言った危険個所も存在せず、天候を味方につけることが出来さえすれば、比較的安全に歩くことが出来ます。
山腹を埋め尽くすモンスターの大群と出会いに、はるばる山形へと繰り出してみてはいかがでしょうか。

<コースタイム>
ゲレンデトップ(10:45)-ひなん小屋(11:15)-刈田岳(12:20~12:50)-ひなん小屋(13:45)-ゲレンデトップ(14:10)-蔵王ライザスキー場(14:50)

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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