山小屋泊

北アルプス

鹿島槍ヶ岳 二つの頂が天を衝く後立山連邦の盟主

長野県と富山県の境界にまたがる鹿島槍ヶ岳(かしまやりがたけ)に登りました。 北アルプス後立山連峰のほぼ中央に位置する、連峰の盟主とでも言うべき山です。南峰と北峰の二つの頂を持つ双耳峰で、麓から見上げた際にひと際目を引く存在です。夏には稜線上に多くの高山植物が花を咲かせ、華やかなる天空の縦走路が出現します。 申し分ない快晴のもと、後立山連峰からの絶景を大いに満喫してきました。 2020年8月18~19日に旅す。
南アルプス

白根三山縦走 標高3000メートルの天空の稜線歩きと、伝説の農鳥小屋【day2】【day3】

南アルプスの白根三山を縦走して来ました。 白根三山とは赤石山脈(南アルプス)に連なる北岳(きただけ)、間ノ岳(あいのだけ)および農鳥岳(のうとりだけ)の総称です。今回は縦横二日目から三日目にかけて歩いた、間ノ岳と農鳥岳の記録です。北岳から間ノ岳へと続く稜線は、日本で最も長い標高3,000メートル越えの尾根となっており、その全長は3kmにも及びます。 天空を歩くがごとき、3,000メートルの稜線を縦断して来ました。 2019年9月2~3日に旅す。
南アルプス

白根三山縦走 南アルプスに威風堂々とそびえ立つ、日本第2の高峰北岳【day1】

南アルプスの白根三山を縦走して来ました。 白根三山とは赤石山脈(南アルプス)に連なる北岳(きただけ)、間ノ岳(あいのだけ)および農鳥岳(のうとりだけ)の総称です。この標高3,000メートルを超える稜線が連なる天空の回廊のごとき山並みは、多くの登山者を引き付け魅了します。今回はそんな魅惑の白根三山を、余裕のある2泊3日の行程で巡って来ました。 まずは縦走1日、北岳の訪問記です。 2019年9月1日に旅す。
北アルプス

唐松岳―五竜岳 後立山連峰に堂々とそびえ立つ岩峰【day2】

長野県と富山県にまたがる唐松岳(からまつだけ)から五竜岳(ごりゅうだけ)を縦走して来ました。 今回は縦走二日目の五竜岳の登頂記録です。麓からでもひと際目を引く、どっしり構えた重厚たる山容を持つ岩峰です。後立山連峰の主要な峰の一つであり、作家深田久弥の選んだ日本百名山一座でもあります。 申し分ない天気の下に訪れた峰で待っていたのは、素晴らしき眺望と熱中症の危機を覚えるほどの酷暑でした。 2019年8月3~4日に旅す。
北アルプス

唐松岳―五竜岳 花満開の夏の八方尾根と唐松岳からの大展望【day1】

長野県と富山県にまたがる唐松岳(からまつだけ)から五竜岳(ごりゅうだけ)を縦走して来ました。 北アルプス北部の後立山連峰に属する2座です。唐松岳と五竜岳をつなぐ稜線は、険しいキレット部が連なる後立山連峰の中にあっては比較的歩きやすい道となっており、縦走登山コースとして人気のルートとなっています。 唐松岳頂上山荘で一泊し、花満開の夏の後立山連峰を満喫してきました。 2019年8月3~4日に旅す。
八ヶ岳エリア

南八ヶ岳縦走 赤岳から硫黄岳に至る、八ヶ岳連峰の中核部を縦断する【Day2】

山梨県と長野県にまたがる八ヶ岳連峰の南半分を縦走して来ました。 今回は縦走二日目の記録です。この日歩いた最高峰の赤岳を中心とする一帯は、八ヶ岳連峰の中でも最も標高が高く最も険しい、八ヶ岳の中核部を形成しています。 キレット小屋からスタートし、八ヶ岳中核部の名だたる山々を一挙に縦断してきました。 2018年9月24日に旅す。
八ヶ岳エリア

南八ヶ岳縦走 八ヶ岳の前衛、編笠山と権現岳を超えキレット小屋を目指す【day1】

山梨県と長野県にまたがる八ヶ岳連峰の南半分を縦走して来ました。 一般的に北八ヶ岳と南八ヶ岳の境界は夏沢峠だと言われています。今回は八ヶ岳の南端にある観音平から、夏沢峠手間の最後の峰である硫黄岳までを一泊二日の行程で歩いてきました。 まずは縦走登山一日目、キレット小屋までの行程です。 2018年9月23日に旅す。
中央アルプス

空木岳 ハイマツと白亜の稜線が連なる中央アルプスの女王

長野県の駒ヶ根市、飯島町、大桑村にまたがる空木岳(うつぎだけ)に登りました。 木曽駒ヶ岳周辺の山に次ぐ、中央アルプスで第2の高峰です。山全体が花崗岩からなる白く輝く美しい山容を持ち、中央アルプスの女王の異名を持ちます。 駒ケ岳ロープウェイの千畳敷から歩く縦走コースが最も人気なコースですが、今回はあえて麓から直接空木岳へと登る、長く険しい池山尾根コースを歩いてきました。 2018年8月27日~28日に旅す。
北アルプス

白馬岳 【下山編】花咲く楽園のような稜線と白馬大池を巡る【DAY2】

北アルプスの白馬岳(しろうまだけ)に登りました。 この記事は二日目の下山の記録となります。白馬岳山頂から白馬大池へと続く稜線上には、雪解け迎えると同時に多くの高山植物がまるで競うかのように一斉に花をつけ、天上の楽園さながらの光景が繰り広げられます。 最高のシーズンを迎えた稜線歩きを心ゆくまで満喫して来ました。 2018年7月16日に旅す。
北アルプス

白馬岳 白馬大雪渓と後立山連峰からの大絶景【day1】

長野県白馬村と富山県黒部市にまたがる白馬岳(しろうまだけ)に登りました。 北アルプス北部の後立山連峰に属する山です。夏の遅い時期まで多くの雪渓が残るこの山は、その神々しいまでに白く美しい姿により古くから名山として親しまれて来ました。 最高の晴天に恵まれた7月の三連休に、ベストシーズン真っ盛りを迎えた白馬岳の魅力に触れて来ました。 2018年7月15日に旅す。
丹沢エリア

蛭ヶ岳 【下山編】冬晴れの丹沢主脈を歩く【day2】

神奈川県相模原市と山北町にまたがる蛭ヶ岳(ひるがたけ)に登りました。 この記事は2日目の下山の記録です。もともと展望の良いことで知られる主脈縦走路ですが、空気の澄んだ冬晴れの早朝時間帯は、驚くほど遠くまでを鮮明に見渡すことがで来ます。 最高の天気と眺望を心ゆくまで味わう稜線歩きをして来ました。 2017年12月30日に旅す。
丹沢エリア

蛭ヶ岳 ユーシン渓谷から登る丹沢最高峰【day1】

神奈川県相模原市と山北町にまたがる蛭ヶ岳(ひるがたけ)に登りました。 丹沢最高峰にして、同時に神奈川県の最高地点でもあります。首都圏を直接見下ろす位置にあるこの山は、山頂からの夜景が素晴らしいことで知られています。 今回は1泊2日の行程で、かの名高きユーシンブルーと、蛭ヶ岳山頂からの夜景とを同時に楽しもうと言う、大変贅沢な山行きをして来ました。 2017年12月29日に旅す。
北アルプス

奥穂高岳 【下山編】涸沢から上高地へ下る、奥穂登山のスタンダードルートを歩く【Day2】

北アルプスの奥穂高岳(おくほだかだけ)に登りました。 この記事は二日目の下山の記録となります。下りるだけなのだから簡潔に済ませようかとも思いましたが、初日よりも断然良い展望に恵まれてしまったので、結局長々と書き連ねてしまいました。 大分冗長な感じになってしまいましたが、お付き合いくださいませ。 2017年9月4日に旅す。
北アルプス

奥穂高岳 岩稜が連なる直登ルート重太郎新道を歩く【Day1】

北アルプスの奥穂高岳(おくほだかだけ)に登りました。 標高3,190メートルを誇る日本第三位の高峰です。切り立った鋭い岩からなる堂々たる山容を持ち、槍ヶ岳と並ぶ北アルプスを代表する山です。 奥穂高岳への登路としては、上高地からは涸沢を経由するルートが最も一般的ですが、今回は山頂までの最短距離を直登する重太郎新道を歩いて来ました。 前評判に違わず、絶壁のような坂道を駆け上がる、非常にハードな山行きとなりました。 2017年9月3日に旅す。
奥多摩エリア

天祖山-酉谷山 奥多摩最深部、長沢背稜を歩く

東京都奥多摩町にある天祖山(てんそざん)と酉谷山(とりだにやま)に登りました。 酉谷山は東京都と埼玉県の境界である長沢背稜(ながさわはいりょう)上にあり、奥多摩と呼ばれる一帯の中でも最も奥まった場所にある深山です。歩く人は極めて稀で、秘境めいた静かな森が広がっています。 とても東京の山とは思えないような、人影疎らな稜線を歩き通して来ました。 2017年5月2日に旅す。
奥秩父エリア

甲武信ヶ岳 甲斐、武蔵、信濃に跨る奥秩父の交差点

奥秩父の甲武信ヶ岳(こぶしがたけ)に登りました。 甲斐(山梨県)、武蔵(埼玉県)、信濃(長野県)の三国境界にあることから、それぞれの頭文字を取ってこの名前がついたと言われています。 奥秩父山塊のほぼ中心に位置するこの山は、比較的奥まった立地であることから、人里からはあまり窺うことが出来ません。いかにも奥秩父らしい幽玄なる原生林に覆われた、重厚でシブイ山を巡る1宿泊2日の山旅をして来ました。 2015年10月31日に旅す。
南アルプス

北岳 野呂川源流にそびえる日本第二位の高峰

南アルプスの北岳(きただけ)に登りました。 その地味過ぎる名前が災いしてか、普段山登りなどしない人には知名度がほぼ皆無な山ですが、実は日本で2番目に高い山だったりします。(標高3,192メートル) 標高1,520メートル地点の広河原まで路線バスが乗り入れているため、南アルプスの中では比較的アクセスがし易く、人気の高い山です。 7月の3連休に満を持して向かった山でしたが、山頂では悪天候に泣かされました。 2015年7月19に旅す。
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