テント泊

北アルプス

剱岳 一般登山道最高難易度の呼び声高き岩の殿堂

富山県上市町と立山町にまたがる剱岳(つるぎだけ)に登りました。 氷河の浸食によって岩が削られて形成された極めて険しい山容を持ち、岩の殿堂の異名を持ちます。その険しさと圧倒的なまでの存在感により、多くの登山者を引き付け魅了する山です。一般登山道もしっかりと存在しますが、ルート上には数多くのクサリ場や難所が存在し、難易度の高い危険な山と見なされています。 期待と不安を胸に訪れた岩の殿堂は、前評判に違わぬスリル満点の山でした。 2019年7月27日に旅す。
北アルプス

立山 北アルプス北部に雄々しくそびえる、古からの信仰の山

富山県立山町にある立山(たてやま)に登りました。 北アルプス立山連峰の主峰にして、日本国内では最北端に位置する3,000メートル峰です。また、富士山、白山と並び日本三霊山の一つに数えられる、古からの山岳信仰の山でもあります。立山の傍らにはには室堂平と呼ばれる広大な溶岩台地が広がり、登山者のみならず数多くの観光客で賑わいます。 少し早い夏休みを取得し、テントを担いで立山を縦断してきました。 2019年7月26日に旅す。
奥秩父エリア

笠取山-唐松尾山 奥秩父に連なる多摩川源流の山並み

埼玉県と山梨県にまたがる笠取山(かさとりやま)と唐松尾山(からまつおやま)に登りました。 奥秩父主脈上に連なる多摩川源流域の山並みです。周囲に人の住まう集落はほとんど存在せず、どこまでも深い幽玄なる原生林に覆われています。公共交通からは完全に見放された一帯であり、車でのアプローチが一般的です。 今回は将監峠にテント張り、一泊二日の行程で多摩川源流の山並みを縦走して来ました。 2019年4月28~29日に旅す。
八ヶ岳エリア

蓼科山 北八ヶ岳の苔生す針葉樹林と神秘の双子池を巡る

長野県茅野市と立科町にまたがる蓼科山(たてしなやま)に登りました。 八ヶ岳連峰に属する山ですが、主脈から少し北に外れた位置に存在し、半ば独立峰のような姿をした山です。円錐系の美しい山容を持つことから、諏訪富士とも呼ばれます。 双子池湖畔のキャンプ指定地に一泊し、北八ヶ岳の深い原生林を巡って来ました。 2018年8月4~5日に旅す。
北陸エリア

白山 色とりどりの花々に彩どられられた、北陸地方きっての名峰

石川県白山市と岐阜県白川村にまたがる白山(はくさん)に登りました。 富士山や立山と並ぶ、太古より山岳信仰の対象となってきた霊山です。加賀百万石の沃野を潤す水源であるこの山は、初夏の雪解けシーズンを迎えると、高山植物が一斉に色とりどりの花を咲かせます。 ベストシーズンを迎えた北陸地方きっての名峰へ、テントを担いで遥々遠征して来ました。 2018年7月21~22日に旅す。
北関東エリア

至仏山 GWに行く、残雪に埋まる尾瀬の名峰

群馬県みなかみ町と片品村にまたがる至仏山(しぶつさん)に登りました。 言わずと知れた、尾瀬ヶ原の片隅に立つ名峰です。蛇紋岩からなるこの山は、固有種を含む希少な植物の宝庫となっており、山の全域が尾瀬国立公園の敷地内となっていてます。 残雪期の至仏山は、環境保全のために原則登山禁止となります。登ることが許されるのは、ゴールデンウィーク前後のごく僅かな期間だけです。 今回は山の鼻キャン場にテントを張り、残雪期の至仏山をのんびりと歩いて来ました。 2018年4月28日~29日に旅す。
南アルプス

鳳凰山 白亜の稜線が連なる、南アルプスの前衛峰

南アルプスの鳳凰山(ほうおうざん)に登りました。 鳳凰山とは地蔵岳(じぞうだけ)、観音岳(かんのんだけ)、薬師岳(やくしだけ)の総称であり、鳳凰三山などとも呼ばれます。 その極めて宗教色の強い名称からもわかるとおり、古くから信仰の対象となってきた山です。アクセス困難な深山がひしめく南アルプスのなかでは、比較的アクセスが良好な場所にあることから、南アルプスエリアの入門として高い人気を誇っています。 秋分の澄み切った空の下、テントを担いで三山縦走登山をしてきました。 2017年9月24日~25日に旅す。
上信越エリア

妙高山 秀麗な山容を誇る、越後の名峰

新潟県妙高市にある妙高山(みょうこうさん)に登りました。 越後富士の異名をもつ美しい山容を持ち、スキーリゾートや温泉地としても知られた、新潟県を代表する山です。 外輪山の中心にそびえる溶岩ドームからなる妙高山本体は、非常に急峻な斜面を持ち、何処から登るにしても簡単には登らせてくれない厳しい山でもあります。 前日の火打山登山から一転、困難の続く苦しい山行きとなりました。 2017年8月6日に旅す。
上信越エリア

火打山 豪雪が育んだ高層湿原帯の天狗の庭に広がる、ワタスゲの大群生

新潟県糸魚川市と妙高市にまたがる火打山(ひうちやま)に登りました。 新潟県南部に位置する頸城山塊(くびきさんかい)の最高峰です。日本海側の豪雪地帯に存在するこの山には、初夏にまで多くの雪渓の残り、その豊富な雪解け水により豊かな高層湿原帯が形成されます。中でも天狗の庭と呼ばれる湿原のスケールは圧巻です。 今回は高谷池にテントを張り、一泊二日でお隣の妙高山とセットで登ってきました。 2017年8月5日に旅す。
南アルプス

甲斐駒ケ岳 白亜に輝く甲斐の名峰

南アルプスの甲斐駒ケ岳(かいこまがたけ)に登りました。 日本全国に多数存在する「駒ヶ岳」の名を持つ山の中の最高峰です。(標高2,967メートル) 南アルプスの北端付近に位置するこの山は麓の甲府盆地からも良く見え、その白亜に輝く美しい姿により、古くから名峰として親しまれてきた山です。 前日の仙丈ケ岳に引き続き、北沢峠から登って来ました。 2016年9月4日に旅す。
南アルプス

仙丈ケ岳 雄大な山容を誇る、南アルプスの女王

南アルプスの仙丈ケ岳(せんじょうがたけ)に登りました。 山腹に大きなカールを複数擁する雄大な山で、南アルプスの女王と称されています。アクセス難の山が数多くひしめく南アルプスの中では比較的アプローチしやすい場所に位置しており、3,000メートル峰の入門として人気の高い山です。 今回は北沢峠にテントを張り、お隣の甲斐駒ケ岳とセットで登る大変な贅沢な山行きをしてきました。 2016年9月3日に旅す。
北アルプス

槍ヶ岳 天空を突く登山者憧れの山

長野県松本市、大町市と岐阜県高山市にまたがる、槍ヶ岳(やりがたけ)に登りました。 言わずと知れた北アルプスきっての名峰です。おおよそ登山と言うものに少しでも興味を持っている人であれば、誰もが一度はその頂に立ってみたいと願う「登山者憧れの山」であります。 少し早い夏休みを取得し、テントを担いで憧れの山へ登って来ました。 2016年8月4日~6日に旅す。
中央アルプス

木曽駒ケ岳 木曽と伊那に跨る中央アルプス最高峰

長野県上松町・木曽町・宮田村の境界にある木曽駒ケ岳(きそこまがたけ)に登りました。 標高2,956メートルの中央アルプス最高峰です。3,000メートル近い高峰ながら、標高2,611メートル地点の千畳敷までロープウェーが通じているため、標高の割には簡単に登ることが出来る山です。 今回はテントを担いで1泊2日の余裕ある日程でのんびりと歩いてきました。 2016年7月17日に旅す。
奥秩父エリア

金峰山 五丈の岩を頂く奥秩父山塊の主峰

山梨県甲府市と長野県川上村の境にある金峰山(きんぷさん/きんぽうさん)に登りました。 奥秩父主脈上に位置するこの山、かつてはアクセスの容易ではない深山でしたが、大弛峠まで車道の開通した今では都内から手軽に日帰り登山が可能な山となりました。 今回はあえて大弛峠からではなく、みずがき山荘から登るロングルートを歩きました。 2016年6月4日に旅す。
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