奥武蔵・秩父エリア 鐘撞堂山 桜吹雪が舞う春爛漫な寄居の里山を巡る 埼玉県深谷市と寄居町にまたがる鐘撞堂山(かねつきどうやま)に登りました。 寄居駅のすぐ裏手にある標高300メートル少々の低山です。かつては麓にある鉢形城の見張台が置かれていおり、異変があると鐘をついて知らせていたことが名前の由来となっています。山頂には多数の桜が植えられており、お花見の名所として地元で愛されている里山です。 桜吹雪が舞い始めた山頂で、軽めのお花見登山をしてきました。 2024年4月14日に旅す。 2024.05.24 2 4月奥武蔵・秩父エリア