白毛門

上信越エリア

谷川岳馬蹄形縦走 上越国境地帯に連なる苦難の道程

群馬県と新潟県の境界付近に連なる、谷川岳馬蹄形縦走(たにがわだけばていけいじゅうそう)と呼ばれているルートを歩いて来ました。清水峠を経由して湯檜曽川を挟んで向かい合う谷川岳と白毛門をつなげて縦走する行程です。名前の通り馬蹄形に稜線が連なっており、一周してスタート地点に戻ってくるコースになっています。世界でも有数の豪雪地帯である上越国境にあることから、稜線上には森林限界を超えた笹原が広がり、浸食の作用による起伏の激しい尾根道が続きます。清水峠の避難小屋に1泊して、厳しと評判の縦走路を歩いて来ました...
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白毛門 谷川岳の向かいにそびえる、馬蹄形縦走路の門番

群馬県みなかみ町にある白毛門(しらがもん)に登りました。上越国境にそびえる谷川岳と、谷を挟んで正対する位置に立つ山です。谷川岳連峰馬蹄形縦走路の最初の一座でもあり、このルート歩こうとする者の前に、文字通り門となって立ちはだかる急峻な山です。あわよくば、白毛門からさらに奥にある朝日岳までのピストンを目標とした訪問でしたが、そこに待ち受けていたのは想像を上回る酷暑の世界でした。2020年6月27日に旅す。
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