谷川岳

上信越エリア

谷川岳馬蹄形縦走 上越国境地帯に連なる苦難の道程

群馬県と新潟県の境界付近に連なる、谷川岳馬蹄形縦走(たにがわだけばていけいじゅうそう)と呼ばれているルートを歩いて来ました。清水峠を経由して湯檜曽川を挟んで向かい合う谷川岳と白毛門をつなげて縦走する行程です。名前の通り馬蹄形に稜線が連なっており、一周してスタート地点に戻ってくるコースになっています。世界でも有数の豪雪地帯である上越国境にあることから、稜線上には森林限界を超えた笹原が広がり、浸食の作用による起伏の激しい尾根道が続きます。清水峠の避難小屋に1泊して、厳しと評判の縦走路を歩いて来ました...
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谷川岳-一ノ倉岳-茂倉岳 花咲く夏の上越国境を横断する

群馬県みなかみ町と新潟県湯沢町にまたがる谷川岳(たにがわだけ)、一ノ倉岳(いちのくらだけ)および茂倉岳(しげくらだけ)に登りました。何れも群馬県と新潟県の境界に連なる三国山脈に属している山です。太平洋側と日本海側の大気がせめぎ合う中央分水嶺の山であり、世界でも指折りの豪雪地帯となっています。その気象の厳しさから、標高2,000メートルに満たない山ながらも森林限界を超えた笹の稜線が連なり、夏になると多種多様の高山植物が一斉に花を咲かせます。群馬県から新潟県へ、花咲く夏の上越国境を横断してきました。...
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谷川主脈縦走 上越国境上に連なる花咲く稜線を行く

群馬県と新潟県の境界上に連なる、谷川主脈を縦走してきました。清水峠から三国峠に至る上越国境地帯を形成している谷川連峰のうち、谷川岳から仙ノ倉山の区間を縦走する行程です。標高2,000メートルに満たない山の連なりですが、当地は世界有数の豪雪地帯であり、森林限界を超える展望の開けた稜線が連なっています。記録的な猛暑となった初夏の最中、花咲く国境の尾根を横断してきました。2022年6月25~26日に旅す。
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谷川岳 残雪の上越国境を行く

群馬県と新潟県の県境に跨る谷川岳(たにがわだけ)に登りました。世界有数の豪雪地帯として知られる上越国境にある山です。厳冬期の谷川岳は深い雪に閉ざされ容易に人を寄せ付けない厳しい山ですが、雪が締まり天候が安定してくる残雪期に入れば、雪山初心者であっても登ることは可能です。最高の晴天の下、白く染まった国境の山を歩いて来ました。2017年3月4日に旅す。
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谷川岳 遭難者数世界一の魔の山

群馬県と新潟県の県境に跨る谷川岳(たにがわだけ)に登りました。太平洋側と日本海側と分かつ中央分水嶺に属する山で、急峻な地形と目まぐるしく変化する天候により、遭難者の数が郡を抜いて多い山です。とは言っても、この山が魔の山だったのは昔の話しで、現代では標高1,319m地点の天神平までロープウェイで行くことが出来るため、比較的簡単に登ることが出来ます。そう、簡単に登れるはずだったんです・・・2015年8月8日に旅す。
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