オオツキ

丹沢エリア

大山 相模平野を見下ろす古からの信仰の山

神奈川県伊勢原市、秦野市、厚木市にまたがる大山(おおやま)に登りました。 丹沢山地の入門とでも言うべき山で、都心からのアクセスの良さと、高過ぎず低過ぎない手ごろな標高(1,252m)から非常に人気の高い山です。また、古くから雨乞いの神として崇められてきた信仰の山でもあります。 近場の里山で、春の息吹を感じる里山歩きをして来ました。 2017年4月15日に旅す。
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富士・道志・御坂エリア

富士山 日帰りで行く、高さ日本一の霊峰

静岡県と山梨県にまたがる富士山(ふじさん)に登りました。 この山について今更多くを語る必要は無いでしょう。日本最高峰にして、世界遺産にまでなった霊峰です。この山へは、日本全国のみならず海外のからも数多くの人が訪れる一大観光地でもあります。 ハイシーズンの喧騒を避けるべく、人の少ない山開き直後を狙って、朝から登って夕方に降りるごく普通の日帰り登山をしてきました。 2016年7月2日に旅す。
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富士・道志・御坂エリア

御正体山 甲斐東端の地に静かに佇む道志山塊最高峰

山梨県の道志村にある御正体山(みしょうたいやま)に登りました。 道志山塊という極めてマイナーな山域に位置する、あまり人気の無い山です。付近の山から見ると非常に大柄で目を引く存在であり、古くから養蚕の神として崇められてきた山岳信仰の山です。展望には恵まれない山だと言うことだったので、前の週に登った丹沢の大室山に引き続き、晴天の望み薄な梅雨時に訪れました。 果たして前評判に違わず、そこにはまったくと言っていいほど人の気配の感じられない静かな森が広がっていました。 2016年6月26日に...
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丹沢エリア

大室山-畦ヶ丸 緑深き西丹沢を巡る周遊コースを歩く

西丹沢の大室山(おおむろやま)から畦ヶ丸(あぜがまる)に至る尾根道を歩きました。 西丹沢の奥地に静かに佇む、深いブナ林に覆われた深山です。大室山は丹沢山塊の中でも一際目を引く大きな山体を持った堂々とした山ですが、展望にまったく恵まれない上にアクセスにも難があるため、登山の対象としてはあまり顧みられる事の無い極めてマイナーな山です。 展望の期待薄な山だと言うことなので、天気予報があまり芳しくなかった捨て日にあえて訪れました。果たして梅雨時の西丹沢は、どんな表情を見せてくれたのでしょうか。 ...
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富士・道志・御坂エリア

釈迦ヶ岳-御坂黒岳 山梨県の郡内地方と国中地方の境界を巡る

山梨県の御坂山地にある釈迦ヶ岳(しゃかがたけ)と黒岳(くろだけ)に登りました。 甲府盆地の南のフチを形成している、御坂山地に属している2座です。釈迦ヶ岳は遠目からも目を引く御坂山地きっての鋭鋒で、山頂からの展望が素晴らしいことから、最高峰である黒岳を上回る人気があります。 富士展望が売りの山ということで期待して訪れましたが、急登の末に辿り着いた山頂で待っていたのは、ちょっと残念な感じのする光景でした。 2017年3月24日に旅す。
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北アルプス

乗鞍岳 冬の3,000メートル峰に挑む【敗退】

長野県松本市と岐阜県高山市にまたがる乗鞍岳(のりくらだけ)に登りました。正確には登ろうとしてきました。 北アルプスの南に位置し、飛騨山脈の主脈からは少し外れた独立峰の様相を持つ山です。非常に広大な裾野をもつ大きな山で、3,000メートル峰の中では冬季であっても比較的登りやすい山と言われています。 晴天の予報を信じて訪れた山で待っていたのは、視界一面真っ白の猛吹雪に覆われた山頂部でした。 2017年3月19日に旅す。
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北関東エリア

赤城山 白銀世界と化した群馬県の象徴の山と、凍結した二つの火口湖を巡る

群馬県中部に位置する赤城山(あかぎやま)に登りました。 広大な裾野を持ち、群馬県内のどこからでも目につく象徴的な山です。榛名山、妙義山とともに、上毛三山と呼ばれる火山郡を形成しています。冬の赤城山は八ヶ岳の横岳等と共に、雪山初心者向けの入門コースとして必ず名前のあがる定番の一座です。 天気は快晴で雪も良く締まっており、最高のコンデションの山行きとなるはずだったのですが・・・ 世にも名高き赤城降ろしが吹き荒ぶ、極寒の雪山登山をしてきました。 2017年3月11日に旅す。
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奥秩父エリア

金峰山 五丈の岩を頂く奥秩父山塊の主峰

山梨県甲府市と長野県川上村の境にある金峰山(きんぷさん/きんぽうさん)に登りました。 奥秩父主脈上に位置するこの山、かつてはアクセスの容易ではない深山でしたが、大弛峠まで車道の開通した今では都内から手軽に日帰り登山が可能な山となりました。 今回はあえて大弛峠からではなく、みずがき山荘から登るロングルートを歩きました。 2016年6月4日に旅す。
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上信越エリア

谷川岳 残雪の上越国境を行く

群馬県と新潟県の県境に跨る谷川岳(たにがわだけ)に登りました。 世界有数の豪雪地帯として知られる上越国境にある山です。厳冬期の谷川岳は深い雪に閉ざされ容易に人を寄せ付けない厳しい山ですが、雪が締まり天候が安定してくる残雪期に入れば、雪山初心者であっても登ることは可能です。 最高の晴天の下、白く染まった国境の山を歩いて来ました。 2017年3月4日に旅す。
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丹沢エリア

鍋割山 丹沢エリア屈指の危険アイコン密集地帯、雨山峠ルートを歩く

神奈川県の秦野市、松田町、山北町の境に位置する鍋割山に登りました。 東丹沢の主峰塔ノ岳の西側に位置し、山頂の鍋割山荘で販売される鍋焼きうどんが有名です。人気の山だけに登山ルートも多数ありますが、その中には丹沢最長の鎖場をもつ人影疎らな険路もあります。 山頂のうんどんに思い馳せながら、雨山峠を経由するマイナールートを登って来ました。 2017年2月25日に旅す。
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北関東エリア

日光男体山 中禅寺湖畔に屹立する日光のシンボル

栃木県日光市にある男体山(なんたいさん)に登りました。 中禅寺湖畔の傍らに立つ富士山型の美しい円錐形をした成層火山で、古くから信仰の対象となってきた日光のシンボルとでも言うべき山です。 山開き直後の人影も疎らな時期をねらい、日帰り登山をして来ました。 2016年5月6日に旅す。
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奥武蔵・秩父エリア

伊豆ヶ岳-子の権現 奥武蔵を代表するクサリ場、男坂を登る

埼玉県飯能市にある伊豆ヶ岳(いずがたけ)と子の権現(ねのごんげん)登りました。 伊豆ヶ岳は標高850メートル足らずの低山ですが、奥武蔵エリアの中では特に人気の山です。その人気の理由はなんと言っても、男坂と呼ばれる全長百メートルほどの岩場です。 人気のルートゆえ写真では何度も目にした事のある岩場でしたが、実際に目の前に立ってみると、それは坂と言うよりは壁でした。 2017年2月19日に旅す。
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奥秩父エリア

大菩薩嶺 裂石からのクラシックルートで登る冬の大菩薩

山梨県の甲州市と丹波山村に跨る大菩薩嶺(だいぼさつれい)に登りました。 標高1,570メートル地点の上日川峠まで車で行くことが出来るので、とても手軽に2,000メートルの稜線歩きを楽しめる人気の高い山です。ただし、この山が「手軽」なのは春から秋にかけての季節に限られます。 冬季閉鎖のゲートを越え、気温マイナス10度の寒風が吹き付ける稜線を歩いてきました。 2017年2月12日に旅す。
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富士・道志・御坂エリア

十二ヶ岳 富士山麓のアスレチックマウンテン

山梨県の富士河口湖町にある十二ヶ岳(じゅうにがたけ)に登りました。 富士五湖の一つ西湖の湖畔にそびえる富士外輪山の一つです。幾多もの痩せた岩の小ピークが連なり、低山ながらダイナミックな岩場歩きが出来る山として知られています。 ちょっとしたスリルを求めて訪れた山で待っていたのは、富士の大展望と、ちょっとしたスリルでは済まない道でした。 2016年5月3日に旅す。
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奥多摩エリア

川苔山 人気の山を不人気なルートで行く地味系登山

東京都奥多摩町にある川苔山(かわのりやま)に登りました。 奥多摩の山の中では1、2を争う人気の山です。人気の山故に4方から多数の登山道が山頂に向かって伸びていますが、その中にはあまり省みられる事の無い不人気なルートも存在します。 冬枯れの杉林の中を延々と登る、THE地味登山をして来ました。 2015年11月17日に旅す。
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中央本線沿線エリア

権現山 山梨県東部に静かに佇む北都留三山最高峰

山梨県上野原市と大月市の境にある権現山(ごんげんやま)に登りました。 日本全国に50ヶ所以上は存在する権現山の内の一つで、北都留三山と呼ばれる山系の最高峰です。手前に位置するの扇山や百蔵山に遮られ、甲州街道筋からは直接窺うことの出来ない山深い場所に存在します。 その目立たなさに故に訪れる人の少ない静かな山ですが、前衛の山々よりも遥かに大きい堂々たる山容を備えた山でした。 2017年2月4日に旅す。
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八ヶ岳エリア

縞枯山-茶臼山 雪山初心者向けの大定番、北八ヶ岳の散策路を歩く

八ヶ岳連邦の縞枯山(しまがれやま)と茶臼山(ちゃうすやま)に登りました。 北八ヶ岳に広がる非常になだらかな山容を持つ山で、その名の通りシラビソの縞枯れ現象に覆われています。北八ヶ岳ロープウェイを使用すれば1時間で山頂に到達することが可能であり、比較的手軽に雪山を体験することが出来る、格好の入門コースとなっています。 雲ひとつ無い快晴のもと、冬山の雰囲気を存分に堪能してきました。 2017年1月28日に旅す。
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奥秩父エリア

甲武信ヶ岳 甲斐、武蔵、信濃に跨る奥秩父の交差点

奥秩父の甲武信ヶ岳(こぶしがたけ)に登りました。 甲斐(山梨県)、武蔵(埼玉県)、信濃(長野県)の三国境界にあることから、それぞれの頭文字を取ってこの名前がついたと言われています。 奥秩父山塊のほぼ中心に位置するこの山は、比較的奥まった立地であることから、人里からはあまり窺うことが出来ません。いかにも奥秩父らしい幽玄なる原生林に覆われた、重厚でシブイ山を巡る1宿泊2日の山旅をして来ました。 2015年10月31日に旅す。
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富士・道志・御坂エリア

竜ヶ岳 本栖湖南岸に立つ富士展望の山

山梨県身延町と富士河口湖町にまたがる竜ヶ岳(りゅうがたけ)に登りました。 天子山塊から本栖湖へと切れ落ちる北端に位置するピークで、湖畔に映える均整の取れた美しいシルエットを持つ山です。12月から1月にかけて、富士山頂から太陽が昇るダイヤモンド富士を見ることの出来る山として知られています。 雲ひとつ無い冬晴れの空の下、富士展望を求める小旅行をしてきました。 2017年1月22日に旅す。
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丹沢エリア

蛭ヶ岳 丹沢山塊の中央に佇む神奈川県最高峰

神奈川県相模原市と山北町にまたがる、蛭ヶ岳(ひるがたけ)に登りました。 標高1,672メートルの丹沢山塊の最高峰にして、神奈川県の最高地点でもあります。山頂からは、視界を遮るものが一切無い360度の大パノラマが広がります。単純な標高だけで見れば低山の範疇に含まれかねない山ですが、丹沢山地のほぼ中心に位置することから、そう簡単には登らせてはくれない奥深い山であります。 神奈川県の天井を目指す日帰りの旅をしてきました。 2015年10月19日に旅す。
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上信越エリア

谷川岳 遭難者数世界一の魔の山

群馬県と新潟県の県境に跨る谷川岳(たにがわだけ)に登りました。 太平洋側と日本海側と分かつ中央分水嶺に属する山で、急峻な地形と目まぐるしく変化する天候により、遭難者の数が郡を抜いて多い山です。 とは言っても、この山が魔の山だったのは昔の話しで、現代では標高1,319m地点の天神平までロープウェイで行くことが出来るため、比較的簡単に登ることが出来ます。 そう、簡単に登れるはずだったんです・・・ 2015年8月8日に旅す。
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奥武蔵・秩父エリア

棒ノ折山 奥秩父主脈の端に立つ武蔵野の展望台

東京都奥多摩町と埼玉県飯能市にまたがる棒ノ折山(ぼうのおれやま)に登りました。 奥秩父山塊の主脈が武蔵野台地へと落ち込むその末端部に位置し、標高1,000メートルに満たない低山ながら、都心方向の展望が非常に良いことで知られています。比較的手軽に登れることから、初心者向けの山としても高い人気を誇っています。 この冬一番の寒波に覆われた寒空の下、青梅線の御嶽駅から縦走するロングコースを歩いてきました。 2017年1月14日に旅す。
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中央本線沿線エリア

扇山 中央本線のすぐ傍らに立つ好展望の里山で雪山登山

山梨県大月市と上野原市の境に跨る扇山(おうぎやま)に登りました。 JR中央本線の路線すぐ北に、扇を広げたような姿でそびえたっている山です。手軽に登れる上に山頂からの展望もよく、この付近一帯の山の中では特に人気の高い山です。 大雪の降った翌朝に、すっかり雪化粧した近場の里山で、軽雪山登山を楽しんで来ました。 2017年1月9日に旅す。
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奥秩父エリア

乾徳山 草原の中から鋭く屹立する奥秩父の前衛峰

山梨県山梨市にある乾徳山(けんとくさん)に登りました。 奥秩父の主脈から少し南に外れた位置にある前衛の山です。非常にアスレチックな岩場が歩きが出来ることで知られており、特に山頂直下にある高さ20メートルの一枚岩は、圧巻の光景です。 真夏の盛りに、岩場で胆を冷やす山旅をしてきました。 2015年8月2日に旅す。
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中央本線沿線エリア

小金沢連嶺 大菩薩嶺の南に伸びる雄大な稜線を歩く

石丸峠から米背負峠に至る小金沢連嶺(こがねざわれんれい)の稜線を歩きました。 小金沢連嶺とは大菩薩嶺から滝子山に至る南に向かって伸びる長大な稜線です。この尾根道の最大の特徴は「富士山に向かって歩く」ことです。 まさに飽き飽きするほどの富士展望を満喫した山旅でした。 2015年7月26日に旅す。
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